8月2日 月曜日

人は知らず知らずのうちに支え合っている

自分が一人じゃないと気づいた時

あなたの周りにはきっと笑顔の花が咲いているよ

そんな毎日に ありがとう


**

「7は何にも興味がないよね」

以前他人から言われた言葉。自分以外の無性愛者のことはよく知らないから、断言はできないけど。それが自分にとってスタンダートだった。

他人にも、自分にも無関心。それが普通だった。


今だったら、単に見抜かれているとしか思わないだろう。

自分が興味を持たれない不満を俺に言っているのだろうと考えるだろう。

しかし、当時の自分は主体性や多様性よりも、人として生きるべきなのだと考えてしまった。


想像できますか?

無関心でどうでもいいものに関心を向けなければならないという状況。

最終的に死にたいなと思いました。そこまで追い詰められた。

現在はそんなことしませんがね。

見て通り相互外全く興味なしです。


因みに作品は、読まれたく書いているわけではなく。

超アウトプット派なので書かないと、脳内がぎゅうぎゅうになるから書いているだけ。いくら書いても空っぽにならないくらい、常に考え事をしていますが。

サイトに掲載、公開しているのは、誰かの役に立てばいいなと。

読みたい人が勝手に読めばいいんですよ。


こんな人間ですが、Twitterの相互様たちは、ホントに優しいです。

辛い時は何処からともなくっやって来て言葉をかけてくれる。

いつも感謝しています。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る