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  • 公衆電話への応援コメント

    遅ればせながら。
    除霊は万能ではありません。
    祝詞等でよく聞くでしょう?
    祓いたまえ清めたまえ、と。
    除霊の次は浄霊が必要なのです。
    祓うだけでは波長が合えば引き込まれますよ。
    影響力を下げるだけ。

    十字教の様にどれもこれも祓うばっかりでは霊も救われません。とはいえ浄霊も大変ではあるのでこの対応はありです。
    この場合は家族が引かれて居るんでお父様の言う通り関わりを断つのが正しい対応ですね。

    作者からの返信

    @fts01様、コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、払っただけというのとは実は違う対応です。
    それが浄霊といえるかどうかは分かりませんが、少なくとも無害化には成功しています。

    当時、考えていたのはたっくんとおねえさんとの結びつきが、無理やり切り離すとたっくんの命も危険になるレベルだったということ。
    なので、毒を食らわば皿まで的な方法で、除霊し、無害化させたという感じのことを考えていたと思います。

    ちょっともう記憶が曖昧なのですが。
    あえて、母と子としての関係を結ぶくらいのことをして、無理やりに無害化したみたいなことを考えていたんじゃないかなと。

    その結果、成仏→無害化→もしかしたら守護霊的なポジションに納める。
    みたいな発想をしていたんじゃないかと。

    たしか、ですが(笑

    ありがとうございます!

  • 公衆電話への応援コメント

    私も子どもに公衆電話の使い方教えたほうが良いのかな〜なんて考えながら出だしは読んでいました。
    そして途中まで読んで…やはり、使い方を教えるのは先延ばししようと思いました苦笑

    作者からの返信

    華様、コメントありがとうございます!
    拙作への星評価までしていただいて嬉しいです!

    公衆電話の使い方は教えた方がいいかもですが…そうですね。
    「おねえさん」が出だしたらやめといた方がいいですね。
    もしくは自分のことを「たっくん」と言い出したら即警察で。

    あ、身近な親類にお坊様がいれば、大丈夫かなと(笑

    編集済
  • 公衆電話への応援コメント

    ジロギンさんのところでお名前を見るので読みに来ました(≧◇≦)>
    もちろんジロギンさんのレビューを参考にして。
    面白かったです。手に汗握りました。うわもうこれあかんやんって思ったところに、住職のお父さん登場で、思わずガッツポーズ。除霊と護り、なにをどうやったのか知りたい気もするけど、説明がないのもいい感じですね。勉強になります( ..)φメモメモ

    作者からの返信

    たんばたじかび様、コメントありがとうございます!

    こうしてあらたに読んでくださる方を増やしていただけてるんですから
    ジロギン様にも感謝ですね、ありがとうございます。

    いやー、面白がってもらえて、手に汗握っていただけて光栄です。
    お話として作りあげるのに時間がかかってしまった作品でして。
    書き上げたはいいものの、ちゃんと面白がってもらえるかどうかが
    とっても不安でした。
    本当にありがとうございます。

    除霊と護り、ですね。
    何したんでしょうね。

    実は裏設定として
    話したところで護りが解ける訳ではないという風に考えてます。
    すでに除霊は済んでます。
    しっかり祓ったわけですから、完璧とはいえないまでも
    また狙われるという心配はないだろうと。

    ただ、話せない、聞かないほうがいいよ、という内容なので
    方便としてそう言った、という感じなんです。

    ここから先は、僕自身もちゃんとは考えきれていないんですけど(笑

    この息子さんとおねえさんとの結びつきが
    母子という関係性を超えているというヤバさがあって
    それをどうやって解決するか、って考えたときに
    こういう風にした方がいいんじゃないかなぁという、そんな感じです。

    編集済