14 行くか戻るか(初稿)への応援コメント
リメーク版は序盤のダルの言葉がすっきりしたような気がします。
でも、一回読んだだけでは違いって分からないものですね。
間違い探しゲームのような楽しさがあります(笑)
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
一番最初、あのページの頭からダルの一人語りが団子のようで、あまりにも読みにくいと思って、それで分割させて動きをつけて、2000文字以上にしてみました。
間違い探し、それと思って読んでくださったらいいかも知れません(笑)
13 友(初稿)への応援コメント
ランプの灯りに照らし出されるダルの表情がとてもいいのです。
リメークではそこが際立っています。
ここの場面でダルの人の好さを通して、トーヤの魅力が
際立ちます。
そういえば、このころ、まだフェイは生きていたのですよね。
読んでいて遠い昔を懐かしむような感覚です。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
ポンポコさんのようにたくさん本を読まれている方に、よくなったと言っていただけると本当にうれしいです。
このあたりを公開したのは昨年の12月、もうすぐ1年になろうとしています。少しは力がついているのかなあ。
はい、そのあたりを少し補足したいと思いました。ダルの人がいいけど芯があるところ、そしてトーヤへの思い。トーヤがそう思ってもらえる人間であること、少しでもわかりやすくなっていたらいいなと思います。
確かにまだフェイは元気ですね。
今にして思えばフェイのことも、もっと色々と書いてあげたかったなあ。そのうちまた外伝でも考えようかなと思ったりもしました。
12 洞窟(初稿)への応援コメント
リメーク版のほうが描写に奥行きがあっていいですね。
洞窟の神秘的な雰囲気が伝わってきます。
この場面を読んだ時が懐かしいです。
確認したら9月24日に読んでます。
あれから、もう一か月がたつのですね。
早いものです。
作者からの返信
初稿版との比較でも読んでいただいて、コメントもありがとうございます!
ありがとございます。ちょっと読み返してもう少し洞窟の描写が欲しかったなと思ったら、文字数も少なかったので書き足してみました。よくなっていたらうれしいです。
お付き合いいただくようになって、もうそんなになりますか!本当に時間が経つのは早いです、びっくりします。
公開したのはいつだったかなと思ったら昨年の12月18日でした。もうそんなになるのかともう一度びっくりです。
これからも細くとも長くお付き合いが続くといいなと思っています。よろしくお願いいたします。
1 作戦会議・表(初稿)への応援コメント
一回読んだだけだと、どこがどう変わったのか、分かりませんね。
私の読解力不足かもしれません。
どちらとも、テンポよく読むことができます。
では、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
こんばんは、初稿まで読んでいただいてありがとうございます。
いえ、それで正しいかと(笑)
大きく書き直しているところと、今回みたいに字数を合わせただけ、ほぼ変わっていないというところがあります。少し変えただけの部分はさすがに初稿扱いしてないんですが、会話部分の順序がちょっといつもより大きく変わったもので、それでどうしようと思いながらこちらに避難させることにしました。
はい、ありがとうございます。
続きを楽しんでいただけたらうれしいです。
1 宿屋の4人(初稿)への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます!
情景描写というより、説明が多いかなと感じました。
もっと面白くなりそうなので、もったいないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして感想もありがとうございます、読んでいただけたんだなとうれしくなります。
実は、これは差し替えた最初の原稿の置き場なんです。
私も自分で少し読みづらいと思ってリメイクしたのが今の本編なんです。
少しはとっつきやすくなったかなと思っているのですが、よければそちらもご一読いただいて感想をいただけたらなと思います。
ありがとうございました。
4 出会い(初稿)への応援コメント
リメイク版は読みやすくなったような気がします。
ルギが笑う場面が好きです。
この物語、今のところ本当に嫌だと思う人が一人も出てきません。
安心して読めるのです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この間も少し話題に出ていて、過去と現在が混在する場面って、やはり少し気を配るべきなのだろうなと思いました。少しでも読みやすくなっていると嬉しいです。
ありがとうございます。
ニヒルに続いて心底から悪いヤツというのも書いてみたいと思っていますが、この作品では、おそらく本当に悪い人間というのは出てこないのかなあ。
そして嫌だと思わないというお言葉もうれしいです。うちの子たちが嫌われていないんだなあと思うと感激です。ありがとうございます。