2021年7月31日 16:08
プロローグへの応援コメント
初めまして、斑猫と申します。 辛口批評の自主コメントより参りました。 初めの「お終い」という表記はある種のこだわりでしょうか? いうて私も「わかる」を「解る」「判る」と使い分けたり「たおす」を「斃す」と表記したりするので偉そうな事は申し上げられませんが…… そこだけ少し気になりました。 死神の私と相棒の神様のハチ……この部分で語り手たちが何者なのか、端的に示しているのは素直に良いと思いました。 ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 予想外に褒められてしまってニヤけてしまいました(笑) 感謝です。 ちなみに、冒頭の文章を”お仕舞い”とせずに”お終い”としたのには、その方が死神の彼女にとってしっくりくるかなと思ったからです。 もちろん、それは物語の核心に絡めたものでもあり、これから頑張って書いていこうと思っているので、またいつか気が向いた時に読みに来てもらえたら幸甚です。
2021年7月21日 16:40
企画に参加して頂き、ありがとうございます。読みにきました。いきなりの疾走感。続きを読ませて頂きます。
こちらこそ読んで頂いてありがとうございます。楽しんで貰えれば幸いです。
プロローグへの応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
辛口批評の自主コメントより参りました。
初めの「お終い」という表記はある種のこだわりでしょうか?
いうて私も「わかる」を「解る」「判る」と使い分けたり「たおす」を「斃す」と表記したりするので偉そうな事は申し上げられませんが……
そこだけ少し気になりました。
死神の私と相棒の神様のハチ……この部分で語り手たちが何者なのか、端的に示しているのは素直に良いと思いました。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想外に褒められてしまってニヤけてしまいました(笑)
感謝です。
ちなみに、冒頭の文章を”お仕舞い”とせずに”お終い”としたのには、その方が死神の彼女にとってしっくりくるかなと思ったからです。
もちろん、それは物語の核心に絡めたものでもあり、これから頑張って書いていこうと思っているので、またいつか気が向いた時に読みに来てもらえたら幸甚です。