ジェントルトンがジェントトンになってる

ベイブさんかわいそう。

悲しめない分?　悲しまない分?　　　　　　　　　　　　

想像させる余地がある終わり方で良き。

でもジョンウィックのオマージュが過ぎるわ。

まんまジョンウィックじゃん

ゾディアック家だったのか

めちゃくちゃ迷走してたけど、文体が読みやすくて面白かったです。
他の作品も楽しみにさせてもらいますね。

犯人や動機については「まあ、せやろな」と思っただけだけど、酒瓶の歪みやポーションの回復については「なるほどなー！」って面白かったです。

ハリーさんの辛辣で愛情あふれる物言いに笑ってたら、なんて展開だ……(´；ω；｀)

とても面白かったです。

誤字報告失礼します。

ベイブは穏やかな微笑むをつくる。
→微笑み

ガーヴは必死に頭を働かせながら、父親が起こっている理由を探す。
→怒って

だと思います。確認お願いします。

誤字報告失礼します。

　机に腰かけて余裕をかますクラッツィオへ、ガーヴは一本、二本と威圧的に近づけていく。
→一歩、二歩…近づいていく

だと思います。確認お願いします。

おもしろいです。好きです。
頑張ってくださいm(__)m

まさに飛んで火に入る夏の虫

面白くなってまいりました(ㆁωㆁ*)

すごい好き