本はどこいった?
今朝、仮面ライダーを見たら、
「あれ、なんか話が進んでる」
それで思い出しました。
「ああ、先週のこの時間は悶え苦しんでたんだった」
それからは一週間、なんとかかなり体調も戻ってきて、昨日は久しぶりに一日普通に動きました。その代わり、今朝起きたら、なんか疲れてるような感じで、ちょっとゆっくり起きてご飯食べてから仮面ライダーにチャンネルを替えて、そんなことを思い出したのでした。
昨日からの予定では、今日は遅れ気味の仕事をちょっとやってとか思ってたんですが、
「朝のうちはまあいいか」
と、のんびりテレビを見て過ごし、
「ちょっと漫画でも読もうかな」
と、本棚のある部屋、今はほぼ納戸になっている部屋へ行き、読もうと思っていた本を探したら、
「ない……」
4冊シリーズの1巻がない。
ちょこちょこあるんですよね、読もうと思って1冊だけ持って行って、そのままどこぞに置いてなくなってるってこと。いや、あるにはあるんです、家のどこかには。それがどこかが分からないだけ!
本棚の部屋は本当に色んな物をとりあえず積んであるので、それを動かしてまで探すのは今日はしんどい。そしていつも寝ている部屋も同じく適当に箱に入れて置いてあるのがあり、その中のどこかに入っているのかも知れないが、それを動かすのもしんどい。
「じゃあ、これとこっちでいいか」
思っていたのの1冊と、違うシリーズの1巻を持ってきて、布団に寝転がって読もうとしてそのまま寝てしまってました。
そうして今日は、お昼ご飯を食べた後も同じく寝てしまい、なんにもできずに過ごしてました。昨日、久しぶりに一日フルで動いただけでそれです。体力のないのが本当に情けないですが、まあそれでも動いて疲れ、戻して動きを繰り返し、ここまできたんだからいいでしょう。
一度本格的に部屋を片付けて、せめて本ぐらいさっと出る状態にしたいんですが、もう少し涼しくなって、もう少し体力が戻ってからですね。
今日は「鉄腕DASH」もしっかり見たし、後は「VIVANT」の最終回をゆっくり見たら、長編とエッセイを更新してから寝たいと思います。
そして明日も休みだ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます