1話 タイトル思いつかない 前半

ドモ⸜(●˙꒳˙●)⸝ドモ作者ですけども

えっとタイトル思いつきませんでした考えるのめんどi…ゲフンゲフン人物紹介でもゆった通り中途半端に飽きてまた描き始めた次第です…まぁ見てくれてる人はいないでしょうけど「笑」では第1話開幕です何も思いつかな…始まっちゃった★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕の名前は隆鳥悠斗たかとりゆうと作者は後で〆るしめるとして僕は平穏な自称高校生さ

余談だが作者バカがルビ振りをリア友に聞いて喜んで使い始めてルビばかりになるかもしれないが許してやってくれ

ーーーーーーーーーーーー閑話休題まぁそんなことは置いといてーー

僕は夜道を歩いている理由?はッ聞くなよ家出だよ砂糖と塩を買いに行くんだよそんなこんなで今夜道を歩いている僕は前髪で顔を隠しているから夜道はぶつかりやすいから気をつけて歩かないと…


ドン!…


あ〜ぁはぁ…ぶつかったよほらね?


「なんだァ?おい待てや…今ので腕骨折してしまったなぁ…?慰謝料寄越さんかい」


…あ〜クソほどめんどくさい輩にぶつかってしまったようだ


「えッ?いやあの…折れてないですよね?動いてますよね?」


いくら髪で顔を隠してるからとゆって全然見えないことも無い…ぶつかっといてあれだが

まぁそれはいいとして…そうぶつかった人は骨折したと言いながらを抑えていた…馬鹿だなぁ…と思う


「あ?誰が馬鹿じゃあぁ!?」


「やべッ声に出てた?つい本音が…」


「余計ダメだろ…そんなことはいい骨折したんだ慰謝料寄越しぃ」


と、まだを抑えながらゆっていたてかこのDQNツッコミすんのかい

ーーーーーーーー閑話休題話が逸れたーーーーーーーー

「ま、まぁすみませんでも、い、急いでいるので失礼します」


「おいおい待てよにぃちゃんさぁ人の腕おっといてそれは無いぜ?痛い目見るぞ?あ?」


と、まだを抑えるDQN


「あ〜うん痛い目見るのわかったけどさお兄さん現実見ようぜ?明らかにぶつかった時と逆の手を持ってるわ更には折れてもないのに慰謝料だァ?なめんなよ?」


「ッチうるせぇなぁもう知らねぇボコボコにしてやんよ」


出た〜噛ませ犬系のDQN〜もはやいないと思っていたそれほど珍しある意味天然記念物だな…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なにか気になったり誤字があればコメントまでお願いします

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る