第32話 7/19 比布・グリーンパークぴっぷキャンプ場→旭川・青少年の家キャンプ場

 何か微妙に波乱の日というか。

 まず何と言っても今居るキャンプ場がもと学校というエモいとこだし列車の音もするし、だけどめっちゃ果て的な雰囲気で。


 まず朝。まあ例のごとく夜明けとカラスの気配で目覚めだな。

 割と早く暑くなってきたので早急に移動と。八時前には出てた。

 旭川はチャリ屋がたくさんあるし! と。

 なんだが!

 その道中で嫌な感触があったと思ったら、一本また別のスポークが折れていて。それだけじゃない、他の何本かもふにょふにょになってた。

 こいつはやばいとゆっくり進もうとするんだが、それまで上りだったぶん下りまくりで。

 跳ねるな跳ねるなと思いながら何とか。途中のトンネルはありがたいことに歩道がちゃんとしてましたよ…


 で、一応目星をつけていたとこの近くを勧められましたのでgo。

 さっと引き受けてくれたのでありがたかった…やっぱり過重だった模様。

 そのままでは繰り返すよな、と前々から気になっていた籠を交換。やっすいママチャリ分の値段は出したが後悔は無い。で、小さくとも重いものを前バッグに移動。つまりは前の積み方だ。

 まあ見映えはよりママチャリになったわ(笑)。


 その後二つの目的地候補があったんだけど、風呂に入れることで優勢だったとこが銭湯の休みでタイになってしまった。

 そんじゃ進むべ、と青少年の家のほうを選んだのだった。

 イオンでだらだらとしながら(笑)。


 で、やっぱり何度か側道やら細い道で迷ったりしつつ到着すると、そこに何やら居続けてるにーさんが一人。

 管理人さん待ちしばらく。


 まあ1700になるまえに管理人さんがきてこと無きを得たんだけど。


 まあはよ寝るんだな。

 書けないこともある日もあるのだ。

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