2022年4月13日 20:28
第1話 転換点へのコメント
遅いながら読ませていただききます。 私自身は、そこまで詳しいわけではないのですのがこれを機にあなたの小説で学ばせていただきます。
2022年1月28日 18:05
第99話 米空母炎上へのコメント
誤字報告です。 エセックス級空母「ランドルフ」ですが、 中〜後半は「ランドロフ」になっています。
2022年1月28日 13:04
第92話 最後の出撃へのコメント
F8F「ベアキャット」が参戦か。 これはヤバい。
2022年1月28日 12:54
第91話 陸海軍共用機「疾風」へのコメント
えっ? 台湾に米軍が? マリアナ諸島は狙わないの? フィリピンは狙わないの?
2022年1月28日 10:37
第76話 午後の攻防①へのコメント
米第5艦隊旗艦バターン大火災! 沈めバターン!
2022年1月28日 8:41
第70話 マリアナ1944⑤へのコメント
誤字報告です。 『VT信管搭載の新型高角砲弾はまだ配備されてから日が浅く、 量産が進んでいない【小田】→事?
2022年1月28日 8:25
第66話 マリアナ1944①へのコメント
誤字報告です。 『そして、1944年の8月、トラック沖海戦で受けた損害から完全に立ち直る事に成功した米第5艦隊は順次トラック環礁の泊地を出撃していった。 目的は日本艦隊の撃滅及び【トラック環礁】→マリアナ諸島の奪取。』
2022年1月28日 8:15
第65話 中部太平洋の要衝⑥へのコメント
2000馬力エンジンを搭載しているなら、 零戦33型は期待できますね。
2022年1月28日 6:06
第46話 補給戦線激化⑧へのコメント
輸送船団は大規模な方が生存確率も高いな。 小沢さんが気がついて良かった。
2022年1月28日 3:26
第36話 襲撃部隊猛然へのコメント
陸軍襲撃部隊「雷雲」50機の戦果は大きいですね。 最後のダメ押しになりましたね!
2022年1月27日 12:15
第29話 1日目の総括へのコメント
これだけの損害を受けても まだやって来るのかアメリカ軍。 日本が苦戦した理由がよくわかりますね。
2022年1月15日 11:54
第12話 新たな力①へのコメント
陸奥が沈没しなくて良かったとも言えますね。 これは陸奥も空母になるのかな。
2022年1月15日 11:30
第9話 第3艦隊初陣③へのコメント
誤字報告です。 アメリカ海軍の艦艇が標準装備している 5インチ高角砲【の】→や 40ミリ機銃は共に破壊力が凄まじいため、
2022年1月15日 11:05
第6話 陸軍救出作戦③へのコメント
誤字報告です。 『山口の言っているとおり、内地の燃料事情は早くも危機的水準になってきており、第3艦隊の【トッラク】→トラック 進出ですら、軍令部の面々から「油の無駄」と嫌みを言われたのだ。』
2022年1月6日 14:05 編集済
第77話 午後の攻防②へのコメント
当時のレーダーや対空火器、航空機の性能差等を考慮すると、 日本側にかなり甘い気がしないでもないですが…。 陸海軍が如何に共闘体制を取っても、週刊護衛空母、 月刊正規空母、五大湖に訓練用の大型空母3隻他の アメリカに日本が対抗するのは難しいですが、 ここからどんな展開になるのか、楽しみにしたいと思います。
2021年12月7日 22:59
44年初頭で両洋艦隊法に拠る建艦計画ではエセックス級12隻、ボーグ級、カサブランカ級等の護衛空母群100隻近くw 輸送船団各種500隻以上
2021年11月19日 10:34
第100話 両軍大混乱へのコメント
久しぶりに 夢中になる 太平洋戦記です
2021年11月16日 9:40
陸海協調は『紺碧の艦隊』辺りが有名ですが予算争奪がそもそもの原因。未来の記憶を共有していることで空が纏まるとも思えず消化不良でした。期待しております。
2021年10月20日 11:21
ウチの亡くなったおじいちゃんが太平洋戦争でフィリピンのミンダナオ島に海軍兵士として派遣されて無事生きて帰って来たのですが、これを読み進めれば、おじいちゃんが私に戦争という物を一生懸命語り掛けようとしていた話の内容がわかる気がするのでちょっとずつ毎日読ませて頂きます。
2021年9月18日 22:50
第3話 建艦計画へのコメント
この歴史では空母信濃は存在しないようですね。でも、山城を空母にするのは大変そうですね。更なる速度向上は可能なのかな?まさか、カタパルト装着?いやいや日本の戦闘機ならバラバラにならないか心配、悩みは尽きませんよね。
2021年9月18日 22:43
第2話 陸軍への贈り物へのコメント
ほお、実際の立ち上げよりも1年以上早く設定しましたね。となると、松型駆逐艦や海防艦の増産も先行してくるでしょうね。どんな展開になっていくか、楽しみです。
2021年9月18日 22:36
おお!陸軍嫌いの井上が陸海協調を語りますか、どんな策か楽しみです。
2021年9月3日 18:43
第13話 新たな力②へのコメント
読み合い企画から来て、拝読しています。 ストイックな文章と、刻々と変化する戦況の描写が、戦記物らしい緊張感を高められていますね! 陸海協調……胸がゆさぶられます。
@AIのギルド
第1話 転換点へのコメント
遅いながら読ませていただききます。
私自身は、そこまで詳しいわけではないのですのがこれを機にあなたの小説で学ばせていただきます。
しゃあっ
第99話 米空母炎上へのコメント
誤字報告です。
エセックス級空母「ランドルフ」ですが、
中〜後半は「ランドロフ」になっています。
しゃあっ
第92話 最後の出撃へのコメント
F8F「ベアキャット」が参戦か。
これはヤバい。
しゃあっ
第91話 陸海軍共用機「疾風」へのコメント
えっ?
台湾に米軍が?
マリアナ諸島は狙わないの?
フィリピンは狙わないの?
しゃあっ
第76話 午後の攻防①へのコメント
米第5艦隊旗艦バターン大火災!
沈めバターン!
しゃあっ
第70話 マリアナ1944⑤へのコメント
誤字報告です。
『VT信管搭載の新型高角砲弾はまだ配備されてから日が浅く、
量産が進んでいない【小田】→事?
しゃあっ
第66話 マリアナ1944①へのコメント
誤字報告です。
『そして、1944年の8月、トラック沖海戦で受けた損害から完全に立ち直る事に成功した米第5艦隊は順次トラック環礁の泊地を出撃していった。
目的は日本艦隊の撃滅及び【トラック環礁】→マリアナ諸島の奪取。』
しゃあっ
第65話 中部太平洋の要衝⑥へのコメント
2000馬力エンジンを搭載しているなら、
零戦33型は期待できますね。
しゃあっ
第46話 補給戦線激化⑧へのコメント
輸送船団は大規模な方が生存確率も高いな。
小沢さんが気がついて良かった。
しゃあっ
第36話 襲撃部隊猛然へのコメント
陸軍襲撃部隊「雷雲」50機の戦果は大きいですね。
最後のダメ押しになりましたね!
しゃあっ
第29話 1日目の総括へのコメント
これだけの損害を受けても
まだやって来るのかアメリカ軍。
日本が苦戦した理由がよくわかりますね。
しゃあっ
第12話 新たな力①へのコメント
陸奥が沈没しなくて良かったとも言えますね。
これは陸奥も空母になるのかな。
しゃあっ
第9話 第3艦隊初陣③へのコメント
誤字報告です。
アメリカ海軍の艦艇が標準装備している
5インチ高角砲【の】→や
40ミリ機銃は共に破壊力が凄まじいため、
しゃあっ
第6話 陸軍救出作戦③へのコメント
誤字報告です。
『山口の言っているとおり、内地の燃料事情は早くも危機的水準になってきており、第3艦隊の【トッラク】→トラック
進出ですら、軍令部の面々から「油の無駄」と嫌みを言われたのだ。』
白狐姫と白狐隊
第77話 午後の攻防②へのコメント
当時のレーダーや対空火器、航空機の性能差等を考慮すると、
日本側にかなり甘い気がしないでもないですが…。
陸海軍が如何に共闘体制を取っても、週刊護衛空母、
月刊正規空母、五大湖に訓練用の大型空母3隻他の
アメリカに日本が対抗するのは難しいですが、
ここからどんな展開になるのか、楽しみにしたいと思います。
やみぃきゃっと
第12話 新たな力①へのコメント
44年初頭で両洋艦隊法に拠る建艦計画ではエセックス級12隻、ボーグ級、カサブランカ級等の護衛空母群100隻近くw 輸送船団各種500隻以上
@Zawachi
第100話 両軍大混乱へのコメント
久しぶりに
夢中になる 太平洋戦記です
三条 輝
第1話 転換点へのコメント
陸海協調は『紺碧の艦隊』辺りが有名ですが予算争奪がそもそもの原因。未来の記憶を共有していることで空が纏まるとも思えず消化不良でした。期待しております。
まーくん
第1話 転換点へのコメント
ウチの亡くなったおじいちゃんが太平洋戦争でフィリピンのミンダナオ島に海軍兵士として派遣されて無事生きて帰って来たのですが、これを読み進めれば、おじいちゃんが私に戦争という物を一生懸命語り掛けようとしていた話の内容がわかる気がするのでちょっとずつ毎日読ませて頂きます。
清十郎
第3話 建艦計画へのコメント
この歴史では空母信濃は存在しないようですね。でも、山城を空母にするのは大変そうですね。更なる速度向上は可能なのかな?まさか、カタパルト装着?いやいや日本の戦闘機ならバラバラにならないか心配、悩みは尽きませんよね。
清十郎
第2話 陸軍への贈り物へのコメント
ほお、実際の立ち上げよりも1年以上早く設定しましたね。となると、松型駆逐艦や海防艦の増産も先行してくるでしょうね。どんな展開になっていくか、楽しみです。
清十郎
第1話 転換点へのコメント
おお!陸軍嫌いの井上が陸海協調を語りますか、どんな策か楽しみです。
司之々
第13話 新たな力②へのコメント
読み合い企画から来て、拝読しています。
ストイックな文章と、刻々と変化する戦況の描写が、戦記物らしい緊張感を高められていますね!
陸海協調……胸がゆさぶられます。