8月15日 日曜日
キレられる人には傾向がある
キレられない人は一生キレられることはない
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第一印象と現在の印象というタグをやったら
キレている人のイメージが強かった件についてw
あのね、キレられたことのない人はこの先もキレられる可能性は低いです。しかし、一度でもキレられたことのある人はまたキレられる可能性は高い。
その理由と特徴について。
読みたい方だけどうぞ。
キレられたことのある人の共通点。
1 客観性が足りない。
まったく内容を理解していない第三者から見られた場合、どんな誤解を受けるのか想定できないタイプ。つまり説明の足りていない人。炎上タイプで、最悪裁判沙汰になる可能性が高いので注意してほしい。
例え
昨日あるタグで呼ばれたのだけれど。
そのタグの延長で別の話にリプを貰いました。これ関連性が分かる人は良いのだけれど、全く関係のない人から見たら、誤解を受ける内容なのね。互いに分かっているからいいやでは済まされない。俺はその人と法廷で戦う未来が見えた。
なので、そのリプは削除してもらいました。
全く知らない人が見た時に、名誉棄損になる様な書き方をする人は注意が必要。
俺に対して失言しているうちは良いよ?
俺はその場で対処するので。しかし、そういう人は将来別な人と法廷で戦うことになる可能性が高い。もう少し客観性を持った方が身のため。
2 自身の偏見に気づいていない
偏見は思い込みも多い。昨日チラッと見かけて失礼なことを言うなあと思ったのは、パンセクシャルについての偏見。パンセクシャルというのは全性愛者。
性別ではなく、好きになった人が好きという人のことを指します。バイとは違う。
そして、性的興奮を覚えるかどうか?というのは別なのです。カテゴリーがね。
俺はアセクシャル。どの性別にも性的な魅力を感じない。それは恋愛感情を持つかどうかというのもまた別です。
性交をしたいかどうか?
性欲があるか?
これもまた別だということ。
の性別に愛情を感じるか?
どの性別に性的興奮を覚えるか?
また、性交したいかどうかは全部別です。
愛情は同性にしか持てない。
(精神恋愛)
しかし、性的興奮は異性にしか感じない。
ということはあり得るのです。
異性愛者と思い込んでいる人の多くは、性愛とごっちゃにしている。
パンセクシャルというのは、誰でも好きになるというわけではない。全性別の中から、恋愛として好きになる相手が現れる可能性があるということ。
LGBTに対して偏見を持っている人は勘違いしがち。
どっちともやれるというのとは違うのです。
異性愛者も同じでしょ?
異性愛者だから異性に対して誰とでも恋愛できるというのと、誰とでも性交できるというのは別の話し。
少しね、偏見を持つ前に勉強をしてください。偏見を持っている人は、将来叩かれる時が来る可能性が高いです。気を付けてね。
3 Twitterがどんな場所か分かっていない人
これもキレられ案件です。
Twitterはあなたの発言を検索できる場所であることを忘れないでほしい。固有名詞。気を付けましょう。こんなところで企業の悪口なんか言おうものなら、あなたにはどん底の未来しかありません。Twitterを活用できる全ての人があなたの発言を見ることができるということ。つまり、名誉棄損になったなら、損害賠償を請求されますよ。
しばしばアホなことして問題になっている記事見るでしょ?あなたも同じ。成功しても、どの道転落人生しか見えてません。気を付けてね。
4 言論の自由を履き違えている人
これは大問題です。
俺のツイートなんだから何言っても良いだろ!
というのは大間違い。単に日本は検閲を受けづに発言することが許されているだです。個人的な考えにも限度がある。それを超えて他人を傷つけたらいけない。
そして著しく、他人を不快にさせてしまうのも問題。この基準は、人によります。エロ垢が嫌な人もいれば、病み垢が嫌な人もいる。
ただ、昨日の記事のようにまったくの他人を不快にさせるような悪ふざけはもってのほか。常識を持ちましょう。他人に迷惑をかけてはいけません。
総合的に考えると、
視野が狭い
説明が足りない為に全く関係のない人に誤解される発言をしてしまう
関係ない他人が見ていることを忘れている
非常識
なので、キレられます。
こういう人は常にこうである場合が高いので、
何度でもキレられます。
個別に”切らないで” ”何かあったら言って”
と予め申請している方は切りませんが、
(この方については俺が責任を持って面倒見ます)
あまりにもしょっちゅうこういうことをする人は、
俺の印象も悪くなるので切ります!w
この場合は怒っているわけではなく、
レビュー活動の妨げになるのでということですね。
相互でなくなったら、他人事なので。
巻き込まれることもないでしょうしね。
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