第2話続き書きます❗

いざ新婚旅行へは電車に乗りジュウスとビビールで乾杯してついたのは、近場の1泊の光っていた新婚旅行です。ホテルの味噌汁と納豆と漬物に、あれや、もしやして、ここの料理は、ヒャスクラッチに、外れた、くらいの朝ごはん昼御飯夜ご飯が出てきて2人は仕方ないさあ、こんなホテルなんだねでもとって私はじゃアン、ズバリバカチャンカメラ持ってきたの❗俺の嫁さんだけあるじゃんとホテルの人に頼んで2人はツウショツト後から私の方が背が高かった。ホテルの人にありがたい気持ちでいざ温泉に入ったら、だあれもいないんです❗あなたとおじさんの声に聞こえもしやして、そのおじさんも、スカのハズれた御飯出たんだと思っていたら、可笑しく笑いながらの温泉に入ったのでした。あなたもスカ私も、スカおじさんも、スカ

そして想いでは夜中に雪が降ってきて綺麗2人は喜びあいあなたはフラリルフラッシンとケータイを持ち外に飛び出したヒョン。何か欲しいのケータイが来て窓からあなたの笑顔とケータイがみえ早速手を振ると、あなたもニコンとした。お店には入るあなたの後ろ姿を見てこの坊主頭に惚れたみたいと、私も、ニコンとした。あなたは私の言葉にかかりお土産皆にこれこれと、欲張り伝わり帰って来たよーの声に、アッ雪男みたいと、言うとハハハそーです私が雪男ですーとお土産たくさんあり中身を見た。またまた続きますよろしくお願いいたします\(^^)/中身は爆弾ではないですー(*^^*)

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