閑話㉑ これまでとこれからと
こんにちは。
このレビューもNo.100という区切りの良いところまで進みました。
実は、あと2回で書き溜め分は終了になります。
これまでは比較的新しめのゲームへのレビューから始まって、段々昔へとさかのぼってきました。
少しでも楽しんで頂けたでしょうか?
最初から付き合って下さった方も、気になったところを覗いて下さった方も、ご覧くださってありがとうございます。
1日3回更新。総文字数は10万字を超えました。
書き始めた時は、こんなに長くなる予定ではありませんでした(笑)。
コメントを幾つも頂き、どれもがゲームへの愛や情熱に溢れたものばかり……。
ただただ嬉しく、途中で放り投げずに更新し続けてこられたのは、皆さまのおかげです。
このゲームレビューを書いての感想は、ゲームが自分の人生にこんなに食い込んだものだったのかというストレートな驚きですね。
もうタイトルも思い出せないものや、「詰め合わせ」にすら入れられないほど記憶があやふやなもの、覚えているけれどあえて取りあげていないゲームもあります。
それらも含めて、自分の一部になっているのだなと。
総プレイ時間を合わせたらどうなるのか、想像しただけで震えます(笑)。
これだけ付き合ってくれば、もう大親友と言って差し支えないでしょう。
心に引っ掛かるゲームはありましたか?
懐かしかったり、やりたかったけど出来なかったり、名前だけは知っていたり……。そんな気持ちをくすぐることが出来ていたら幸いです。
さて。
No.103以降からは本当に最近プレイした最新?のゲームについて語っていこうと思っています。
主にスイッチのソフトの話になる予定です。
また、思い出した古いゲームがあれば加筆修正もしていくつもりです。
更新頻度は落ちてしまうでしょうが、お時間がありましたら、覗いて頂けると嬉しいです。
改めまして、よろしくお願いします!
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