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  •  こんにちはっ!! 遅くなってしまいましたがやっぱりやってくる、星 太一です!

     時間がようやくちょこっとできたので来ましたです!! (*'ω'*)
     詩、ですね! 良きかな良きかな

    「空を飛べるのは心が空っぽだからだ、何にも感じない代わりに体が軽くなるから空を飛べるんだ」的なことを高校生の時にぼんやり書いたのを何となく思い出したです

     あの時飛んでいたお空はどこでしょうか。
     空想か、本物の空を夢の中飛んだか

     或は――。

    作者からの返信

    わああー!星さん、ありがとうございます!!

    殴り書きみたいな詩で恥ずかしいです( ̄▽ ̄;)

    星さんのは詩ですか?小説の一文でしょうか?高校生の時点で心に残る文を書いてますね〜。素敵です。

    思いのまま書いちゃいました。何が言いたいかというと、昔めちゃくちゃ夢中になっていた事から離れていたんだなあと実感したのです。もう、戻れないんだけど、あの夢中になったドキドキを思い出すきっかけがありましてね。あー、まだコレ好きなんだわって。

    そして作品フォローありがとうございます。もう感動の嵐です\(//∇//)\