7月19日 月曜日
言霊と繋がる力
何気ない一言で人は救われ
何気ない一言で人は傷つく
それでも人は繋がることをやめない
愛されることを諦めない
素敵な生き物だと思う
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毎日いろんな人に助けられ、色んな人に救われながら。
そして支えられながら生きています。
ある一言からずっと思い悩んでいて、何故そんな言葉が出てきたのか。謎で仕方がなかった。必死で頑張って来たのに。レビューを宣伝に使って欲しいのは、別に名出しをして欲しいわけではなく”レビューとは読者に対する宣伝”だから。
俺はそんなに傲慢なのだろうか? と思った。
大抵の人がレビューが何かを分かっていない。
レビューという言葉そのものには評価評論も含まれているが、一般的にこういう投稿サイトなどの作品につけるのは、作品をお奨めするためのレビュー。すなわち、チラシなんですよ。活用した人の方がより、有利。
しかし、作家の多くは作品の評価と勘違いしている。俺からしたら、意味を履き違えているので、何故レビューが欲しいのか謎で仕方がない。
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そんな折に、文字数が一定でないことから中傷されました。
書きたくないものに書かれたレビューと言われたんですよね。は?ですよ。
俺暇じゃないのね。そんな暇あったら他のことしますよ。悔しくて仕方がない。なんで、書きたくないと感じるものに時間を使わないといけないの。馬鹿じゃねぇの?
その理由を客観的に教えてくれた人がいた。
そういった人は、7の平等公平という意味を勘違いしていると。
そういう意味なら理解できるなと思いました。俺は馬鹿が嫌いなんですよ。そんな理論で言ったら、たった一言しか書いてないレビュー(あれは感想)は面白くないのか?って話。でもあれはたった一言であっても魂の叫びだと俺は思う。
”おもしろいから、読んでええええええ!”
そう思いません?
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