第4話 天気予報 下
朝食を食べながらテレビをつけた
ちょうど天気予報の時間らしい
今は目当てのお天気お姉さんが気圧の動きを説明している
ふと目に付いた気圧を表す等高線
どう見ても髑髏の形に見える
俺の杞憂ならいいのだがあの天気図の下の地域は一体どんな有様になっているのだろうか…
#呟怖
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます