温もりと木のカフェ
ワクワクする木製のドア
開けばそこには優しい声が聞こえる
ふんわりコーヒーの香りに誘われて
今日は何にしようか迷うの
花柄のカップにほろ苦いコーヒー
ケーキはツヤっと光るフルーツタルト
1度味わえばもうトリコ
自然とリフレッシュできる
心弾む楽しい時間
ふわっと温かい
太陽に愛された木の温もり
みんなに愛されてる笑顔
優しくなれるその憩いの場
それは素敵な素敵な木のカフェよ
ひとりで楽しむ時間も良い
優しい声が導く初めましての出会い
それもまた良い
1つ2つまた1つと
笑顔の輪が繋がっていく
紡がれる長い歴史
この町はここで繋がっていく
ここから始まる
ひとりひとりの物語
そっと寄り添う
風に愛された木の温もり
みんなが見たくなる笑顔
元気になれるその憩いの場
それはもちろん素敵な木のカフェよ
ドンと構える
土に愛された木の温もり
みんなが集まるその笑顔
今日も頑張ろうって思えるの
なんだか不思議な不思議な憩いの場
そうよ それはここしかない
素敵な素敵な木のカフェよ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます