第18話 対峙を決めるときへの応援コメント
亜里沙さん強い!
よくやった!
このまま何事もなければいいのですが……。
作者からの返信
早速お読みくださり、ありがとうございます。勇気というか、無謀というか、思いきりはよい亜里沙でしたが…次は果たしてどうなりますか…?
第17話 傷が触れあわせるへの応援コメント
お待ちしておりました。
すいません、小学生レベルのコメントになってしまいますが、良かったです。
傷と内面と絵とそれぞれの過去と、そして今と。
とても引き込まれております。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます(..)永らくお待たせしておりました。秋の韻律と、形にならない内なる傷が、だんだん深い部分で二人を引き合わせております。
第16話 ポロックが魅せる何かへの応援コメント
美術の世界は深いですよね。
全く理解できないようなものでも、見る人が変われば何かを感じ取ることが出来る。
まさに 考えるな 感じろ なのでしょうね。
それにしてもポロック先生の作品に心酔する彼女、ちょっと心配です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
現代のアートは『解説』ありき、いわゆる『解釈』偏重になりすぎてしまったきらいはありますが、それもやはり、アートが既存の認識を破壊することで進歩し続けてきたことが背景になるのでしょう。
だからこそシンプルに、受けた刺激を考えず、ただ好き勝手に感じようとする方がむしろ正解なのかも知れません。
一見テキトーに生きてますが、彼女も彼女なりの処理しきれない感情をもて余して生きているのでしょう。
第15話 ポロックの魔性への応援コメント
ポロックさん ググってみました。
でも僕には………でした😅
昔、キース・ヘリング展に行ったことがあるのですが、圧倒的なエネルギーを感じ、出たときにはヘロヘロになっていたのを思い出しました。
更新を楽しみにお待ちしてますね!
作者からの返信
ここまでお読み下さりありがとうございます。ポロックはヘリングとは、また違うベクトルのパワーのある人ですね。どちらかと言うとポロックは、その生涯も破滅的でしたが、陰の気の申し子のようなところがある画家ですね。
編集済
第12話 気まずいはずの朝への応援コメント
傷の舐め合いではなく、二人でいることが自然治癒に繋がっているようですね。
ちょっとヘビーな内容でしたが、丁々発止のやり取りが復活して嬉しいです。
作者からの返信
お互いが「居やすい相手」としての認識に、たぶん二人は自然となっていくのではないかと。タイトルの意図したところに少しずつ、たどり着いていきます。
第1話 恋の終わりと誕生日とへの応援コメント
はじめまして。「雨」が主人公の恋愛模様と織り交ぜて印象的に描かれていて、素敵だなと思いました。
特に『なるほど予期しない長雨は、人を狂わせる。その頃、僕たちはこのとめどないノイズを聴いて、毎日を過ごしていた。』という言い回しが最高に洒落ていてカッコイイです。
続きも大切に読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして( *´艸`)お気に入り下さり、恐縮です。雨の中のお話なので、ちょっと湿度高めになるかも知れません。続きも楽しんで頂ければ幸いです。
第2話 大雨の晩に拾った出逢いへの応援コメント
橋本ちかげ様
初めまして。企画から来ました。
描写や表現が丁寧で、とても読みやすいです。そしてストーリーも別れと出会いが交錯していて、この先の展開が気になりますね。
また、寄らせていただきます。
作者からの返信
真摯に目を通して下さり、ありがとうございます。不定期更新ですが、これからもよろしくお願いいたしますです(..)
第13話 失恋には激辛への応援コメント
亜里沙と芦田さん、レストランに美術館とは、もはやデートですね。
距離が近付いてきてドキドキしますね。
作者からの返信
お読み下さりいつもありがとうございます。友達感覚と思いきや、ちょっとずつ二人は恋人らしくなってきます。
編集済
第4話 無駄にあわただしい朝への応援コメント
芦田さんと無邪気な亜里沙とのやり取りが、コミカルで楽しくて面白すぎて笑います!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)芦田さんはいやがってますが、どうも二人は噛み合ってきているようです…
第3話 わけアリな押しかけへの応援コメント
応援してます!
^ー^
第20話 あなたがいなければへの応援コメント
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
ラストまで読んでゾクゾクしましたよ。あーそう来たかー、と。
ホントいろんなことがあった二人がそれらを乗り越えて素直になれたのがとても良く伝わってきました。
間欠まで読めて嬉しい反面、もう読めないのかと思うと寂しくもあります。
最後は長いブランクがありましたけど、更新された話を読んでスッとストーリーの中に入っていけました。
そんな素敵な物語をどうもありがとうございました!!
作者からの返信
完結まで読んでくださり、本当にありがとうございます。非常に長いブランクになり、申し訳ないです。
実をいいますと、本編にはちょっとした続きの構想がありました。亜里沙が一旦、東京に戻って問題を解決し、その間に幸生が元カノと話をつけ次の冬を越した頃また出逢う約束をすると言う…しかしまた、長い話になりそうなので割愛しました。コメントに下さった通り二人が素直になったところが、完結のしどころかと思いましたので。不安定な更新を根気よく待っていて下さり、恐縮の至りです。