【言葉には力があるから

誰かを元気にしたり

癒したりできたらいいなと思う】

俺はレビュー、感想、企画、全部趣味でやっています。モチベーションは、レビューを書いた後に作家さんが凄く喜んでくれたり、拡散企画の後にPV増えたよと、喜んでくれたり。相互さんの喜びによって支えられています。

俺が欲しいのは、見返りではない。

相互さんとの信頼関係と絆です。

だからと言って、年中喋るとかそう言うことではなく、客観的に創作界を見て、何かあった時に支えになれる存在でいたいなと思った。客観的な人が必要なんじゃないかと思ったから。それは、感想やレビューに誹謗中傷が含まれているのを見てしまったから。なんかもっと、主観抜きで、良いところや奨めるべきポイントを、分け隔てなく書ける人がいたほうが良いんじゃないか？と思ったから、レビューを書いています。

通常人には、好みがある。レビューをたくさん書く人でも、無差別に同じ質量で書ける人はいないと思うんだよね。確かに、苦手な表現はある。生生しい性描写は気持ちが悪いので、苦手です。でも、それだけを書く人は創作界でもまれだと思うんだよね。一応オールジャンルにレビューを書くことは出来ます。Twitter出始めてから特に苦情を貰ったこともないし。（解釈違いの指摘はあるけれど）

レビューはね、贈り物です。

作品に読者が繋がるように、一所懸命書いています。是非、宣伝に使いまくって読者に繋げてください。今までレビューを貰うのが怖かった人。レビューを一度も貰ったことが無くてしょんぼりしていたあなた。そんな人たちに笑顔を届けられたらいいなと思います。

創作界という大海原を駆け抜けろ！

作品は心

読者にとって宝物

レビューは魂で書いています。

時間は命と同等です。

命を削って書いているものなので是非大事にして欲しいなと、思います。