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  • 夕暮れのオルガンへの応援コメント

    前日譚・外伝企画にご参加くださり、ありがとうございます。

    しっかりとした筆致で読みやすかったです。
    行間あけていなくても、意外と問題なかったです。(私もあけたくない派なので、参考になります)

    子ども心をくすぐられるお話ですね。
    小学三年生らしい、宿題のあとまわし。
    幼稚園で見つけたオルガンで、ちょっと弾いてみちゃったり。
    怒られないかとドキドキしている心境がよく伝わります。

    少年は何者なんでしょうね。
    そこはきっと本編で明かされることになるのかな。気になります。

    本編の作品情報を見たのですが、字数の多さに仰天しました。
    139万字って! すごすぎます。

    童心に帰れるお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    源かしこさま
    こちらこそ、自主企画に参加させて頂きありがとうございますm(__)m
    更にお読み下さり、とても嬉しく思います。

    読みやすかった。そう思って頂けてほっとしました(^^)
    ネット小説では空白(行間)を作ることで読まれやすくなる、という話がありますから。
    わたしも、紙の本のように詰めて書くことの方が多いので、お仲間に出会えて嬉しいです!

    宿題を後回しにして、内緒で忍び込んで……子どもらしく、晶穂にはドキドキの体験をしてもらいました。

    出会った男の子の正体は……?
    本編で全く明言はしていませんが、読んでいただくと「こいつか!」と思って頂けるかもしれません。

    本編の情報、見ていただけたんですね! ありがとうございます!
    そうなんです。大長編になってしまいました(笑)

    もしもお時間などありましたら、覗いていただければ幸いです(^^)

    こちらこそ、改めましてありがとうございましたm(__)m

  • 夕暮れのオルガンへの応援コメント

    日常の中の小さな冒険、という感じで、何かが始まるような、始まらないような、淡い世界が心地よかったです。
    素敵な作品ありがとうございます。

    作者からの返信

    上田 直巳さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    ちょっと不思議な世界への扉を叩く……そんな雰囲気を出したつもりです(^^)
    実は前日譚だったり……。
    こちらこそ、お読みくださりありがとうございます!

  • 夕暮れのオルガンへの応援コメント

    運命の赤い糸ってよく聞きますけど、こんな前から繋がっていたのか(*´∀`*)

    オルガンの鍵盤に頭をぶつける晶穂が可愛い。そしてそれを心配する少年は然り気無く晶穂の前髪を上げてますね(^_^)

    夕暮れと相まって少年の不思議さが増す、淡い夢で過去の思い出を見ているような物語でした。楽しませていただきましたヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    功野 涼しさま

    素敵なレビューと共にコメントも下さりありがとうございますm(__)m

    運命の赤い糸。
    二人が小学生の時からでしたね……この時は自己紹介もせずでしたが、まさか後々あんなことになるとは。

    幼い頃からドジっ子な晶穂です。少年の何気ない優しさも、『彼』だと思えば微笑ましく思えるかもしれません(*^^*)

    楽しんで頂けたようで、ほっとしています。
    本編もまた宜しくお願い致しますm(__)m

  • 夕暮れのオルガンへの応援コメント

    謎多き物語ですね。
    心優しい子供の幽霊……なんて言うと怒られそう。(笑)
    このときには、不思議な世界との関わりがあったのですね。
    本編に繋がるお話でした。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    コメント下さりありがとうございますm(__)m

    穂乃華さまは、男の子の正体について気付いておられる様子。そう、『彼』です。
    お互いに覚えていませんが、この頃には縁が生まれていたようです(^^)

    お優しいコメントとお★さまをありがとうございますm(__)m

    編集済
  • 夕暮れのオルガンへの応援コメント

    オルガンを弾く晶穂の描写、ほんとに聞こえてくるようでした。
    そして、男の子の出現。

    不思議な物語でしたね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬきさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    晶穂の幼少期の一場面です。
    あの男の子は……誰でしょう(・∀・)ニヤニヤ

    ちょっと不思議な、夕暮れのお話でした。
    お★さまもありがとうございますm(__)m