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目次
光のアート
煌びやかに輝く光のアート
木を綺麗に飾ったもの
家を華やかに飾ったもの
ビルなど建物を飾り付け
歩く私達を楽しませてくれる
白い吐息が冬の夜を象徴する
不安だらけの日々とサヨナラする為に
必死になっていた去年の冬を思い出す
綺麗に着飾った大きな木の前で
君と一緒にいるって約束したね
作れるなら君はどんなものを作りたい？
寒さに震える夜
いくら着込んでも寒さは変わらないのに
君と繋いだ手だけはいつも温かい
粉雪舞う冬の夜
寒い日は君と手を繋いで
ポケットに入れたりなんかして
二人の温かさを感じたい
どんな芸術を君は見に行きたい？
光のトンネルを歩いて行く
目の前に見えるのはあの時の大きな木
見上げる程の大きな木の前でさらなる愛を誓うよ
これからもずっと一緒に生きていきたいって
君とならどんなアートも素敵に違いない
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