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  • 第3章 『幸福』への応援コメント

    う~ん、同じコピーであっても、性格や考え方まで
    全く一緒になるものなのでしょうか…。
    環境とかにもよるとは思いますが…。

    多様性はプラスとマイナス、両方が存在している。
    そんな気がします。

    作者からの返信

    2作品続けてのコメントありがとうございます!

    これが現実に起こったらそのコピー達はどうなるのかはなんとも言えないですね…。
    ただオリジナルをコピペした存在になるのか、それぞれで自我をもつのか…。

    多様性はプラスとマイナス両方があるというのは、まさにその通りだと思います。

  • 第3章 『幸福』への応援コメント

    『ミステリーゾーン』の一編のような赴きがありますねぇ。

    堪能させていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけて非常に光栄です。

  • 第3章 『幸福』への応援コメント

    読み合い企画に参加ありがとうございます。
    多様性の弊害で、人生に迷った挙句死を選んだ男が、多様性のない村で理想を見出すも……

    話が二転三転するのが面白かったです。

    過ぎたるは及ばざるが如しって言葉を思い出しました。

    残りの作品も読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて何よりです。
    この作品を表すならば正にその言葉が適していますね。

  • 第3章 『幸福』への応援コメント

    SFのようなホラーのような、清潔感のある奇妙さに引き込まれました。内容は違いますが、映画「ビバリウム」みたいな質感のイメージで…。確かに、世にも奇妙な〜にも似た雰囲気がありますね。
    「多様性のある世界は素晴らしい」というメッセージに落ち着くわけではない不気味さが、素敵だなあと思いました。面白いお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    レビューにも書いていただいた「清潔感のある不気味さ」というキャッチフレーズが非常にしっくりきて、隅々まで楽しんでいただけたことが窺えました。
    こちらこそ素敵な感想をありがとうございます。


  • 編集済

    第3章 『幸福』への応援コメント

    初めまして。

    このたびは、私の自主企画『【ジャンル不問】あなたの渾身の一作を読ませて下さい』に御参加頂きまして、ありがとうございました。


    世にも奇妙な~を彷彿とさせるお話ですね。

    人は違うからこそ生きている実感を得られる......


    ではでは、お互い執筆、頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    正にそういった雰囲気の作品が書きたいという想いから執筆を始めたので、それを感じていただけて嬉しい限りです。

    またお会いすることがあればよろしくお願いします。