第5話 二つ足の女への応援コメント
わーっ!!この不思議な荒廃した世界観、生き残った二つ足という存在、ぞわぞわします。とっても好きです。
キーリエは女の子だったのですね。
この二人がその後どうなるのか、ゆっくり見届けたいと思います(´ω`)
作者からの返信
スキナ参魚さん!お読み頂きありがとうございます!
とっても好き、と仰っていただけて良かったです~!ちょっと性癖に特化しておりますので、設定も込み入ってます(T-T)
二つ足である彼等の、人間的な揺らぎを書き切れたら、と思っています!
今、別のものを書いておりまして、連載が滞ってますm(_ _)mゆっくりでもとっても嬉しいです!コメントありがとうございましたあぁぁぁ!
第9話 黄昏の地平 陽炎の大樹 再会に滲むはへの応援コメント
面白かった一気読みです
続き楽しみに待ってます
こちら側の気候も中々なので
無理せず続きよろしくおねがいします
第9話 黄昏の地平 陽炎の大樹 再会に滲むはへの応援コメント
何だかんだで面倒を見ちゃってる…
これはあれですか、鯉の始まりですか!?
無理やり水を飲ませて食べ物を押し付けるキーリエと、胡乱な顔をするグトリの姿が
「もののけ姫」のサンとアシタカみたいで妙に微笑ましく頭に浮かびました。
知っている誰かに介抱されるより、なにより卵を孵してくれる女性が欲しい、という切実さに、当初からあった卵への謎が深まってます。
自分の子の卵ではなかったように思ってましたが、どうしてそこまでして拘るのか…
続き待ってますね!!
作者からの返信
そう、葛藤はありつつ。ズクゥが助ける派なんですが(この先は次回!)
うわぁ!ごめんなさい、胡乱な顔はキーリェなの(;▽;)グトリは雛鳥役に徹してます!
1文を長く採用してるから、わかりづらいのですよね!直してくるぅ!
さて、漸くの再会です。1章も終わりが見えてきました。
いつも応援&コメントありがとうございます!!
第7話 旅鳥の大樹に寄るは への応援コメント
ズクゥの足が……ズクゥっと痛そう……(殴らないでください)
小柄なだけじゃなくてかなりお年の方だったんですね。しかもずっと昔の、交配したばかりの頃の記憶を残しているような。一体この出会いにはどんな意味があるんだろう?
毎度毎度言ってる気がしますが、続きが気になって仕方ない!待ってます!
作者からの返信
しらすさん、毎度一番乗りでありがとうございます!!!!
そして今脱文を発見して直してきましたすみませんm(_ _)m
ズクゥとの出会いは、キーリェにとって良いものになりますように、と私も祈りながら書いています。
己をおぞましく思う彼女がどのようになっていくか、頑張って書き出していきたいと思います!
待っててぇぇぇぇ!!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
第6話 対する影に星芒は届かずへの応援コメント
ややこしい三角関係キター!(違)
朝読んでちょっとゆっくり感想書けなかったので改めて読み返したのですが、すごくすごく文章がもう好きです。意味が沁み通る前にその文章だけでああ好きぃ……!ってなります。今まで読んだmiccoさんの作品の中で一番好きかもです(自分でも好きポイントがよくわからないけど中島敦とか多分その辺)。
キーリェがちゃんと「彼女」になっているところになんだかちょっとドキドキしつつ、この後も楽しみにしております!
作者からの返信
橘さん……!かっこつけて書いてる文章をお褒めいただき恐悦至極に存じます!!(推敲にめっちゃ時間かかるので)なかなか更新が遅くて申し訳ないです!
世界観に負けないよう、エピソードも頑張りますね1
キーリェがどんな風に『己』を得るのか、グトリが伴侶を得るのか、見届けていただきたいですm(_ _)m
(三角関係……ゲフンゲフン)
第6話 対する影に星芒は届かずへの応援コメント
西にお戻りですかキーリエさん?確かグトリもそこを目指してたような?
そしてこの小さい二つ足さんの目的は一体…?
ちょっと設定資料を作りたくなってきました。だいぶ混乱しております。
死ぬために旅に出たはずで、東を目指してたのが、何やら奇人変人達にいいように振り回されてますね。
続きはちゃんと服着て待ってますね!
作者からの返信
しらすさん、コメントいつもありがとうございます!!!!
混乱させてごめんなさい(´;ω;`)
キーリェは死ぬための旅に出たわけでなく、巣を探すことも子を残すこともしないと決めて旅に出ました。
だからどこに行こうと自由な訳ですが、とりあえず東へ向かってました……改稿しますっ!!!
水と食糧がなければ野垂れ死に、それは彼女にとっても勘弁な訳でしたー!
直すねっ!!!!
ご指摘ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
第5話 二つ足の女への応援コメント
なんとっ…!!人間に似てるけど半分鳥!?
種として生き残るための改造だったのですか…
そしてキーリエさん、やっぱし女の子だった。
子供が増えすぎたからって村から追い出されて、死出の旅のつもりだったのに、卵を抱いて孵してほしいとか言われたら、そりゃ微妙な気分になりますね。
果たしてグトリさんとキーリエの運命やいかにっ!!
(またまた早くも待機中)
作者からの返信
しらすさん、コメントありがとうございます!とっても嬉しいです!!!!
一部の鳥は縄張り争いは厳しいものがあるようですね(にわか知識)
子どもは例外なく巣立ちますしね……。
のんびり更新ですので、風邪引かないよう待機をお願いしますね!
(そっと布団をかける)
第4話 陽は中天 影も引かぬ離別への応援コメント
これは…!目を覚ますとそこには誰か的なあれですね!?
早くグトリを何とかしてやってくれぇ…!
それにしても、雄か雌かは分かるのにオトコかオンナかの区別がつかないって…グトリんどんな生い立ちだったんだろう?
作者からの返信
しらすさんコメントありがとうございます!!!(何も言えない微笑みで)
グトリは何とか水場まで辿り着くといいんですが……・どうかな。世界背景が鬼畜なもので、なかなか優しくしてあげられないんです(汗)
今週はあと2話くらい更新できるといいな、と思っております(o´∀`o)
第3話 二つ足の男への応援コメント
えええええ!?キーリエはてっきり女性だとばかり!!
それにしてもこの卵って何なんだろう?この世界の二つ足って、卵生なのかな?
それにグトリも男性なのに卵持ってて、抱卵してくれる人を探してて…
キーリエが持ち物を取ろうとしてやめた理由がこの卵なんだとしたら、誰かの赤ん坊を抱えて歩いてたようなものなのかな?
謎が深まって来ました!!
作者からの返信
(色んな件に詳しくコメントできない微笑みを浮かべながら)
しらすさん、コメントありがとうございます!!!!
話が少しだけ進みました。そして少しずつ謎は解明していくと思われます。
まどろっこしい話になりそうですが(いつものことか)、どうぞよろしくお願いします(*´∀`*)
第3話 二つ足の男への応援コメント
全体に漂う荒廃した雰囲気と、時折入り混じる過去の風景がすごく美しくて切ないです。
にしても、恋しちゃうの? 恋しちゃうの? 強引な男に恋しちゃうの⁈(しつこい)
全然噛み合う感じがしない二人ですが、どこかで甘くなるのか、あるいはこのまま乾いた感じのまま突き進むのか……。
正座して続きをお待ちしております!
作者からの返信
橘氏の猛攻が……キタ!(笑)
お読みいただき、コメントもありがとうございます!!!!
やっぱり、教育文化が統一されていないと、こういうこと、起きると思うんですよね……言葉も噛み合わないってやつが……(想像)
このままの硬く乾いた感じで、どこまで甘くなれるか頑張ってみようと思います。(やれるかな)
続きは来週更新予定ですm(_ _)m
よろしくお願いします!
第2話 銀の月 朱色の髪への応援コメント
容赦のない世界を描き出すどっしりとした描写がとても良かったです。
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
うわあぁぁぁん、くれはさんコメントありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
発作的に始めてしまいましたが、今回はゆっくり更新していきたいと思ってます!
どうか、お付き合いをお願い致しますm(_ _)m
第8話 何の声にか応えようへの応援コメント
不思議な旅路。
乾ききった大地の中を、夜のその中を、ゆらゆら彷徨い歩く姿が目に浮かぶようです。
ここで最初の彼とも再会するのですね。どう動いていくのか楽しみです。
作者からの返信
スキマ参魚さん、一気にお読み頂きありがとうございましたあぁ!!
荒野の旅は、書いていて気が詰まります。生かすのに必死になります(汗)
楽しみ、のお言葉、励みになります!!!
最初の彼が、本当に唐変木で、私も困っているのですが、なんとかキーリェに頑張ってもらいつつ旅を進めて行きたいと思います!
(ちょいと忙しく、更新止まっております(汗))
ありがとうございましたーー!!