応援コメント

第1話 母の介護が始まった」への応援コメント

  • 頑張って!

    作者からの返信

    YaSha King様、初めまして!こんばんは😊
    訪問ありがとうございます✨
    返信が遅くなり申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ

    頑張っての応援嬉しいです(#^.^#)

    YaSha King様、コメントありがとうございます✨✨

  • はじめまして。
    母が認知症なので、こちらを拝見してみました。
    お互い、けっこうつらいこともあると思いますが、
    カクヨムなどで楽しみつつ、前に進んでいきましょう!

    作者からの返信

    ポンポコ様、初めまして!こんばんは😊
    訪問ありがとうございます✨

    お母様、認知症で家で看ていらっしゃるのでしょうか?。
    介護はなかなか辛い部分がありますよね。
    約7年前に脳梗塞で倒れてから母の介護生活が始まりました。
    その頃は働いていたので、ショートスティを利用しながら、定年になってからは家で看ていましたが2022年7月からは施設に預けました。
    今は仕事も復活(パートで)し、自由な時間を趣味など楽しみながらカクヨムライフも楽しんでいます。

    ポンポコ様、コメントありがとうございます✨✨

    編集済
  •  夜分に失礼いたします。
     まずは、この美のこさんのお母様、㊗お誕生日おめでとうございます。
     月並みではありますが、どうか末永くお元気でお過ごしください。

     ところで、介護とまではいかぬものの、私の母も昨今は、なにかと補助が必要になってきました。
     
     スラリとした長身は縮み、足腰も記憶もすっかり衰え、さらにワガママが強くなってきた…そんな母を見ていると、やはり私も悲しくなってしまうことが、少なからずあります。

     また正直、なにかと私も母を怒る機会が増えているのですが、その度に『自分はなんて人間だ、母親に向かって…』と、これもまた悲しい気持ちになったりします。
     
     でも、そんな時は、こう思って心を軽くするようにしています。

     …子供の頃は、自分がさんざん怒られたんだし…うん、おあいこだからイイや…

     と。

     ええ、プチ喧嘩しながら仲良くやってますw

    作者からの返信

    七七七さま、こんばんは😊

    お祝いの言葉、更に温かいお言葉、ありがとうございます✨

    お母様、補助が必要になられたのですね。
    私の母も私より背が高かったのに、いつの間にか縮んできて、記憶力も抜群だったのに、分からなくなっていき変わっていく母に悲しくなりました。
    そんな母にきつく当たってしまい自己嫌悪……それの繰り返しでした。

    うふふ、なるほど七七七さまのようにおあいこだと考えるのは、いい考えですね。
    プチ喧嘩も親子ならではです。
    どうかいつまでも仲良く過ごしてくださいね。

    七七七さま、お母様とのエピソードも聞かせて頂きありがとうございます✨✨

  • こんにちは~。

    「死ぬまで生きる」とはどこかで聞いた事がありますが、言い得て妙ですね。
    名言ですね。闘病で薬の副作用で痛みを訴えてるのを見てると辛いです。
    死に向かって穏やかに寿命を迎える。私もそうでありたい。と願いますよ。

    作者からの返信

    甲斐さん、こんにちは~😊

    『介護の時間』へようこそ!
    こちらにも訪問していただき嬉しいです\(^o^)/

    「死ぬまで生きる」
    これは今生きている人、全員に言えることですね。
    どのように生きるかは人それぞれですが、思い通りにいくとは限りません。
    一日一日を大切に生きていきたいですね。

    甲斐さん、コメントありがとうございます✨✨

  • 他人事ではありません。

    私の母も、今はまだ元気ですが、いつ介護が必要になってもおかしくない年齢になりました。

    心の準備として真剣に読みたいです。

    作者からの返信

    北島 悠 様、こんばんは😊

    「介護の時間」にようこそ!
    訪問頂きありがとうございます✨

    両親もいずれは年を取ることは分かっていましたが、介護は他人事のように思っていました。
    それだけに、まさか介護が必要になる日がくるなんて…。
    考えてみたら、ずっと元気でいるという保証はないんですよね。
    介護の必要がないのが一番ですが、この記録が、何かのお役に立てば幸いです。

    北島様、コメントありがとうございます✨

  • これは。

    本当に、介護の辛さを知らなければ。

    中々、コメントできません。

    当然、私も資格ありませんが。

    作者からの返信

    進藤様、おはようございます😊

    『介護の時間』にようこそ!
    こちらまで訪問頂きありがとうございます✨

    資格も何も、もしお時間があればお立ち寄りください(#^^#)

    進藤様、ありがとうございます✨

  • 「死ぬまで生きる」って当たり前のように思えて、病気を持っている人、私のような不治の病を持っている人たちからしてみれば特に、物凄く強い意志を感じる言葉です。お強い方だと思います。

    作者からの返信

    緋雪様。
    『介護の時間』にようこそ!

    緋雪様は大変な病と闘いながらの日々なんですね。
    母は昭和一桁生まれで、戦争も体験した昔人間ですから、根性が私とは違いますね。
    しっかり者で記憶力も良かった母が変わっていく姿を見ていると切なくなりますが私に与えられた親孝行のチャンスと前向きに捉えるようにして、日夜、取り組んでいます。

    緋雪様、こちらまで訪問して頂きコメントありがとうございます✨

  • 社交性に富んで認知症の危険性が低いであろうと思われた父が70前に早逝し、気さくではあるものの交友は父より狭い母が残りました。
    本作は明日の我が身として無視できない体験談です。

    作者からの返信

    かずき読者様が英会話力を得られるラノベ様、フォロー&コメントありがとうございます😊

    お父様、70前に早逝されたとの事、あまりにも早いお別れに心中お察しいたします。お母様の事、是非お大事にしてあげて下さい。
    思いがけず始まった母の介護の拙いエッセイに訪問して頂きありがとうございます。

  • 上手くいって欲しいけど上手くいかないものですよね……

    作者からの返信

    sr1000さん、初めまして!こんにちは😊
    フォロー&コメントありがとうございます。

    思いがけず始まった介護ですがおっしゃる通りなかなか上手くいかないものですね。今後、色々な出来事とともに変わっていく母に時には落ち込み時には悩みながら奮闘していきます。

    拙いエッセイですが読んで頂きありがとうございます。

  • 怒涛の結婚生活の後には今度はお母さんの介護…
    本当に頭が下がる思いです。
    しかも、それを楽しもうとなさっているなんて、本当にすごいと思います。
    どんな毎日、そしてお母さんのご様子…貴重なお話を聞かせてもらえるなんて、ありがとうございます。
    大切に読ませていただきます。

    作者からの返信

    つぐみさん、こんにちは!
    早々に『介護の時間』のフォローとコメントありがとうございます。
    『流転の時』に引き続き読んでいた頂けるなんて・・・嬉し~!
    実際にはイライラしたり腹を立てたりしてるんですが・・・楽しもうって気持ちはあるんです(笑) 本当にありがとうございます。