応援コメント

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  • 二話への応援コメント

     さあ、レティはおどろいてくれるでしょうか。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。

    その前にヒロインはいつ出る(出せる)のでしょうか!?

  • 一話への応援コメント

     バノン隊長は強かな方ですね。
     頭を下げたことで、見事にロイドの警戒を解いています。
     これが天然であれば、人たらしですね。

     最後に誤字報告を。

    やっと負傷している一人が回復薬を見せて欲しいと言われて
               ↑ここ
    我々に割り当てられる予算はあんまりないなです
                       ↑ここ

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    そして、返事が遅れてしまい申し訳ありせん。

    誤字の発見、ありがとうございました。修正致しました。

    毎回丁寧に読んで頂いて嬉しい限りです。

    バノンは天然、というより実直な人……でしょうか。
    そういう風に伝わるように書けるように頑張ります。

  • 八話への応援コメント

     マース、一緒に来てくれてよかった!
     ロイドへの対応もそうだし、今後の薬を売る場所も考えてくれるなんて……!
     いいことをして、いい人が助けてくれる世界!好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと出て直ぐに終わるはずだったキャラがどんどん存在感を出してきました。

    これからマース君もどんな活躍をするのかご期待下さい^-^

  • 七話への応援コメント

     この誤解がどう活用されるか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勢いで書いてしまったから活かせるか矛盾しないか心配です
    ^ ^;

  • 四話への応援コメント

     安易に美少女と書かない事に好感が持てますね。

     ただ、ロイドを必死に看病したレティは、やはり、美少女なのだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありふれたーーからの大変身が大好きなので、いずれヒロインもそんなこと書いてしまいそうです ´ε`;

  • 五話への応援コメント

     いやー、一応主犯格? は確保出来たようでよかった。
     でも、外周に展開していた警備兵が男二人を一度スルーしたのは、主犯格を確実に捉えたかったか、ロイドを脅威に感じたか、事態の急変に対応出来なかったか。
     いずれにしても、すこし頼りない。土地柄でしょうか。

     この一件でロイドへの目がどうなるか……。気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここの警備兵たちは基本弱いです。
    レベルでいったら1とか5とかじゃないでしょうか。
    一応そこそこの人達もいますがあっさりやられてダウンしてたりします。
    彼等もいつか、成長できる場面も書けたらいいなーと思っています^-^;

  • 四話への応援コメント

     ロイドは、一つのことに集中すると、視野が狭くなるようですね。
     今回はギリギリ間に合いましたが、本当にヒヤヒヤさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段は冷静に……と思いつつも感情の振り幅が少しでも大きくなると途端に視野が狭くなる彼ら彼女らです^-^

    そしてギリギリのタイミングに颯爽(ドタバタ?)と出てくるのは完全に作者の趣味なのでバンバン出したいな、と思っております。

  • 六話への応援コメント

    良かったですねぇ、ロイドさん。レティさんはこれを見越して、彼が薬の持ち主のように振る舞ったのでしょうか。
    しかし、レティさん、具合が悪そうで心配です……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、残念ながら彼女にそんな機転は回らないです(笑)

    具合が悪くて頭が働かないのがレティなのです。

  • 三話への応援コメント

    二人とも言葉少ななせいか、妙な誤解をされてしまったようで^ ^
    ロイドさんも気づいてて、あえて言及しない感じでしょうか。不躾な視線は気持ちのいいものではないですが、せっかくの市場楽しめるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    外見のアレと、下手に言及して余計ややこしくなったら、と怖じ気づいたのが原因ですかね。

    おまけに、彼女の言ってることは(作者が矛盾してなければ)一つも間違ってないので、訂正し辛かったのも一因ですね ^_^;

  • 三話への応援コメント

     ロイドに対する町民の反応は不穏ですが、朝市を初めて見られたのは僥倖ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、今まで存在すら知らなかったレティですが、これから少しずつ視野が開けるようになれればと頑張ります。

    周りの人たちの反応にもご期待下さい!


  • 編集済

    二話への応援コメント

     任意ということなので、削除ではなく編集とさせていただきます。
     文字は一文字違うだけでも意味が変わり、私も意図したものと違った表現となってしまうことが多々あります。

     いいではありませんか。どんどんチャレンジしていきましょう。

     書き直しは面倒ならしないでもいいくらいです。
     私事ですが、一から書き直した結果、モチベーションの維持が出来ずに三ヶ月で書き上げた部分に一年かかった過去があります。
     すでに書いた道を辿るのは苦痛を伴います。

     なので、先を見ましょう。
     私は二人の仲がどう進展していくか、とても気になります!

     私は立花砂那さんの書く世界が好きです。
     まだ始まったばかりですが、それは間違いないです。
     どうせなら、最高の物語で笑わせて下さい。
     私は笑いのツボが浅いので、すぐに笑ってしまいますよ?

     お忙しい中、丁寧に対応していただきありがとうございました。
     せっかくの作品を書くお時間を、これ以上削っていただくのは忍びないので、誠に勝手ではございますが、これでこのページのコメントを最後とさせていただきます。
     改めて、対応していただきありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、優しいコメントをありがとうございます。

    好きと言って下さったこの世界を壊さないように日々精進していきたいと思います。
    シグさんが教えてくれたご意見は、大切にさせて頂きます。

    笑える……かどうかは分かりませんが、続けて読んでも良いかなと思えるようなエピソードを目標に頑張っていきたいと思います。

    もしまた何か気になることがありましたら、どうぞ遠慮なくコメントに残して頂ければ嬉しいです。


    お気遣いのお言葉の数々、重ねて感謝申し上げます。

    編集済
  • 一話への応援コメント

    レティさんの、内面と表情のギャップがとても可愛いです。どちらも対人に不器用ながら、優しい二人ですね。
    のんびり追いかけさせていただきます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んで頂けて嬉しいです。
    執筆速度が亀の足の如くなので、気長ーーに待って下さい🙇