1話 タイトル思いつかない 前半
ドモ⸜(●˙꒳˙●)⸝ドモ作者ですけども
えっと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕の名前は
余談だが
ーーーーーーーーーーーー
僕は夜道を歩いている理由?はッ聞くなよ
ドン!…
あ〜ぁはぁ…ぶつかったよほらね?
「なんだァ?おい待てや…今ので腕骨折してしまったなぁ…?慰謝料寄越さんかい」
…あ〜クソほどめんどくさい輩にぶつかってしまったようだ
「えッ?いやあの…折れてないですよね?動いてますよね?」
いくら髪で顔を隠してるからとゆって全然見えないことも無い…ぶつかっといてあれだが
まぁそれはいいとして…そうぶつかった人は骨折したと言いながら逆の手を抑えていた…馬鹿だなぁ…と思う
「あ?誰が馬鹿じゃあぁ!?」
「やべッ声に出てた?つい本音が…」
「余計ダメだろ…そんなことはいい骨折したんだ慰謝料寄越しぃ」
と、まだ逆の手を抑えながらゆっていたてかこのDQNツッコミすんのかい
ーーーーーーーー
「ま、まぁすみませんでも、い、急いでいるので失礼します」
「おいおい待てよにぃちゃんさぁ人の腕おっといてそれは無いぜ?痛い目見るぞ?あ?」
と、まだ逆の手を抑えるDQN
「あ〜うん痛い目見るのわかったけどさお兄さん現実見ようぜ?明らかにぶつかった時と逆の手を持ってるわ更には折れてもないのに慰謝料だァ?なめんなよ?」
「ッチうるせぇなぁもう知らねぇボコボコにしてやんよ」
出た〜噛ませ犬系のDQN〜もはやいないと思っていたそれほど珍しある意味天然記念物だな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なにか気になったり誤字があればコメントまでお願いします
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます