北海道はなんでも美味しいですよね。いいお友達がいて、羨ましいです。

今は、どうか知りませんが、大阪の枚方市辺りの田んぼでは、オタマジャクシの如くカブトエビがいたそうですね。

カブトガニも珍しいですけど、カブトエビもおそらく負けないくらいレアな存在かと。

小学生ならカブトエビでも、きっと、アツくなれたコトでしょう。

ある程度、人同士に距離はあっても良いと思いますよ。付き合う方をえらぺるならば、辛くない方へ行くと、休まるのかな？

誰でもいろいろある。それをお互いにわかってあげないといけませんよね。
このお話はなぜだか涙が出てきました。

これは、インドで修行するしか……ない！

蒼さんいつも新作いつ出来るのか？心待ちにしていました。

やっと今日読むことが出来ました。
気が付かなくて御免なさいね！

でもね？発達障害って普通の人達と成長の過程が異なるだけで、幼少期は確かに色んな遅れや、問題を抱えていますが、途中から急速に一般人を抜いて行く才能も併せ持っている人もいると思いますよ。

過去の偉人たちは発達障害の人も多いですから、きっと頭の構造が一般人と違うだけなのかもしれません。

だって？近所の普通のおばさんなんか一日中テレビ見て一日を過ごしていますヨ！
それって創造性が沸かないからでしょう？

発達障害の人達の中には、成長の過程は違っているが、普通の人の何十倍も何百倍もの集中力が備わっている人もいると思います

そういう人達が偉人になっているのでしょうけれどね！

まあ～！そんな人ばっかりでは無いので何とも言えませんが？？？

どっちもどっちですかねぇ～？

ありがとうございました。

こんばんは。社会へ出て働くことがしみて来ます。主人公は、がんばり過ぎて、我慢もし過ぎていないでしょうか。案じております。
実は私の初のアルバイトは、大学一年の頃、地図書きでした。書類を電車で持って行ったりとか。初のお給料を全て家族に贈り物としてあげました。あまり喜んでくれなかったけど。「忙しい」そういわれるのが嫌いでした。そのことを、今の医師に話したら、「せわしない」と言ってくれたらよかったねと仰っていました。でも、漢字にすると、「忙しない」なのですよね。印象の問題かな。

幻聴と妄想は、私にも最初から始まりました。既視感と言うものがありませんか。見張られている感じがありました。嫁ぎ先で、ここに嫁が来ているのに、引っ込んで出て来ない、窓を閉めても噂話も聞こえました。フラッシュバックも激しく、辛い日々です。現在、子どもを産める、または、夫が大丈夫だろうと思うには、十年以上かかりました。罹患すると言うことは、とても残念で、一生これかと思ってしまいますよね。今はパソコンなど触れますが、食事の支度、子どもとの人間関係に困っています。本文にあった、他の音が、何かの言葉に聞こえるのは本当に辛いことです。私も親に、病院から紹介状を貰ったのに、ダメだと言われました。今思うと、何の権限かと思いますね。

こんばんは。私も継続が必要で病状も重いですよと自立支援にありますし、一度は、障碍者手帳も１級になっていた者です。この御作をこれから、真摯に受け止めたいと思います。