洒落た言葉が浮かばないへの応援コメント
のの様。
驚いております。
けど、ここまで回復なさるとは( ; ; )
お帰りなさい。ご無理されませんように。
洒落た言葉が浮かばないへの応援コメント
訳あってカクヨムを退会しようとしたのを、懸命に引き留めて下さった亮さんでした。お蔭さまでカクヨムが、残りの人生の大切な一番の生き甲斐となれました。
辞めずに良かったぁと思う毎日です。
そんなご恩のある亮さんに、たくさんお礼を言いたくてもずっと言えずじまいでおりました。
ご病気だったのですね。お見かけできなくてどれほど寂しく思いましたことか。
大切な推しの亮さんが、これからも執筆活動を続けられますように、お元気でいられますように、とお祈りしております。
洒落た言葉が浮かばないへの応援コメント
亮さんおかえりなさい!
ちょうど先日、亮さんはもう戻られないのだろうか……と思い出していたところでした。
脳梗塞だったんですね(´・ω・`)
後遺症やリハビリ、大変かもしれませんが無事でいらっしゃって良かったです。
こうして更新してくださったことも嬉しいです✨
洒落た言葉が浮かばないへの応援コメント
どうしたのかと心配でしたが、脳梗塞だったとは…。
後遺症が大変でしょうけど、焦らずがんばってください。
返信はご無用ですよ。
洒落た言葉が浮かばないへの応援コメント
それは大変でしたね……。
マイペースでやって下さい。
ではではノシ
告白への応援コメント
好きな人が別の彼女とうまくいったところを見た後は切ないですね。
そっか、気になる彼に告白できなかったかぁ。
いつかはこの時のことも良き青春の一ページとして懐かしく思う日が来るのかな?
作者からの返信
この美のこ様 こんにちは。
自分に自信が持てない人はなかなか告白にまで至りませんよね。かく言う私がそうでした。
それで黙って傷ついて後悔して自分の周りをぐるぐると回ってるんです。
同じ傷ついて後悔するなら行動しようと、そう思えるきっかけに出会うまでがこれまた長いんですよね。
この子はきっと良き青春の一ページとして笑える日が来ると、そう思って書きました。
お読みくださりお★様を頂戴して嬉しいです。有り難うございます。
傷への応援コメント
こんな年になるまでどれだけ傷をつくって痛い思いをしたでしょう。
ちっちゃなトゲだってそう。
忘れられない程の痛い傷は経験していなくて有り難いと思います。
そう言えば~なんて、思い出したくともないんです。
ましてやあんなに好きだった彼、別れが辛く苦しかったってのもないんです。
だからでしょうか、ロマンスものは書きたくとも書けません。
経験もないし、空想力も働きません。
色気に無関係のお婆さんの原因はここなんだなぁ~ シミジミ・・
作者からの返信
恋をした回数=フラれた回数の私です。いまの妻にも一回フラれましたから。笑
その度に失望なり絶望を感じていましたが、今となっては懐かしい想い出です。
人生を穏やかに過ごすには、ある意味の鈍感力って必要だなと思います。
いつもコメントを有難うございます。
トカゲへの応援コメント
もしかしたら、だけどね、この「あたし」さんは何だかんだ言っても「好き」って一言言わなくとも、めんどくさそうな「俺」さんのこと絶対に好きなんじゃないかしら。
そんなもん? いやぁ、分かっちゃいないなぁって言われそう? 乙女心なんてすっかり忘れちゃってるお婆さんなんだもん、ワタシ。
コメントになっちゃいない?ゴメンね。おしゃべりで。
作者からの返信
私も実は男なので(笑)乙女心なんてわからないのですが、内気だからとか武骨を気取って喋らない男って若干イラつくわけです。
一番大事な核心的な思いというのは、言葉にして伝えてほしい、のではないかと思いまして。
「あたし」は大きなトカゲが好きです。ただそれが一方通行なんじゃないかと不安に感じることもあったりしますよね。
いつもお読みくださり、有難うございます。
都都逸①への応援コメント
ののさま、都都逸に挑戦ですか。
落語の中にはよく出て来るので、私には結構なじみのものでもあります(作れませんが) 因みに「明烏」には 三千世界の烏を殺し ぬしと朝寝がしてみたい というのがあります。 あと**お酒飲む人花なら蕾 今日も咲けさけ明日もさけ *この酒を、止めちゃ嫌だよ酔わしておくれ、まさか素面じゃ言いにくい 等々が。 そしてブタのローバには最も無縁の 立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花 なんてのもね。 あ~楽しいじゃあ~りませんか
作者からの返信
お恥ずかしい…。
前々からこの七・七・七・五の調子と洒落も色気も漂わせた世俗的な情緒が好きでした。
でもいざ作ろうなんてしてみるとダメですね。面白くもなんともない。泣
勉強します。
『夢に見るよじゃ 惚れよが薄い 真に惚れたら 眠られぬ』
色っぽいですねー!
私と僕にできることへの応援コメント
ののさま これは僕と私の、お互いに大切に思いあっている二人の間のことでしょうか。 ぜ~んぶ、な~んでも、み~んな あれやこれや色々と面倒くさいね、お互いに と言いあいながらも笑いあえる二人、いいねこんな距離感。簡単なようでも難しい、でもそうでありたいと思う心が、長い人生を共に歩かせてくれるのでしょう、と解釈しましたが、的外れのコメントに・・? (因みに平凡な我が夫婦にはこんな面倒さはありません。なので絶対に的を射てはないでしょう。ならコメント無しにすればいいのに、ねぇ・・)
作者からの返信
なにかに傷つき落ち込んでいる時に、あれこれと訊かれるのはそれが優しさからだとわかっていても鬱陶しく感じることがあります。
友達でも恋人でも夫婦でも、そんな時はすこし放っておいてくれると有難い。ただ傍にいてくれるだけでいい。話したくなれば話すし黙ったままでもいさせてくれる、そんな我儘を許してくれる関係がいいなぁと私は思うのです。ごく個人的な感情かもしれません。
信頼関係がないとこの距離感は難しいかもしれませんね。
状況によってどう接してあげれば一番いいのか、話しかけるのがいいのか、そっとしておいてあげるのがいいのか、手を差し伸べるのがいいのか。相手を思い遣るほどに「面倒くさい」。優しさって難しい。でも互いに面倒くさい思いをさせてゴメンね、という気持ちを持ち合って、苦笑いを交わせるのがいいなぁと思ってます。
十人十色への応援コメント
私の義母は「私って幸せ」と年がら年中口癖のように言っていました。戦争中も戦後の大変な状況の中にあっても、幸せだったと。認知症になった日々の中でも言っていました。4年ほど前に亡くなりましたが、聞いてみたいと思います。ウクライナでは雨のように弾がふってきます。よける傘がなくてその雨のもとでも、その台詞が言える?お義母さん、って。命が脅かされないからの台詞に決まってるのに、イジワルな質問です。 こんな義母も10色のうちの1色なんですね。
作者からの返信
幸せかどうかなんて自分が決めること、決めればいいこと。幸せだと思えないなら、ではどうするかも自分が決めること。そう思ってます。
ただ、平和な環境が壊されれば自分だけの問題ではなくなりますね。今回の戦争が起こってそんな当たり前のことを改めて考え直しました。
たくさんお読みくださり、コメントを寄せて頂き本当にありがとうございます。
考えるきっかけを頂戴しております。
許されざる者への応援コメント
私、、たいした欲もなく、皆と仲良く、イザコザはゴメン、自己主張は余りせず・・家族が安寧であれば他に望むものはまるで無しという人。平凡な日常に満足してつまらなくない?って娘に言われるけど、最高に大きな望みを持ってる贅沢者の母親だと何故思わないのだろうか。 色んな欲求があるけれど、これが私の欲求。だから許されない?って悩むこともなくいられるのでしょう。
作者からの返信
激動の世界、激動の人生を送ってきた人たちには平凡は憧れだったと聞いたことがあります。
戦争やコロナ禍に動揺させられる今、改めて平凡の日常の有難さが身に沁みます。
利己的な正義を謳いながら手を上げるなど、卑怯者の誹りは免れないはず。ずるい人間にだけはなるまいと心掛けています。
編集済
シェキナベイベーへの応援コメント
そうですねぇ、私達が中高生の頃はまだロック=不良の音楽ってレッテルが残っていましたね。
ちなみに私はごく普通の学生でしたが、尾崎豊のライブには授業をサボって行きましたね(笑)
好きな音楽も色々と移り変わっていきますが、彼のライブに行ったあの暑い夏の日は忘れられない思い出です。
作者からの返信
授業をサボって尾崎のライブに行っていて、ごく普通の学生と言っていいのかどうか迷うところですが。笑
まだわかりやすく大人に反抗心を燃やしていた時代だった気がします。
尾崎豊のライブに行かれたんですね、いいなぁ。
私にはその勇気もなかったです。
お読みくださりレビュー★まで頂戴し、ありがとうございます。
編集済
まさかこんな日がへの応援コメント
お邪魔致します。
ハナスさんと同じく同い年でした、静野です。
本当に、書かれていることがどれも『こんなことが現実になるなんて』ということばかりです。
まだ終わらない侵略。
心が痛む日々。
一分一秒でも早く、終わりますように。
続きの作品もゆっくりと読ませていただきますね。
作者からの返信
同級生ですね。これからもよろしくお願い致します。
宗教や民族の紛争はあっても、まさか侵略戦争がこの21世紀に起こるなんて。
戦後七十七年。人間は根本的に無神経で愚かな生き物ということなのでしょうか。
そんなことはないはずだと思いたいです。
一刻も早く戦闘がなくなりますように。
お読みくださりありがとうございます。
許されざる者への応援コメント
人を貶めて楽しんだり喜んだりする人間にはならないぞと、心に決めています。
学生時代から理不尽な目に合うことが多かったのです。
だから余計に意地悪や罵倒するようなことはしない人間になろうと思っています。
作者からの返信
後から思い返してみてイヤなことしたな、イヤなこと言ったなと自分に幻滅することは今でもあります。
自分にはそういうところがある、と自覚して戒めます。
他人を見下すことで優越感を満たしたり、激しく罵倒して自己防衛したりするのは、とてもさもしいことですよね。本当に強い人間はそんなことしませんから。
私も強い人間になりたいです。
いつもお読みくださりコメントを有難うございます。
何者への応援コメント
小さいころからずっと恵まれた環境のもとに暮らしていて、自分を知ることから無縁でした。でも夫の頑張りも空しく、経済的・精神的に色々なことを失っていくうちに、今までの平凡な幸せへの感謝が足りなかったり、ちょっぴり傲慢な自分を知ったりと、欠けたものがいっぱいの自分を発見しました。 それからは日々感謝の気持ちを持ち、色んな人の気持ちが分かれる人に成りたいものと心がけて暮らしています。「知った自分から目を背けぬように」は、なかなか難しいですが、人として成さねばならぬ、ものですね。
作者からの返信
悪いところ、出来ないところの説明(分析)をすることは時に必要だと思いますが、言い訳はしないようにと思っています。思っていてもしてしまうのですけどね。(笑)
自分を知って言い訳ばかりをして自分を放置してきた気がします。
言い訳せず、逆にいたずらに謙遜することなく、自分を正当に評価し反省していきたい、なんて思ってます。
いつも応援をありがとうございます。
編集済
何者への応援コメント
自分と向き合うことって難しいですね。(;´∀`)
自分のことなのに、ままならない時や上手くいかないことだらけです。
だからか、案外初めての仕事の作業もスムーズに出来たりすると、なかなか自分もやれるんだなと発見して驚きます。
自分で実は自分というものが分かっていないかも。
作者からの返信
自惚れないよう、過大評価しないよう自分を戒めるあまり、逆に自分を過小評価していることってあるのかなと思います。目を背けないで自分を評価するというのは、悪いところだけではなく良いところについても正当に評価してあげようという気持ちで書きました。
客観的に自分を捉えることは難しいですね。確かに自分のことをわかっていないのは自分かもしれません。
いつも応援をありがとうございます。
シェキナベイベーへの応援コメント
学生時代に間借りしていたお宅の御主人に、息子がビートルズの公演に行きたいと言っているけど、どんなものかと尋ねられました。(ハッピを着てタラップを降りて来たあの日の)あの時代はロックは不良のものという偏見がありました。私は田舎で彼らのレコードを買って楽しんでいましたから、全く大丈夫と答えました。一人息子が不良になっては大変と心配したのでしょう。 因みに私は上京する時、母が喫茶店に行って不良の仲間になったら大変とのことから、行かないよう厳守しました。2年生まではね。でも4年生になる頃には「集合は駅そばの教室」と茶店が教室と呼ばれ、研究室となり、私は見事に真面目な、でも成績不良な卒業生となりました。 友と歌い、腰を振って踊る仲間たちを眺め、殻は破らなったけど親との約束も破らず、不良にはならずに平凡な日々が幸せと思える人になりました。 あ、ゴメンナサイ。 長々と私事にお付き合い下さって有難うございました。シェキナベイビー、懐かしくてつい。
作者からの返信
いま、私が中学生だった1980年初頭の学園モノを書いています。この詩はその物語の中で書こうとしている歌詞なのですが、ちょっと自分で気に入ってしまい先出ししました。(笑)
反体制的な匂いのする若者の音楽、ロックや初期のフォークも不良のレッテルを貼られましたね。
私は良い子にも不良にも振れることなく、自分の殻を破れない子供でした。超保守的でしたね、失敗が怖くて新しいものに手を出せなかったのです。
ようやく思い切って殻を破ろうと行動したのが、ほんの十年前くらいでした。
あ、すみません。
私も私語りになってしまいました。(笑)
編集済
夏への応援コメント
亮さま スカッとしない梅雨空には大谷さんのホームランがグットです。たった1回の貴方さまへのコメントを(6月22日)書いている時、HRが。 このエピソードへのコメントには合ってませんね。 毎度トンチンカンでスミマセン
作者からの返信
2本塁打8打点!
にもかかわらず、チームは敗けてしまいましたね。
大谷選手が個人の記録を追う選手ならそれでいいのでしょうが、大谷選手はそういう人ではないようです。
自分が打ったわけでもないHRを自分のことのように嬉しくなるのは、彼の人柄がそうさせてくれるのかなと思いますね。
翌日、8回13奪三振、被安打2、失点0で6勝目。チームのため予定外の8回まで志願して投げたそうです。
カッコいいとはこういうことですね。爽快!
どっちへの応援コメント
こんなことを言うと差し障りがあるかも知れませんが、人の良い我が日本を思ってしまいました。どちらにも其々いいところがあるのですから、互助の精神で一緒に考え行動し、共に栄えることが出来たら申し分ないのですが・・理想だけではねえ。
作者からの返信
山本周五郎氏の小説のテーマのひとつに『無償の奉仕』というのがあります。(ただし無償の奉仕が気高く、そうあるべきだとは説いていません。美しいものとされているように読めますが解答はしていないと思います。だから永遠のテーマとして小説に書き続けたのでしょうが。)
私も氏の小説に感化され無償の奉仕ができる人間になろうと思っていました(います)が、現実はやはりなかなかに難しいです。
甲介も乙助もどちらが良くてどちらかが悪いというわけでもない。
あなたはどちら?と問うておきながら、私は選べません。
まさかこんな日がへの応援コメント
1947年生まれ 貴方の1967年の前に何行も必要です。 そして何十行も書き連ねて、最後にまさかこんな日が で終わる。 悲しいことですね。
自分が弾を受けなくとも痛みは感じられます。幾つになっても、まだ少しでも感じられる自分でありたいと願います。
作者からの返信
人間が想像することは大抵が実現できる、なんて言いますから科学技術が発展したりスポーツや文化が発達するのは、まさかとは驚きつつも楽しくて面白いのですが。
ベルリンの壁が崩壊したこともまさかと思いましたが、その後に安定した(ように見えた)国家間にまたこのような大きな戦争が起こるなんて。
この戦争を仕掛けたリーダーたちは弾を決して受けないばかりか、その痛みも想像できない人たち。
彼らの麻痺した感性はどこに向けられているのでしょう。
本当に悲しいことです。
編集済
役立たずへの応援コメント
意味? 考えたことないな。 人や社会の役に立つ? 立てたらいいな。
価値? あったらいいね ルール? 都合で変えたけど?
ちょっぴりチャランポランに聞こえるかも知れないけど、ナイーブな君にはこれ位になれたら楽なんじゃない? そして言わなくていい言葉もあるよ。 「役立たずなんて」ってね。
周五郎でできた亮さま たった1度コメントのやり取りさせて頂いただけなのに、調子にのってスミマセン。 詩的なセンスや哲学的なことには無縁の私が、このエピソードに加わってみたくなりました。亮さんの伝えんとされることとはかけ離れているかもですが・・ごめんなさいね。
作者からの返信
自己承認欲求とか背比べとか、そんなことばかりが気になる時代もありました。生きにくかったですね。
ようやく呪縛から自分を解放できたのは、ほんのここ十年くらいです。
お金の問題(生活費)はあるものの、いまは自分が面白いと考える方を選択して生きています。いまのところはこの方が楽しいです。
周五郎氏きっかけで@88chamaさまとご縁が出来たのは嬉しいことです。たくさんのコメントを本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致しますね。
編集済
編集済
どっちへの応援コメント
難しいですね。
私は乙助かしら。
惜しげもなく教えちゃうような人になりたいです。
工夫したり研究したりする過程が楽しいだろうなって思います。
実りを得た満足感や達成感、充実感はお金では買えないような気がします。
のの様はどっちなのかしら?
作者からの返信
どっちと訊かれると難しいですよね。(^-^;
私は理想的には乙助、現実的には甲介を選ぶかもしれません。
でも、甲介も悪ではないのです。作物を安価で人々に提供していますからね。
どっちが正解というより、生き方とか価値観の違いでしょうか。意地悪な質問でした。(≧▽≦)
それでも互いに尊重し合い、一緒に畑に行くというのが私の理想です。
いつもありがとうございます。
編集済
洒落た言葉が浮かばないへの応援コメント
おかえりなさい。
リハビリは楽しく無理なく、が一番だと思います。カクヨムはその点、よさげですね。
更新ありがとうございます!
※返信は無用ですよ! みなさん、きっとそう思っておられると思います。