さあC言語(DXライブラリ)を使って超繊細、美麗、箱庭シューティングゲームを作ってみましょう 超初心者向けです 0.367

int hassyasareru_orange_ringnotama[250]; によって 生成される配列hassyasareru_orange_ringnotamaの説明です

ソーラー「さあ　勢いに乗ってきたかな

次は

//👇🌞🐋🐋🐋🐋🐋🐋オレンジリング250体の弾のサブ設定です🐋🐋🐋🐋🐋🐋

int orange_ringnotama_tsix[250][10];

//🌞🌞🌞 orange_ringnotama_tsix[i][j]には発射されるオレンジリングの弾[i][j]の発射される位置のx座標が代入されることになります tは弾、sは最初、iは位置、xはx座標を表しています

for (int i = 0; i < 250; i = i + 1) {

for (int j = 0; j < 10; j = j + 1) {

orange_ringnotama_tsix[i][j] = 0;

}

}

int hassyasareru_orange_ringnotama[250];

for (int i = 0; i < 250; i = i + 1) {

hassyasareru_orange_ringnotama[i] = 0;

}

int orange_ringnotama_count[250][10];

for (int i = 0; i < 250; i = i + 1) {

for (int j = 0; j < 10; j = j + 1) {

orange_ringnotama_count[i][j] = 0;

}

}

//👆🌞🐋🐋🐋🐋🐋🐋オレンジリング250体の弾のサブ設定です🐋🐋🐋🐋🐋🐋

の

int hassyasareru_orange_ringnotama[250];

によって

生成される配列hassyasareru_orange_ringnotamaの説明ですね」

マックス「なんだ　この

int型の配列

hassyasareru_orange_ringnotama[250]は？

発射されるオレンジリングの弾？」

ソーラー「再び

💖💖💖💖💖💖💖💖18.オレンジリング250体から10連射される弾の挙動の設定です💖💖💖💖💖💖💖💖

をみていきましょう」

👇

👇

👇

//🌞👇💖💖💖💖💖💖💖💖43.オレンジリング250体の弾の挙動の設定です💖💖💖💖💖💖💖💖

//👇🌞🌞🌞新型　オレンジリング250体からオレンジリングの弾が10連射されるプログラムです

for (int i = 0; i < 250; i = i + 1) {

if (orange_ring[i].life > 0 && GetRand(15) == 0 && orange_ringnotama[i][0].life == 0 && hassyasareru_orange_ringnotama[i] == 0) {

orange_ringnotama[i][0].x = orange_ring[i].x - 10;

orange_ringnotama[i][0].y = orange_ring[i].y + 10;

orange_ringnotama_tsix[i][0] = orange_ringnotama[i][0].x;

orange_ringnotama[i][0].life = 1;

hassyasareru_orange_ringnotama[i] = 1;

orange_ringnotama_count[i][0] = 20 + GetRand(25);//👈🌞🌞🌞 オレンジリングorange_ring[i]から10連射される最初の弾orange_ringnotama[i][0]と次弾orange_ringnotama[i][1]の間隔を調整することができます

}

for (int j = 0; j < 9; j++) {

if (orange_ringnotama_count[i][j] > 0) { orange_ringnotama_count[i][j] = orange_ringnotama_count[i][j] - 1; }

if (orange_ringnotama_count[i][j] == 0 && hassyasareru_orange_ringnotama[i] == j + 1) {

if (orange_ringnotama[i][j + 1].life == 0) {

orange_ringnotama[i][j + 1].x = orange_ring[i].x - 10;

orange_ringnotama[i][j + 1].y = orange_ring[i].y + 10;

orange_ringnotama_tsix[i][j + 1] = orange_ringnotama[i][j + 1].x;

orange_ringnotama[i][j + 1].life = 1;

hassyasareru_orange_ringnotama[i] = j + 2;

orange_ringnotama_count[i][j + 1] = 20 + GetRand(25);//👈🌞🌞🌞オレンジリングorange_ring[i]から10連射されるオレンジリングの弾orange_ringnotama[i][j + 1]と次に発射される弾orange_ringnotama[i][j + 2]の間隔を調整することができます

}

}

}

if (orange_ringnotama_count[i][9] > 0) { orange_ringnotama_count[i][9] = orange_ringnotama_count[i][9] - 1; }

if (orange_ringnotama_count[i][9] == 0 && hassyasareru_orange_ringnotama[i] == 10) {

hassyasareru_orange_ringnotama[i] = 0;

}

for (int j = 0; j < 10; j = j + 1) {

if (orange_ringnotama[i][j].life == 1) {

//🌞🌞🌞 orange_ringnotama[i][j].lifeに1が代入されているとオレンジリングから発射される弾orange_ringnotama[i][j]がゲーム画面に表示されることになります　orange_ringnotama[i][j].lifeに0が代入されているとオレンジリングから発射される弾 orange_ringnotama[i][j]がゲーム画面に表示されることはありません

DrawGraph(orange_ringnotama[i][j].x, orange_ringnotama[i][j].y, orange_ringnotama[i][j].graphichandle[0], TRUE);

orange_ringnotama[i][j].x = orange_ringnotama[i][j].x - 1;

if (orange_ringnotama_tsix[i][j] - orange_ringnotama[i][j].x > 1000)

//🌞🌞🌞 オレンジリングから発射された弾orange_ringnotama[i][j]の位置のx座標が発射されたときの最初の位置のx座標から🍑左へ🍑640を超えて離れると条件式orange_ringnotama_tsix[i][j] - orange_ringnotama[i][j].xは真の値1をとることになります

//🌞🌞🌞🌞🌞👆　orange_ringnotama_tsix[i][j]にはオレンジリングから発射される弾orange_ringnotama[i][j]が発射されるときのorange_ringnotama[i][j]のいる位置のx座標が代入されます。オレンジリングから発射された弾のx座標orange_ringnotama[i][j].xがオレンジリングから発射されたときの敵の弾orange_ringnotama[i][j]のいる位置からx方向へ640ドット離れた時、条件式orange_ringnotama_tsix[i][j] - orange_ringnotama[i][j].x > 640は真の値1を持つことになります

orange_ringnotama[i][j].life = 0;

}

}

}

//🌞👆💖💖💖💖💖💖💖💖43.オレンジリング250体の弾の挙動の設定です💖💖💖💖💖💖💖💖

ソーラー「

この💖💖💖💖💖💖💖💖43.オレンジリング250体の弾の挙動の設定💖💖💖💖💖💖💖💖

では

オレンジリング250体から

弾が

10連射されます

この💖💖💖💖💖💖💖💖43.オレンジリング250体の弾の挙動の設定💖💖💖💖💖💖💖💖

の

for (int i = 0; i < 250; i = i + 1) {

if (orange_ring[i].life > 0 && GetRand(15) == 0 && orange_ringnotama[i][0].life == 0 && hassyasareru_orange_ringnotama[i] == 0) {

orange_ringnotama[i][0].x = orange_ring[i].x - 10;

orange_ringnotama[i][0].y = orange_ring[i].y + 10;

orange_ringnotama_tsix[i][0] = orange_ringnotama[i][0].x;

orange_ringnotama[i][0].life = 1;

hassyasareru_orange_ringnotama[i] = 1;

orange_ringnotama_count[i][0] = 20 + GetRand(25);//👈🌞🌞🌞 オレンジリングorange_ring[i]から10連射される最初の弾orange_ringnotama[i][0]と次弾orange_ringnotama[i][1]の間隔を調整することができます

}

をみると

hassyasareru_orange_ringnotama[0] == 0のとき

オレンジリングorange_ring[0]から

orange_ringnotama[0][0]の発射が開始されます

オレンジリングorange_ring[0]からは

orange_ringnotama[0][0]

orange_ringnotama[0][1]

orange_ringnotama[0][2]

orange_ringnotama[0][3]

orange_ringnotama[0][4]

orange_ringnotama[0][5]

orange_ringnotama[0][6]

orange_ringnotama[0][7]

orange_ringnotama[0][8]

orange_ringnotama[0][9]

の順番で弾が発射されます

hassyasareru_orange_ringnotama[0]は

この順番で

発射されるように

するためにあります

for (int j = 0; j < 9; j++) {

if (orange_ringnotama_count[i][j] > 0) { orange_ringnotama_count[i][j] = orange_ringnotama_count[i][j] - 1; }

をみると

while{}文のブロック{}内の命令文が1回繰り返し実行されるごとに

orange_ringnotama_count[i][j]に格納される値が

1減っていきます

そして

最後は

0になるわけです」

solarplexuss「え～と？？」

ソーラー「

わかりにくいかな

じゃあ

💖💖💖💖💖💖💖💖43.オレンジリング250体の弾の挙動の設定💖💖💖💖💖💖💖💖

の

この部分に注目してね

👇

orange_ringnotama_count[i][0] = 20 + GetRand(25);//👈🌞🌞🌞 オレンジリングorange_ring[i]から10連射される最初の弾orange_ringnotama[i][0]と次弾orange_ringnotama[i][1]の間隔を調整することができます

この部分をみてもわかるように

オレンジリングorange_ring[0]から

最初の弾

orange_ringnotama[0][0]が発射されると

orange_ringnotama_count[0][0]に20 + GetRand(25)が代入されます

orange_ringnotama_count[0][0]に格納されている値が0になると

次の弾

orange_ringnotama[0][1]

が

発射されますが

発射される弾が

orange_ringnotama[0][1]

になるように設定しているのが

この

hassyasareru_orange_ringnotama[0]なんです

このときhassyasareru_orange_ringnotama[0]に格納されている値は1です

orange_ringnotama_count[0][0]に格納されている値が0

で

hassyasareru_orange_ringnotama[0]に格納されている値が

1になったとき

次弾

orange_ringnotama[0][1]が発射されます」

マックス「じゃあ

orange_ringnotama_count[0][0]に格納されている値が0

で

hassyasareru_orange_ringnotama[0]に格納されている値が

1になったとき

orange_ringnotama[0][5]が発射されるようにすることもできるのか？」

ソーラー「一応　できるけど

それは微妙ぃい・・・かも」