※ 200話突破記念パーティー
※この話は、本編とは直接関係のない、歴史研究部メンバーの部室の駄弁りです。
伊達恵梨香「200話突破記念!」
上杉紗夜「ジュースで乾杯~!」
武田純也「よく200話も続いてますね。そのうち中断するかと思ってました」
上杉「登場人物も増えてきたから、改めて紹介しとこう!」
武田「唐突!」
◇◇◇
●雑司ヶ谷高校
◆歴史研究部
◆生徒会
◆サッカー部
◆演劇部
◆卓球部
◆新聞部
●その他
●その他―校外
◇◇◇
武田「ちょっと待ってください」
上杉「何?」
武田「なんで、僕のところ『主人公(仮)』ってなってるんですか?!」
上杉「だって、キミ、インパクト弱いから。今後、主役交代もあるんじゃないかと思って」
伊達「織田さんとの付き合いも(仮)だしね」
上杉「仮の男。そして、“仮”性包茎」
武田「おいおい、そう言う設定はない」
毛利歩美「ところで、お城巡りのほうは、まだまだですね」
伊達「これまで回ったのは、多賀城、仙台城、山形城、水戸城、足利氏館、箕輪城、金山城、鉢形城、川越城、江戸城、八王子城、小田原城、武田氏館、甲府城、松代城、上田城、小諸城、松本城、新発田城、春日山城、山中城、駿府城、掛川城、犬山城、名古屋城、岡崎城、彦根城、二条城、大阪城の29ね」
毛利「かなり残ってますね」
伊達「物語的には、半年ぐらい経っているから、まあ、こんなもんでしょう」
毛利「あと、1年半で71のお城を巡るのかぁ」
武田「ちょっと待ってください。この物語が半年進むのに、リアルな時間で執筆に1年半かかっているんですよ。残りの物語の1年半ということは…、リアルで後4年半かかる計算ですが…。作者、完結まで生きてますかね?」
上杉「それは、神のみぞ知る。いずれにせよ、物語が続く限り、キミがイジられ続けることで確定だから」
武田「なんでですか?」
上杉「
武田「勘弁してください」
伊達「まあまあ、そんなわけで」
伊達、上杉、毛利「「「今後もよろしくお願いします」」」
武田「主役交代でもいいや」
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