第九話　さあPACR殲滅編の始まりだ!

八坂「!?　何が起きた…?」

一式「蘇生する能力のようだね」

電樹「すごい便利じゃん」

一式「ただ　ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ　副作用も多いようだね」

八坂「俺は組丹を病院まで連れて行く」

電樹「んじゃ、俺らは、どーするよ」

爆斗「俺らん家までおいで」

炎侍「おっけー」


後書き

やべー一日遅れてた

どうも　みのーです。

また一週間頑張ろう!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る