編集済
第370話 それぞれの朝 後編への応援コメント
改めて『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さり、ありがとうございました。
開催期間内に読了できませんでしたこと、誠に申し訳ありません。
祖母の言葉を胸に、勇輝が苦悩しつつも前に進む姿が素敵でした。
一話ごとの文章量もちょうど良く、分かりやすい文章がとても勉強になりました。
アニメのようにキャラクター達が動いているのが想像できます。
個性の強い十二天使達とエウフェーミアのまるで乙女ゲームのようなやり取り、最高でした。
そして命のやり取りがリアルでハラハラしながら追わせて頂きました。『銀の鷹』格好良いです。
長文大変失礼致しました。
引き込まれる面白いストーリーで、読み進める手が止まらずあっという間に感じました。
重ね重ね、期間内に読了できませんでしたこと、大変申し訳ありません。
素晴らしい自信作を拝読させて頂き、誠にありがとうございます。
追記で申し訳ありません。
あまりの面白さにコメントを書いて落ち着いてしまい、レビュー評価をしていませんでした汗
大変失礼致しました。読ませて頂き本当にありがとうございました。
作者からの返信
一気読みいただきましてありがとうございます‼️ 謝罪などやめてください、感謝感激雨あられです‼️
プロローグ 紅い聖女の昔話への応援コメント
初めまして、月白輪廻と申します。
『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さり、ありがとうございます。
ご挨拶が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
ある意味凄い評価をされている聖『女』様?が主人公なのでしょうか…続きが気になります。
続きをゆっくりと読ませて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
作者からの返信
お越しいただいてありがとうございます。
作者も読者も認める熱いバカをどうぞご覧ください。
プロローグ 紅い聖女の昔話への応援コメント
純粋な聖女より、困ったちゃん聖女のほうが、はるかに面白みがありますよね。今後の展開が楽しみです。
第350話 すべては風となって散ったへの応援コメント
うーん、ナガレにぃちゃん…
好きだったなぁフォルトゥナート
作者からの返信
こんなに長い作品を一気読みしてくださって本当にありがとうございます!
フォルトゥナートはどう表現したら伝わるのか一番苦労したキャラだったのでとても嬉しいです。
ところで、完全にバレバレのようですねw
第369話 それぞれの朝 前編への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
とうとう帝国編?個人的にとても待ってました。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。
まことに、まことに申し上げにくいのですが、次回で聖ロボ完結です……!
ご期待に沿えず申し訳ございません!
<m(__)m>
第91話 汚名を挽回するんだ!(まちがい)への応援コメント
34行目
>>「ならば間髪(かんぱつ)を入れずにとどめを刺す!」
ルビ間違い ✕かんぱつ ○かんはつ
第343話 合体攻撃炸裂! やったか!?への応援コメント
これはもしやスパロボ謎武器の一つクロスマッシャー…?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実はあまり深く考えてませんでした^^;
両機の技は昔のジャンプ漫画二種類を真似ております。
第58話 自作自演のハーレムエンドへの応援コメント
物語と全く関係無いが……
どいつもこいつも聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ聖女エフィ……。
この部分が『錯視』になっていて面白い。
文全体が右上がりに見える。
作者からの返信
どうも媒体によるものみたいですね。
ノートパソコンでみると規則正しく並んでいるのですが、スマホでみると目がチカチカしましたw
第1話 俺がおっぱいを護衛(まも)らねばならぬという事だへの応援コメント
めちゃくちゃ読みやすくて、上手いですね。
転生シーンて辟易すること多いんですよ。またトラックかとか。
電車も怖いんですけど、怖さを感じさせない上に、ちゃんと死んだな、転生したことがはっきり分かるシーン。
それから、主人公が朦朧としながらも転生先でもやったるで! という決意させるまでの前聖女様の問いかけのシーン。たまらないですね。おばあちゃんエピソードも交えての、痛快な運びですね!
作者からの返信
ありがとうございますうううう!
レビューまでいただけて感謝感激です!
おかげさまでこの日はPVが爆上げでしたッ!
プロローグ 紅い聖女の昔話への応援コメント
888-878です。
さらさらと流れるように読める、きれいな文体だと思いました。
第97話 文化財クラッシャー・ユウキへの応援コメント
第二章も流れるように読ませるテンポの良さ、ちりばめられた笑い 面白かったです。 第三章も よろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます!
そのお言葉がなによりの励みになります!
第1話 俺がおっぱいを護衛(まも)らねばならぬという事だへの応援コメント
動画が出来上がりましたので、ご確認お願いします。https://youtu.be/f_2FuiyRDgA
もし、イメージに合わない仕上がりになっていましたら動画はすぐに削除します。
よかったらチャンネル登録してもらえたら嬉しいです。
Twitter、TikTokなどに動画をあげて少しでも小説の宣伝ができるように頑張ります。
今後とも執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
視聴させていただきました!
もちろんチャンネル登録も!
いま他のかたの動画ぶんも視聴しながらこの文章書いてます。
ひじょうにありがたいご活動なので応援させていただきますよ!
プロローグ 紅い聖女の昔話への応援コメント
初めまして、にんじん太郎です。連絡する場がないので、この場所を使用して申し訳ありません。この作品の動画を作成しますので、出来上がり次第ご確認お願いします。
作者からの返信
わー! ありがとうございます!
身がすくむ思いがします。
第32話 雑種の子犬への応援コメント
凄い、デル・ピエーロ卿、ベアータ、ジゼルの立ち位置がうまく表現されてて、そして その個性的な性格も。 この後の展開が楽しみであり 心配でもあります
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからもちと長いのですが、お付き合いいただけたら幸いです!
編集済
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第6話 ここはどこ? 私はだれ?への応援コメント
現時点での疑問点
・こいつら主人公がなぜここにいると知ってて準備万端でかけつけられたのか
・デカ狼がどうみても弱そうな主人公一人相手になぜ仲間を呼んだのか
てか飛んでる最中に暴れるとか自殺志願かな?
・返信
タイミング良すぎて召喚関係者に見えたのでつい
狼の方はまず主人公も言ってるけど集団で餌として狙うには小さすぎると思う
遠吠えも目の前でするとか遅すぎるし、あれ狩りじゃなくひょっとしたら防衛戦だったのかなーと
作者からの返信
こいつらというのは聖騎士団のことですかね?
この一件はいわゆるパトロール中の出来事です。
狼型のディアブルに関しては群れで行動する習性なのです。