41.泥臭くたって良いじゃないか③への応援コメント
泥臭いことができないやつに何ができるんだろうなーーー名言ですね(T ^ T)
気合いが入りました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕も書いていて気合が入ったシーンです(^^)
35.夢を諦めるためにへの応援コメント
燻る思い。諦められない気持ち。夢ってとっても厄介なものですね^ ^
伝わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢って厄介なものですねぇ……。でも、だからこそ、夢が「夢」である所以なのでしょうね(伝われ!)
20.プロを目指す者たち②への応援コメント
お?! ついに高橋登場♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
この先知ってるのになぜか新鮮。ひたむきな人たちってそれだけ魅力的なんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 高橋もここから絡んできますよー!
16.待ってるからなへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
えっ!琉球ネイチャーズってプロ野球の球団なんですか?
それなら内山には願ったり叶ったりですが(^.^)🍑
このお話の中でも2つのリーグがあるのかな?ネイチャーズがセ・リーグだとしたらパ・リーグにも新球団ができるのかな?そもそも沖縄の人口を考えたらかなり資金力のある会社でないと採算を取れないのでは?
妄想が膨らんで行きます(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこからが「プロ」なのかの定義は難しいところではあるのですが、野球をしていることでお金を貰うという点で、琉球ネイチャーズという球団に属する選手は一応プロと言えるのかなと思います。この世界は現実と同じ様に2リーグ制のJPBがトップリーグつぃて存在し、各地に独立リーグがある、という感じです。ネイチャーズは、どこかのリーグに所属しているわけではないですが、イメージとしては独立リーグの球団に近い感じです。採算はスポンサーと……、基本的に最初は赤字運営になるでしょうねぇ……
15.覚悟への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
濱谷の「覚悟」が内山に火をつけましたね(^^♪
また、中日ネタで申し訳ないのですが日本プロ野球史上初の中継ぎでMVPを受賞した浅尾が故障して短い選手生命を終えた時の記者会見で「後悔は全くしていません」と言い切った時の笑顔が忘れられません・・・🌳
決して悔いを残さないように、ガンバレ内山!(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロとは厳しい世界。もちろんそこで長く活躍することは素晴らしいこおですが、同時に記憶に残り語りつがれる様な「一瞬でもの凄い輝きを放つ」選手たちもまたすばらしいなと思います。
火がついた内山が、いざ次のステージへ。
14.暖かさへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「生きた球」と言う表現は正にその通りだと思います(^^♪
練習と試合。2軍と1軍では得る経験値が全く違います🍑
今年から中日の監督となる立浪氏が解説で言っていました。
「2軍で100試合に出るより1軍で5試合出る方が遥かに良い経験になる」と。
これからの展開に期待しています(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は僕自身はほとんど野球をやったことが無い(遊び程度のみ)のですが、他の競技(やってたのは卓球です)をやってきても同じ事を感じていて、また好きでプロ野球を見ている中でもこの言葉をよく聞くので、「生きた」というのがあるのだろうと思っています。
これからもお付き合い下さること、本当に嬉しいです! 今後ともどうぞよろしくお願いします!
10.トライアウト④への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
この山本と言う投手は例えるなら、阪神の藤浪のような投手ですかね♪
私がスカウトなら内山を評価します🐦️
2塁打もそうですが、ここで四球を選ぶのは相手投手が1番嫌がる事だと思いますから🌳
次回も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます! そうですね、山本投手は正に球威はあるけど暴れ馬、というピッチャーです。ポテンシャルは高そうなのですが……。さて、内山を評価してくれる球団があるのか、今後の展開をお楽しみに!
8.トライアウト③への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
同じプロ野球選手としての友情が良いですね(^^♪
友情と言うよりは同志としての仲間意識かも知れません🐦
プロ野球選手になったと言う事はその才能を認められたからであり野球選手として選ばれた極わずかの存在です。入団する時に自分がトライアウトに参加する事を想像する選手は殆どいないでしょう。皆、家族や地元の期待を背負って輝かしい未来に胸を弾ませていたと思います。その自分が今ここにいる。これが現実です🌳
内山、現役最後になるかも知れない打席を悔いなく飾れ!(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロになった、それだけでも本当に凄いことなのですが、それでもそこで夢に見た様な表舞台で戦えるのはほんの一握り。陽の目を見ぬまま岐路に立たされる選手も少なくないこの厳しい世界でやってきた人間同士だからこそ通じる何かがあると思います。
今後ともお楽しみに!
3.それで良いのか?への応援コメント
はじめまして。ここまで拝読させて頂きました🌷
文章表現力と人物描写が優れているのでスラスラと読めました(^^♪
私もプロ野球ファンで中日ドラゴンズを応援しています(^.^)🍑
プロ野球の世界は過酷です。勿論、大変では無い職業などは無いと思いますが。華やかな一軍の世界でスポットライトを浴びる選手はほんの僅か。殆どの選手はプロ入り7年目くらいで戦力外通告を受けます。ドラフトで騒がれて鳴り物入りで入団した選手達も例外ではありません。プロ野球は結果が全てです。どんなに歯を食い縛って努力をしても結果を残せなければ認められません。
長文失礼致しました💦 私は一プロ野球ファンとしてこの作品を読ませて頂き胸が熱くなりました。これからも頑張って執筆して頂けると嬉しく思います(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます! 野球好きの方からこの様に言って頂けること、とても嬉しいです(私自身も横浜DeNAベイスターズ&東北楽天ゴールデンイーグルスファンです)。
この物語は「1/27」から派生したものなのですが、どちらも「華々しい」イメージのあるプロ野球、スポーツの中にある過酷さだったり、いわゆる陽の当たらない部分にあえてスポットライトを当てて、その中で頑張る者たちを描きたいと思って書いています。
時間が掛かったり、時には更新出来ない日が続くこともあるかもしれませんが、必ず完結まで描ききりますので、最後までお付き合い下さると嬉しいです!
15.覚悟への応援コメント
主人公がプロ野球に戻ってくることも期待したいですけど、独立リーグに行って野球をやることも主人公にとってプラスになるような気がします。
読みやすい文章だなとと思って
読ませてもらってます。応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすい文章を書きたい、というのは自分で強く意識しながら創作していますので、そのように言っていただけるのはとても嬉しいです。
更新頻度は高くありませんが、今後もお付き合いくださると嬉しいです!