7月11日 日曜日
どんな辛い時だって
あきらめずに自分と向き合えば
やがて光が差す
待てば海路の日和あり
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諦めたら、そこで終わりだと思うんだ。
自分は、心が三ミリ壁が五キロメートルあります。
小説投稿サイトに登録して、ほとんどレビュー師という肩書をつけて活動していた為、人を心から信じることが出来ない。
この肩書がなくなった時、きっとみんな離れていくのだろうと思ってる。
それはそれでいいけれど、自分が大好きな人たちが実際にそうだったら嫌だなと思う。だから自分からは深く付き合わない。
自分の打ち立てた目標を達成するために、突き進むしかない。
まずはやるべきことをやる。
遊ぶのはその後でも遅くはない。
ゴールは必ずあるのだから。
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