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  • 編集済

    第7話への応援コメント

     読者目線は難しいですよね。
     僕も句読点とか読点を、テンポ、とか、強調、の意味で使う事、が多いです。

     最近は敢えて使わない選択もしています

     どうやら、その年代の、国語の授業。
     とかで、どう教えてるのか。
     ソレが指摘の原因になってるようです。

     あとは、文章を書く上で、どの様な実用書を読んでいるか。
     ソレもあるのかも


     追記

     ははは。このお話自体が例文になってますね。笑
     主張の仕方が上手い。

     敢えて句読点を使わないで、読点だけの文章で、句読点の大切さを主張してるワケですね。
     行間をなるべく詰めて空白を作らないところもポイントが高いです。

  • 第6話への応援コメント

     前の話の、『コシヒカリ』に通じる気がします。

     端的に表現すると、わかりづらい。
     長く説明すると、面倒くさい。

     結局、わかって貰うには、読む人にもある程度、読む力を持って頂かないと。って事ですね。

     その為に義務教育があるんだけどな。
     

  • 第5話への応援コメント

     わざと考える事が苦手になるように、世の中にコントロールさせられてる気がします。

     どんな業種でも、わかりやすく大味なモノが求められてますから。
     寂しい。

  • 第3話への応援コメント

     何事も、道すじがあるのに、結果ばかりが求められますからね…。

  • 第1話への応援コメント

     日本語を知らないと、日本語を話したり読んだりできないように、作品を読むのにも、ある程度の能力が必要ですよね。

     若い子とかだと、SNSに馴染みが深いので、その書き込みを読む感覚で、物語を読む傾向が強いような気がします。