二人で雑談

@momijiaikyou

自己紹介

注意

間違った、事を言っていたりするので、鵜呑みしないように!

誤字脱字がある


桜 「あ~書くの、めんどくさいな~」

椿 「初投稿でそんなこといきなり言うな!しかも、一行目じゃん」

桜 「はい、ということでね、初めまして、桜です!」

椿 「いきなり態度変えられると、同一人物か分からなくなるので、やめて欲しい、椿です」

桜 「椿は何も分かってないなぁ、そもそも名前が同じような文字って時点で分かりにくいんだからいいんだよ」

椿 「じゃあ、名前考え直したらどうなんだ」

桜 「まず、桜と椿みたいな、ありふれた名前にした時点で、適当に決められているんだから、気にするほどのことじゃない、それに今から直すのも、中の人がめんどくさがって、やらないから名前が、変わることはない、という事を理解した方がいい」

椿 「そんな理由かよ」

桜 「世の中なんて、ほとんどが糞みたいな物なんだから、どんな糞みたいな理由でめんどくさがっても、許して欲しい」

椿 「自分を正当化したいだけだろ」

桜 「じゃあ、本来の目的の自己紹介していきますか」

年齢 15

身長・体重 ??

性別 女


椿

年齢 15

身長・体重 ??

性別 女


桜 「椿は、身長と体重+スリーサイズいったら?」

椿 「桜が言ったら言うよ」

桜 「椿、、、普通の乙女は、身長以外は好きな人ぐらいにしか教えないんだよ?知ってた?」

椿 「こいつ、本当にうざいな!」

桜 「あ、、、そうそう、私の好きなゲームは艦これで、翔鶴さん押しです」

椿 「いきなり、話題変えんな」

桜 「自己紹介しただけだよ」

椿 「人の話無視してまで言うことではない」

桜 「じゃあ、次は中の人の自己紹介だね」

椿 「中の人とか言うな、そして自己紹介もすんな」

桜 「まずは、一番重要な情報として、童貞」

椿 「それが、一番重要な情報になるような世界なんて、滅んでしまえ」

桜 「翔鶴さんの下着が欲しい!!」

椿 「いきなりどうした!?」

桜 「押しの下着なんていくらあってもいいんだよ」

椿 「いってることが、変態親父のそれなんだが?」

桜 「中の人まだ、義務教育真っ最中だぞ、少なくとも、親父と言われる筋合いはない」

椿 「それなら、こんなことしてないで勉強しろよ」

桜 「大丈夫、中3だけど大丈夫、ほとんどの高校にいけないって言われてるけど大丈夫」

椿 「だいじょばないよ、余計勉強しろの言葉が出てくるだけだよ」

桜 「書くの疲れた」

椿 「じゃあ、やめて勉強したらどうですかね?それと、最初の一行と言ってる内容が変わってないですよ」

桜 「このまま終わらせたいけど、オチがないから終われねぇ」

椿 「自己紹介ほとんど、してないんですがそれは?」

桜 「おやすみなさい」

椿 「そんなんで閉めんな」

桜 「これからも、こんな感じでやっていきます、またいつか」

椿 「もう、来なくていいです」


はい、どうも~中の人です

椿の問いに対して、桜が答えてないのとかは気にするな、以上

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