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  • プロローグへの応援コメント

    初めまして、斑猫と申します。
     辛口批評の自主コメントより参りました。
     初めの「お終い」という表記はある種のこだわりでしょうか?
     いうて私も「わかる」を「解る」「判る」と使い分けたり「たおす」を「斃す」と表記したりするので偉そうな事は申し上げられませんが……
     そこだけ少し気になりました。

     死神の私と相棒の神様のハチ……この部分で語り手たちが何者なのか、端的に示しているのは素直に良いと思いました。

     ではまた。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     予想外に褒められてしまってニヤけてしまいました(笑)
     感謝です。

     ちなみに、冒頭の文章を”お仕舞い”とせずに”お終い”としたのには、その方が死神の彼女にとってしっくりくるかなと思ったからです。

     もちろん、それは物語の核心に絡めたものでもあり、これから頑張って書いていこうと思っているので、またいつか気が向いた時に読みに来てもらえたら幸甚です。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みにきました。
    いきなりの疾走感。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂いてありがとうございます。
    楽しんで貰えれば幸いです。

    編集済