好調の波が来ている

 3作品を同時連載しているのでその状況の説明をすると。

 『異世界で俺だけがプログラマー』が減る兆候があったのだが、章が終わりに近づいたら持ち直して、現在平均で毎日9000PVほど稼いでる。

 二番手『レベルを上げて通販で殴る【リメイク】』の伸びは『異世界で俺だけがプログラマー』の0.66倍。

 三番手は『汚物スキル浣腸を授かった俺は』だが、伸びは『異世界で俺だけがプログラマー』の0.7倍。

 ここから計算すると、6月には毎日2万アドスコアも夢じゃない。


 2万アドスコア行けば月に3万円も可能だ。

 ここは踏ん張りどころなのかも知れない。


 ならば、やらねばなるまい。

 しんどいなんて言ってられない。

 毎日3話書くのを日課にしよう。


 広告収入で暮らしていけるのなら、このエッセイの目的は達したも同然。

 でもね、PVは何時かは落ちる。

 あくまで自分の尺度のヒットだが、連続してこれを続けるのは難しい。


 凄い人は一日のPVが一作品で3万を超えるそうだ。

 トップになると6万だそうだ。

 俺のはまだ9千。

 伸びる余地はありそうだが、才能の限界も感じている。


 一日に6話ぐらい書ければと思わないでもないが。

 午後は体調がすぐれないので執筆出来ないのがつらい。

 でも仕事をしていて書いている人もいる。

 人それぞれだ。

 持って生まれたものや環境は仕方ない。


 今の精一杯で適度に頑張ろう。

 まずはリワード2万突破。

 これを目標にしよう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る