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  • あとがきへの応援コメント

    第七部の終了後にこの小説を知ってドハマリしました。
    第九部も楽しみです

  • あとがきへの応援コメント

    今回も面白かったです。
    人間、喉元に刃物を突きつけられないと危機感は持てないよな…と考えさせられました。
    次の章も楽しみです。

  • あとがきへの応援コメント

    応援しております!
    某SFが好きな自分は、
    この作品にドハマりしています。

    第九部も首を長くして、
    お待ちしております

    ジーク・スコッチ!

  • 第45話への応援コメント

    『エリア88』のカーライル・ベンディッツ(パリのホテルでドイツワイン「シュタインベルガー」を頼んだ最初の男)……。

  • 第47話への応援コメント

    一人の男が復讐の為に放った小さな火が、あれよあれよとの内に燃え広がり、ゾンファを焼き尽くさんとする革命と言う名の業火になるとは…


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    教訓、上に立つ者は部下(秘書、下士官)を怒らせちゃだめ

    P.S.誤字報告です
    >「黙れ! ここでコリングウッドが意地なって封鎖を続ければ、商人たちが噂を広めてくれる。それをもって落ち目のノースブルックに止めを刺せば、党内で更に力を得ることができる。その程度のことも分らんのか!」

    →意地に

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございました。
    修正しました。

  • 第33話への応援コメント

    みんな知らないところでボヤが起きてるとかイレギュラー過ぎる…

  • 第7話への応援コメント

    ※誤字脱字衍字報告

    >第一、彼は病に侵されているとはいえ、有能な政治家だ。彼の名を騙って暗殺を依頼し、ノースブルック政権を揺るがす謀略という可能性は否定できぬだからな

    否定できぬだからな ⇨ 否定できぬ[の]だからな

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございました。
    修正しました。

  • 第25話への応援コメント

    さあ始まりましたドキドキ戦闘タイム!

    裏で糸引く奴らは想定外にどう動くのか…(というか沈め)

  • 第22話への応援コメント


    >作戦部長という経歴を引き下げ    経歴を引っさげ  かと

  • 第20話への応援コメント

    >懲罰は食らうだろうが、銃殺になることなんてあり得ねぇ。

    銃殺はなくとも、軍からの追放で、回状を回されて事実上の社会的な死刑だとは
    思わないのかなぁ…(^^/

  • 第18話への応援コメント

    これが部下に手玉に取られるのが確定した無能達…(小声)

  • 第1話への応援コメント

    アメリカはのし上がれなかったのか、はたまた歴史の中に消えていったのかな

  • 第15話への応援コメント

    まるで今の選挙を見てるみたいだ…

  • 第5話への応援コメント

    過去の女性関係はただの失恋なのかな

  • 更新ありがとうございます😭

  • 第1話への応援コメント

    待っっっっってましたぁぁぁぁぁ!!
    先生更新ありがとうございますっ!!!🔥🔥

  • あとがきへの応援コメント

    ぞくへーーん!!!!!
    先生!!年内更新はありますか?泣

    先生の作品の中で
    いっっっちばん好きです🔥

    庵野先生版『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメ
    の報道よりもこっちの続編が気になり続けている
    ファンより〜

  • あとがきへの応援コメント

    合本版 一気に読みました

    作者からの返信

    ありがとうございます\(^o^)/

  • あとがきへの応援コメント

    ぐぁぁぁぁ
    ドタンバタンゴトン(1年以上続きを待ち続けて身悶える音)
    (なんか気がついたら3、4週くらいしてましたw)

    作者からの返信

    申し訳ございません。
    グライフトゥルム戦記が思った以上に長く続いており、クリフエッジまで手が回っておりません。
    今年中に更新できるといいなとは思っています(笑)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    お、追いついた…いま雪が降ってるものの地域によっては熊が冬眠出来ないくらいの暖冬なんでまだ夏です!

    P.S.軍師の方も面白そうなのでいまから楽しみです✨あと、どの作品も設定が大変な作品なので更新はゆっくりでも大丈夫です!

    作者からの返信

    夏頃までにグライフトゥルム戦記が終わる予定だったのが、夏頃から投稿開始したため、来年の夏になりそうな気がします。
    気長にお待ちください!

  • エピローグへの応援コメント

    ボライソーを思い出すような面白い話でした

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    イメージして書いているので、再校の褒め言葉です!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    続き読みたい

    作者からの返信

    もうしばらくお待ちください。
    冬頃には……

  • 第37話への応援コメント

    繰り返さないはジャンプアウトと同時に命令を発した。
    ここは誤字ではないかなと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    国家の人口設定は少なくない?いま地球の人口は79億人くらい、アルビオン王国の人口より多いです。大規模な天災や戦争が出ない限り、地球の人口は更に増えていると思います。それともアルビオン王国に人が住んでいる惑星は1つだけでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    アルビオン王国ではアルビオン星系とキャメロット星系にそれぞれ二つの居住可能惑星があるので、計4つとなります。
    地球に比べ、アルビオン王国以外でも人口が少ないのは、いずれも先進国であるためです。
    地球でも人口の増加が激しいのは発展途上国ですし、長い歴史を経て、惑星の環境保護的に、地表面に住む人口は20億人程度に抑えていることが関係しています。

    これからも応援よろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    今回の更新も大変面白かったです。
    次が楽しみです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした!国家間の戦いは最終的に総力戦になるので、決着はなかなかつかないですよね。やられてやり返されて、どう着地するのか楽しみです!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    大国を二つ相手にすることになるので、アルビオン王国も大変そうです。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    これからも応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    >サミュエル・ラングフォード中佐とキャメロット第一艦隊第二特務戦隊の将兵は祖国への旗艦に先立ち、衛星軌道上にあるアルビオン王国軍専用施設に集まっていた。

    祖国への旗艦に先立ち ⇒ 祖国への帰還に先立ち


    更新、ありがとうございます。

    第七部完結ありがとうございます。
    第八部で伏線回収ですね。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    誤字修正しました。
    たくさん伏線を張ったので、回収忘れないようにしないと……
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第54話への応援コメント

    ここから、クリフォードの反撃が楽しみですね。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    反撃は第八部に持ち越しです。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第53話への応援コメント

    王太子殿下の動きが気になるところですね。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第52話への応援コメント

    アルビオン王国が崖っぷちになっている。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    まさに崖っぷちですね(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第51話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第51話への応援コメント

    すんなり進むなと思ったら、まさかの!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    すんなりとはいきませんでしたね。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第50話への応援コメント

    リヴォフ文書についてはどこまで把握しているのかな、皇帝陛下。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ある程度把握はしており、対応する予定です。
    これからも応援よろしくお願いします!

    編集済
  • 第49話への応援コメント

    サミュエルはうまく脱出できて、一安心ですね。つぎは、クリフォードのターンですか。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    クリフォードはこんな状況になりました。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第48話への応援コメント

    サミュエルさんたちも結構な崖っぷち具合ですね。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    サムはクリフと一緒だと結構崖っぷちにいる気がします(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第6話への応援コメント

    リアクターと書いて『かま』と読むところ!
    好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    私の業界でもこんな感じです(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第47話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    火の玉ディックって言うから下半身系の武勇伝があるのかと思えば!
    リチャードだからディックってだけでしたか!
    でも今なお語り継がれてる親父っていいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    偉大な親父ですが、人間臭いところもあって、私は結構気に入っています。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第46話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第46話への応援コメント

    練りに練りましたねぇ!納得の面白さです!宇宙艦同士の戦闘も良いですが、陰謀劇も忘れないのは素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    私もこういった話が好きなので、いろいろと伏線を張っており、その回収に時間が掛かりました。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第45話への応援コメント

    クリフォードは話すだけで、相手が全部を信じるかは相手次第というところなのか、エビデンスは艦を自沈させたので無いですとか、シレッと言うのかな。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    いろいろと考えているようですが、難しい判断になりそうです。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第44話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    宇宙要塞のダクトに弱点を作る設計技師よりたちが悪い…執念が凄い

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ユズル・ヒラタさんはヤバい技師ですので(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第43話への応援コメント

    勤勉で無能な味方の典型例ですよね。
    お利口さんは何をするか予測できないと言いますが、親の目から見ても無能だと分かってはいたが、親の贔屓目で見ていたから低能だとはわかっていなかったのですねグリースバック(父)さん。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    先代のグリースバック伯爵も病気で弱気になったのでしょうね。
    この先、グリースバック伯爵家がどうなるのか……
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第42話への応援コメント

    リヴォフさん、ゾンファが噛んでいることをどのように暴露するのかな。
    タジボーグがゾンファの経済的植民地になりそうだとか、そんな感じなのか。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    お手紙に書きました(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第41話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第40話への応援コメント

    ガウクさんの登場でリヴォフさん詰んだように様に見えないのは何故でしょう。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    リヴォフが覚悟を決めていたためですね。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第39話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    リヴォフさん、戦時国際法での捕虜の扱い通りでしたと、どの様に証明するのでしょうか。これだけ部下にも釘を刺されているのに。これで、捕虜虐待は部下の責任にしそうなのがなんとも。



    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    いろいろと鬱憤が溜まっていたようです。
    これからも応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    部下も鍛えておりますね。クリフォードの腹心になるのは大変です。階級が上がれば政治面の能力も要求されるので、必然でしょうが。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    確かに大変ですね(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第36話への応援コメント

    王国と連合のリソースを帝国に向けようとしているのかな。この状況で利を得るのは一国しかないですし。手薄になった方で何をするのやら。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    いろいろと考えているようです。
    第七部になるか、第八部になるかは考え中ですが、いずれ明らかになります。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第35話への応援コメント

    今までと様相が異なってきましたね。ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ここからは駆け引きの時間です(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第35話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第34話への応援コメント

    リヴォフさんに付き合わされた部下はたまったものではないですね。未帰還者多数でているし、完全に犬死にだと感じているだろう将兵の方々が切ないですね。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    全くその通りだと思います。
    せめて国のためにと思えればよかったんですが……
    これからも応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    ここで、一矢報いる事が出来るかですね。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    何とか一矢報いました。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第32話への応援コメント

    やはり、明確なダカザーチリストヴァがないと帝国軍将兵の士気は低いですよね。下手したら反乱罪で連座させられるわけですし。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    上意下達の帝国軍とはいえ、根拠を示さなければ、第三国の戦闘艦を攻撃することにためらいは感じるでしょうね。
    リヴォフが何を考えているのか……今後をご期待ください!

  • 第31話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第30話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第29話への応援コメント

    リーフ級を取り逃がしている時点で、作戦は破綻していると思うのですがやっぱり私怨なのでしょうか。もう一枚ゾンファが絡んでいそうなんですよね。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    その通りなんですが、リヴォフの思惑はどこにあるんでしょうね。
    ゾンファが絡む……汗
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第28話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第26話への応援コメント

    アラロフさんの打った手が非常に気になります。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    終盤に出てきますので、お楽しみに!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第25話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第24話への応援コメント

    まだまだ、崖っぷちですかね。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    まだまだ厳しい状況です。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第23話への応援コメント

    手に汗握る展開です。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第22話への応援コメント

    せめてクリフォードが防御に徹する前に気づけば。
    さすが、ゾンファですね、指揮官が部下を盾にするオプションが存在するとは。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    クリフに先手を取られてしまったのが、敗因ですね。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第21話への応援コメント

    クリフォードの実績を運だけと思っていたのかな、グリースバックさん。外交閥の人間が情報収集と精査をしていないように感じますよね、副団長にして箔つけるだけと、捻じ込んだ人達が言い含めなかったのだろうか。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    無能なグリースバックが要職についただけでなく、クリフを敵視し続けたのか、最後の方で謎解きがある予定です。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第20話への応援コメント

    グリースバックさんは、護衛戦隊に随伴する条件が命令に従えという事なのに、未だに命令を無視するという行動が敵対行為だという事に気づいていないところがどうにも哀れです。もう、自分の首に縄がかかっているというのに、それにも気づけないほど無能というのがなんとも。あとはこれ以上、戦闘中に指揮官へ口出しすると文官といえども、利敵行為とみなされても仕方ないかな。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    グリースバックはクリフォードの判断が誤っていたことを指摘するためにCICにいましたが、完全に墓穴を掘っていますね。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第1話への応援コメント

    誤字報告です

    >メディアにリークした -- リークされた

    >閑職に追いやれることに -- 追いやられることに

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    「メディアにリークした」については、「やられた」ではなく、「してしまった」という意味でこのままにしております。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第24話への応援コメント

    誤字報告です

    >最早 -- 最速  ※「最早」では「もはや」になってしまいます…

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    修正しました。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第16話への応援コメント

    誤字報告です

    >ジャンプアウトしてくるのは最早で --- 最速で

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    修正しました。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第19話への応援コメント

    グリースバックさんは自分の命も掛かっている事に気付いていない所がなんとも。
    ジャンプアウトしたらクリフォードの正しさが証明されて、グリースバックさんは指揮権剥奪ですね。いたずらに戦隊を危機に陥れたと言う事で。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    グリースバックはどうしょうもないところまでいっていますね。
    最終的には大変なことになりそうです。

  • 第18話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

  • 第17話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    続きをお楽しみください!

  • 第16話への応援コメント

    航海ログに全部記録されますが、予測通りに敵がいた場合にグリースバックさんはどう責任を取るつもりなのでしょうか。感情で動いているからそこまで考えないのかな。副団長なのに助言する側近もいないのか、側近はただのイエスマンなのか。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    確実に記録に残りますので、何かあったら大変です。
    但し、グリースバック自身は何も起こらないと確信しているので、そんな危機感はありません。
    副団長ですが、無理やり割り込んできたので、側近はいません。
    また、他の随行員はパレンバーグの部下であり、グリースバックが遠ざけているということもあります。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第15話への応援コメント

    ついにクリフォードと同じような思考をする相手が出てきました。クリフが有名になってマークされるようになったとも言えますが。
    クリフも昇進して出来ることが増えているので、どうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    アラロフも目的と手段を間違えない人物ですが、目的のためなら手段は選ばないので、より危険な人物だと思います。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第15話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    これからも応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    >パレンバーグはそう言って反論する。

    パレンバーグ ⇒ グリースバック


    グリースバックさんのクレームは、軍からは「それで」と流されそうですね。それどころか、戦隊司令に対しての越権行為として逆に抗議されそうですね。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!
    そもそも、グリースバックが報告しても外務省は動かないでしょうね(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第13話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    前話の情報アクセスの件ですが、軍レベルのセキュリティなら権限はあっても担当ではないIDからの情報照会があったら、何らかのアラートがセキュリティ担当部門に行くようになっていると思うのですよね。
    あと、外交官と軍で情報を微妙にズラしておいて、情報漏れがどの経路か分かる様にしていますよね。
    やっぱり、フレッチャーさん積んでいるような気がします。せっかく穏便に予備役編入で済みそうなのに下手すると軍法会議ものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    一応アクセス権限は有しているので、アクセスだけなら問題はありません。
    但し、何かあったらすぐにばれるとは思いますので、詰んでいることに間違いはないですね。
    これからも応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    フレッチャーさん、機密情報へのアクセス記録はログが残るから墓穴を掘ってると思料します。
    嫌がらせ程度で機密情報をリークするとは、栄達の道が閉ざされた時点で、ポンコツになってしまったのかな。

    ハードシェル着用、こういうクレームを入れる人は実際に自分が被害に遭うと、なんで着用させなかったとご立腹になりますからね。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    フレッチャーは機密情報をリークしましたが、軍だけでなく、外務省もスケジュールを知っているため、自分が疑われる可能性は低いと考えています。
    以前の彼ならこんなことはしなかったのでしょうが、目が曇ってしまったんでしょうね。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第11話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第10話への応援コメント

    第一特務戦隊と違って外交官の護衛任務につく宙兵隊用の強襲揚陸艦はいないのですね。王太子と違うから一個大隊も要らないので一個小隊くらいで十分ということですか。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    王太子護衛戦隊の宙兵隊は、儀仗兵でもあるので必要でしたが、ただの外交官なので、少数で済みます。
    また、今回の任務では帝国を刺激しないため、最小限になっております。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第9話への応援コメント

    そろそろ、任務開始ですか。どんな、崖っぷちが来るのかワクワクです。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    今回も厳しいことになりそうです(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第8話への応援コメント

    >自身に満ち溢れた言葉で締めると、クリフォードがそれに答える。

    自身に満ち溢れた ⇒ 自信に満ち溢れた


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第7話への応援コメント

    あまり時間がたつと、余計なところからごり押しが来そうですね。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    確かにその可能性はありますね。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • きたきたきたぁ!!
    楽しみにしていました。
    更新お疲れ様です!

    作者からの返信

    お待たせしました!
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第6話への応援コメント

    やっぱり、クセの強い人たちが集まりますよね。クリフォードの指揮下だと帰還率高いから、薫陶を受けた人たちは生存率高そうですしね。

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    いろいろと癖はありそうですね。
    どんな活躍をするのか、ご期待ください!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    順調に○○○○○○戦隊が出来上がりそうです。
    なんか首筋に冷たいものが。
    あ、待ってザカライアスさん、これ以上ネタバレになりそうなことは書込みませんから、その剣を収めてください。こっちにいいウィスキーを用意してありますから。
    ザカライアスさんの指導により、戦隊の通称名予想は伏せさせてもらいました。


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    当面、通称は出てきませんが、そのうち出てくるのではないかと(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第4話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    徐々に第一部からも読み返しています。

    作者からの返信

    第一部からだとかなり長いですが、よろしくお願いします!

  • 第3話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    当面、毎日更新しますので、よろしくお願いします!

  • 第1話への応援コメント

    フレッチャーさんは、長い軍歴で失敗したことが無かった不幸な人なのでしょうか。それともこれまでは、失敗はすべて他人が原因としてきて、アルビオン軍ではそれを容認していたという事なのでしょうか。多分、有力な派閥に属していたのでしょうが、その派閥もこれは擁護できないとして見捨てられたのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    フレッチャーは手堅い指揮を執る堅実な将官であり、大きなミスは犯したことはありません。
    今回の件も圧倒的に不利な状況で戦略的に撤退するという判断であり、一概にミスとは言えないと考えております。
    但し、大将という地位にある割には視野が狭いので、中将以下の器であったとは言えるかもしれません。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 新作、ありがとうございます。
    予告があったのに、読み返すのを忘れてました。


    >彼は本来将官以上が対象である勲章、王国勲章(キングダム・ギャランティ・クロス)を受勲し、准将に昇進、そして、独立戦隊の司令に就任する。

    独立戦隊の司令に ⇒ 独立戦隊の提督に or 独立戦隊の司令官に

    将官に昇進したのであれば司令官と呼称しても良いと思いますが、小規模でも艦隊であれば提督ではないでしょうか。アルビオン王国の軍制がどうなっているのか、設定を覚えていないので、見当違いかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    本作品では、中将以上の艦隊指揮官を「司令官」、少将以下の戦隊指揮官を「司令」と呼称しております。
    「提督」という呼称につきましては、明確なルールはありませんが、基本的には「艦隊」の指揮を執る者として扱っています。
    なお、クリフォードは「戦隊」の指揮を執っておりますので、「司令」となります。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • クリフォード結婚してる!?

    作者からの返信

    第三部で結婚しています!

  • エピローグへの応援コメント

    面白いSF群像劇ですね!
    サムが他の船に行ってしまったのは寂しいですが、将来お互いが艦長になって競い合い助け合うかもしれないと思うとわくわくしてきます。


    まあ、戦記物だから再会する前にあっさり死ぬこともありそうだなとも思うんですけどね!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    この先もお楽しみに!

  • 第24話への応援コメント

    この友情が長く続くといいなあと思いつつ、死亡フラグ的なものにハラハラしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    サムには頑張ってもらいたいと思っています(笑)
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第7話への応援コメント

    カクヨムコン読者選考通過おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️

  • 第6話への応援コメント

    やはりコリングウッドという名前はカッコいい!
    何の海戦で戦った人でしたっけ?
    薄っすらとした記憶では、アブキール海戦で戦列艦で突っ込んだ艦長?

    あとガンルームって「砲列甲板の艦尾を仕切った部分」なんでしょうか?
    きちんと調べなかった、うろ覚え。少し検索すると弾薬庫とか火器の置き場とか出るけど確かフリゲート艦なんかの場合は士官室も士官次室も一緒くた出会った気がするのです。で副長だけ個室持っていたかと。

    よい参考資料がありましたらお教えくださいませ。

    私からの情報提供ww

    16~7世紀の帆船の内部
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/technom/800/0/800_KJ00002098974/_pdf

    コメ汚し、失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    カスバート・コリングウッド提督はネルソンの盟友で、トラファルガーでは次席指揮官だった人です。

    ナイルの海戦当時は地中海にいなかったと思います。
    (というより、当時は地中海にイギリス艦隊はほぼおらず、右腕を失い療養していたネルソンが復帰し、派遣されたはずです)

    ガンルームは士官候補生や准士官がいる部屋で、砲列甲板とはあまり関係なかったと思います。語源的には大砲がある部屋なんですが、艦の大きさによって場所が変わっていたと記憶しています。

    私が参考にしているのは、ホーンブロワーシリーズとボライソーシリーズです。
    他には「イングランド海軍の歴史」という本は組織を考える時に参考にしています。

    面白い資料ありがとうございました。参考にさせていただきます。

    これからも応援よろしくお願いします!

  • プロローグへの応援コメント

    1ページで時代説明できるのがすごい!
    ぼう有名日本製のスペオペは50ページくらい使っていた記憶があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    最初はもう少しあったのですが、あまり長いとここで読んでいただけなくなるので、簡単に書きました。