第3話 オートセーブになりました
セーブしますか?
yes!
yes!
yes!
セーブしますね
yes!
yes!
yes!
セーブしましょう
yes!
yes!
yes?
セーブしなくちゃ
yes?
yes?
yes?
セーブしないんですか?
no
no
no
セーブしましょうよ!
no!
no!
no!
セーブしろっつてんだろ!!
no(汗)
no(汗)
no(汗)
はいはい、セーブ機能はオートでしたぁぁぁ!(^^)!
no!!
no!!
no!!
「ストーリー」
どうしよう。セーブ機能の押しつけがうざすぎる。
やたらセーブしようとしてくるし。
人の人生に干渉すんなよ。
つか、変なとこでセーブしてんじゃねぇ。
詰んでたらどうすんだよ。
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