時間
僕たちが
何をしていても
決して
スピードを
緩めず
止まらない
時間
1秒
1分
1時間と
1度も迷わず
狂わず
進んでいく
まったく
休まず
愚痴も言わず
諦めることもせず
悪態も付かず
進み続ける
俺たちが
時計などで
ふと時間を
確認した時も
絶え間なく
たとえ
時計の電池が
切れてしまった時も
この世には
ブラック企業とかで
長時間
働いている人も
いると思うが
この世の中で
1番動いている
働いてのは
時間だろう
過去
現在
未来
どれをとっても
1番の働き者は
「時間」なのだ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます