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  • だんごむちと餌への応援コメント

    だんごむちーの歌、みんなの歌とかでバズりそうじゃないですか!

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    だんごむちーにまでいらっしゃるとは、ドキがムネムネでした^^。
    子どもの頃の実話です。
    もう、動物が大好きでして。
    この「だんごむちー」流行りますかね?
    みんなの歌とか、アニメーションも作りたいです!
    ころころ……。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    ちゃぼってだんごむしを食べるとは知らなかったです。

    「だんごむし」も「だんごむち」というところが、あのぞわざわっとした感じがなくなって、可愛らしく思えてきました。
    だんごむちーだんごむちー  ああー くせになりそーです。

    作者からの返信

    一帆様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    チャボ、本気で食べていたのでしょうか。
    そのときは、食べているように見えました。
    だんごむちーを気に入ってくださり、ありがとうございます。
    よく勝手に歌を作るもので、子守り歌まで、作詞作曲はママかとパパに言われた位です。(笑)
    だんごむちーの歌、楽しんでくださって嬉しいです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    とりたちの鳴き声がとてもリアルで怖いくらいです。
    ちゃんと飼ってた方の耳からの生の言葉だと思いました🐔
    ダンゴムシたち、結局どうなったんでしょう。
    気になります(ΦωΦ)

    作者からの返信

    満つる様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    いやあ、色々可愛い動物さん達と暮らしましたから、よく話し合いました。
    うさこさんは、うさうさって啼くんですよ。(冗句です)
    鳥さんらの鳴き声にご注目くださり、ありがとうございます。
    リアルでしたか。
    怖いって……( ´艸`)。
    ダンゴムシ、暫くはケースに入っていまっしたが、出て行きましたよ。
    気になりますよね。
    あはは。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    餌があべこべ!
    ちょっと隣のごはんが美味しそうに見えたのかも(笑)

    餌として消費されることは負のスパイラル。けれど一方でそれは、糧を得て命を繋いでゆく連鎖でもある。
    私たちはダンゴムシみたいにくるりと丸まって、ただ転がり続けるだけなのかもしれません。

    だんごむちー♪

    作者からの返信

    早瀬翠風様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    餌があべこべだったりするのかな?
    そうそう、隣のごはんは美味しそうですよね。(笑)。
    餌として消費されると哀しいですけれども、確かに糧を得て命を繋いで行く大切なことですよね。
    おお!
    奥が深いですね。
    我々は、ただ転がり続けている。
    ダンゴムシのように。
    だんごむちー、気に入っていただけて、嬉しいです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    小学生のとき、当番制で兎小屋と鶏小屋の世話をしたのを思い出しました。懐かしい……
    うさぎって、野菜についてる虫とか平気で食べちゃいますよね。何気にあれでタンパク質を摂取しているのではないかと思ったりします。

    小雪ちゃん、ぜんそくで身体も弱く、お友達と元気に遊べない淋しさを動物達のお世話で埋めていたのですね。
    描いた漫画や絵の内容に、抑圧された感情が垣間見えます。今もまだ、抑圧状態は続いていそうな気がします……

    作者からの返信

    霧野様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    小学生の頃、飼育係がありましたよね。
    私の出身校では、残飯を上げていました。
    食パンとかキャベツの外側とかですね。
    当番制だったのですね。
    うさぎさんと鶏さんは別だったのですか。
    野菜に虫がついているってことは、体にいい野菜だということかと思います。
    虫はちょっとどうかな?
    小雪ちゃん、ほぼ、『はい』しか言わない子でした。
    喘息で、マラソン大会にも出られません。
    児童から攻撃されることはあっても、味方は居なかったに等しいと思います。
    本当に仰る通りなのですが、動物さんと一緒にいると、癒されていたのでしょうね。
    大人になって、もっと具合が悪くなっても、うさぎさんに水とごはんを上げていました。
    動物を可愛がる人に悪い人はいないと夫にも言われていました。
    中学生以降の話で、描いた漫画や絵の内容、暗いですよね。
    抑圧されておりますよね。
    今もまだ、両親は特に変わらないです。
    でも、良縁に恵まれました。
    夫は理解者です。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    ダンゴムシ企画にご参加ありがとうございます。
    こんなキワモノ企画に参加していただけるとは(笑)
    ダンゴムシはエサなのですね。
    けっきょくチャボが食べたのかな?それともウサギが……ウサギはダンゴムシとか食べるんでしょうか?飼ったことないのでびっくりしました。
    ダンゴムシは素早いので、もしかしたら裏庭で力強く生き延びたかもしれません。

    作者からの返信

    安佐ゆう様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    ダンゴムシとは接点もありましたから、キワモノ企画とは思いませんよ。
    ダンゴムシは、結局、チャボちゃんらが突っついておりました。
    チャボちゃんは砂浴びもするので、ダンゴムシはそれでも散ったかも知れませんね。
    うさぎは、草食なので、ダンゴムシを食べませんよ。(笑)。
    チャボちゃんに特別な餌を与えたので、うさぎには、ニンジンを持って来ました。
    けれども、ニンジンをチャボちゃんが突っついて、ご馳走がー。
    あれれ?
    そんな感じで。
    うさぎさんは、そのとき特にニンジンがご馳走に見えなかったようです。
    ころころと固まっていましたが、ダンゴムシさんも解散しました。
    ん?
    このコメントの返信がエッセイでいいのでは……。(汗)。
    きっと、裏庭にダンゴムシを連れて来ただけかも知れません。
    大量だったので、勢力も強い筈。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    うさことうさこ♡
    「二階建てのおうち」とても可愛らしいです。
    昭和〜な情景、いいですね。

    作者からの返信

    黒須友香様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    うさことうさこになってしまったのですよ。
    恐ろしくマイペースな父です。(笑)
    二階建てのおうち、ちいさな動物さんたちには、十分なおうちだったと思います。広かったですよ。
    可愛らしいですか。(*ノωノ)。
    本当に、昭和な感じが拭えないです。
    成績表、あゆみ、とか今出て来られても困るといいますか。
    令和ですよね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • だんごむちと餌への応援コメント

    生きる上で必ず必要となるものが食物――または餌――と呼ばれるエネルギー。餌によって得られたエネルギーは体内で変換され、様々な可能性の礎となります。

    作者からの返信

    悠木 柚様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    仰る通りですね。
    食物連鎖のキーになっているのが、食物、つまりは、餌ですね。
    それをエネルギーとして、生きる為に使われておりますね。
    ほう、餌の行方は、様々な可能性の礎ですか!

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷