あとがきへの応援コメント
今回も面白かったです。
人間、喉元に刃物を突きつけられないと危機感は持てないよな…と考えさせられました。
次の章も楽しみです。
第15話への応援コメント
まるで今の選挙を見てるみたいだ…
第5話への応援コメント
過去の女性関係はただの失恋なのかな
第八部:まえがき・登場人物への応援コメント
更新ありがとうございます😭
第1話への応援コメント
待っっっっってましたぁぁぁぁぁ!!
先生更新ありがとうございますっ!!!🔥🔥
あとがきへの応援コメント
ぞくへーーん!!!!!
先生!!年内更新はありますか?泣
先生の作品の中で
いっっっちばん好きです🔥
庵野先生版『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメ
の報道よりもこっちの続編が気になり続けている
ファンより〜
編集済
第11話への応援コメント
国家の人口設定は少なくない?いま地球の人口は79億人くらい、アルビオン王国の人口より多いです。大規模な天災や戦争が出ない限り、地球の人口は更に増えていると思います。それともアルビオン王国に人が住んでいる惑星は1つだけでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございました。
アルビオン王国ではアルビオン星系とキャメロット星系にそれぞれ二つの居住可能惑星があるので、計4つとなります。
地球に比べ、アルビオン王国以外でも人口が少ないのは、いずれも先進国であるためです。
地球でも人口の増加が激しいのは発展途上国ですし、長い歴史を経て、惑星の環境保護的に、地表面に住む人口は20億人程度に抑えていることが関係しています。
これからも応援よろしくお願いします!
第20話への応援コメント
グリースバックさんは、護衛戦隊に随伴する条件が命令に従えという事なのに、未だに命令を無視するという行動が敵対行為だという事に気づいていないところがどうにも哀れです。もう、自分の首に縄がかかっているというのに、それにも気づけないほど無能というのがなんとも。あとはこれ以上、戦闘中に指揮官へ口出しすると文官といえども、利敵行為とみなされても仕方ないかな。
更新、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
グリースバックはクリフォードの判断が誤っていたことを指摘するためにCICにいましたが、完全に墓穴を掘っていますね。
これからも応援よろしくお願いします!
第16話への応援コメント
航海ログに全部記録されますが、予測通りに敵がいた場合にグリースバックさんはどう責任を取るつもりなのでしょうか。感情で動いているからそこまで考えないのかな。副団長なのに助言する側近もいないのか、側近はただのイエスマンなのか。
更新、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確実に記録に残りますので、何かあったら大変です。
但し、グリースバック自身は何も起こらないと確信しているので、そんな危機感はありません。
副団長ですが、無理やり割り込んできたので、側近はいません。
また、他の随行員はパレンバーグの部下であり、グリースバックが遠ざけているということもあります。
これからも応援よろしくお願いします!
第13話への応援コメント
更新、ありがとうございます。
前話の情報アクセスの件ですが、軍レベルのセキュリティなら権限はあっても担当ではないIDからの情報照会があったら、何らかのアラートがセキュリティ担当部門に行くようになっていると思うのですよね。
あと、外交官と軍で情報を微妙にズラしておいて、情報漏れがどの経路か分かる様にしていますよね。
やっぱり、フレッチャーさん積んでいるような気がします。せっかく穏便に予備役編入で済みそうなのに下手すると軍法会議ものです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
一応アクセス権限は有しているので、アクセスだけなら問題はありません。
但し、何かあったらすぐにばれるとは思いますので、詰んでいることに間違いはないですね。
これからも応援よろしくお願いします!
編集済
第12話への応援コメント
フレッチャーさん、機密情報へのアクセス記録はログが残るから墓穴を掘ってると思料します。
嫌がらせ程度で機密情報をリークするとは、栄達の道が閉ざされた時点で、ポンコツになってしまったのかな。
ハードシェル着用、こういうクレームを入れる人は実際に自分が被害に遭うと、なんで着用させなかったとご立腹になりますからね。
更新、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
フレッチャーは機密情報をリークしましたが、軍だけでなく、外務省もスケジュールを知っているため、自分が疑われる可能性は低いと考えています。
以前の彼ならこんなことはしなかったのでしょうが、目が曇ってしまったんでしょうね。
これからも応援よろしくお願いします!
第1話への応援コメント
フレッチャーさんは、長い軍歴で失敗したことが無かった不幸な人なのでしょうか。それともこれまでは、失敗はすべて他人が原因としてきて、アルビオン軍ではそれを容認していたという事なのでしょうか。多分、有力な派閥に属していたのでしょうが、その派閥もこれは擁護できないとして見捨てられたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
フレッチャーは手堅い指揮を執る堅実な将官であり、大きなミスは犯したことはありません。
今回の件も圧倒的に不利な状況で戦略的に撤退するという判断であり、一概にミスとは言えないと考えております。
但し、大将という地位にある割には視野が狭いので、中将以下の器であったとは言えるかもしれません。
これからも応援よろしくお願いします!
第七部:あらすじ・登場人物への応援コメント
新作、ありがとうございます。
予告があったのに、読み返すのを忘れてました。
>彼は本来将官以上が対象である勲章、王国勲章(キングダム・ギャランティ・クロス)を受勲し、准将に昇進、そして、独立戦隊の司令に就任する。
独立戦隊の司令に ⇒ 独立戦隊の提督に or 独立戦隊の司令官に
将官に昇進したのであれば司令官と呼称しても良いと思いますが、小規模でも艦隊であれば提督ではないでしょうか。アルビオン王国の軍制がどうなっているのか、設定を覚えていないので、見当違いかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
本作品では、中将以上の艦隊指揮官を「司令官」、少将以下の戦隊指揮官を「司令」と呼称しております。
「提督」という呼称につきましては、明確なルールはありませんが、基本的には「艦隊」の指揮を執る者として扱っています。
なお、クリフォードは「戦隊」の指揮を執っておりますので、「司令」となります。
これからも応援よろしくお願いします!
第6話への応援コメント
やはりコリングウッドという名前はカッコいい!
何の海戦で戦った人でしたっけ?
薄っすらとした記憶では、アブキール海戦で戦列艦で突っ込んだ艦長?
あとガンルームって「砲列甲板の艦尾を仕切った部分」なんでしょうか?
きちんと調べなかった、うろ覚え。少し検索すると弾薬庫とか火器の置き場とか出るけど確かフリゲート艦なんかの場合は士官室も士官次室も一緒くた出会った気がするのです。で副長だけ個室持っていたかと。
よい参考資料がありましたらお教えくださいませ。
私からの情報提供ww
16~7世紀の帆船の内部
https://www.jstage.jst.go.jp/article/technom/800/0/800_KJ00002098974/_pdf
コメ汚し、失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
カスバート・コリングウッド提督はネルソンの盟友で、トラファルガーでは次席指揮官だった人です。
ナイルの海戦当時は地中海にいなかったと思います。
(というより、当時は地中海にイギリス艦隊はほぼおらず、右腕を失い療養していたネルソンが復帰し、派遣されたはずです)
ガンルームは士官候補生や准士官がいる部屋で、砲列甲板とはあまり関係なかったと思います。語源的には大砲がある部屋なんですが、艦の大きさによって場所が変わっていたと記憶しています。
私が参考にしているのは、ホーンブロワーシリーズとボライソーシリーズです。
他には「イングランド海軍の歴史」という本は組織を考える時に参考にしています。
面白い資料ありがとうございました。参考にさせていただきます。
これからも応援よろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
第七部の終了後にこの小説を知ってドハマリしました。
第九部も楽しみです