7月11日 日曜日

どんな辛い時だって

あきらめずに自分と向き合えば

やがて光が差す


待てば海路の日和あり



**


諦めたら、そこで終わりだと思うんだ。

自分は、心が三ミリ壁が五キロメートルあります。

小説投稿サイトに登録して、ほとんどレビュー師という肩書をつけて活動していた為、人を心から信じることが出来ない。


この肩書がなくなった時、きっとみんな離れていくのだろうと思ってる。

それはそれでいいけれど、自分が大好きな人たちが実際にそうだったら嫌だなと思う。だから自分からは深く付き合わない。

自分の打ち立てた目標を達成するために、突き進むしかない。


まずはやるべきことをやる。

遊ぶのはその後でも遅くはない。

ゴールは必ずあるのだから。

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