第四話 一式の誤算
すると太郎と美菜の元に炎侍がやってきた、、
次の瞬間! 太郎の首と胴体が真っ二つに
ズシャッ!
美菜「キャー!」
炎侍「!?」
織部「ふっ 俺の事を舐めているのか?」
炎侍「てめえっ」
するとそこへ猛スピードで八坂が走ってきた
八坂「二人とも、無事か?」
炎侍「でも太郎が、、」
八坂「間に合わなかったか、、、
あいつの能力には制限があってな半径1m
に入らなければ切られることは無い」
炎侍「分かった! 炎斬撃!」
織部「うわぁ〜!」
たちまち織部が灰になった
〜その頃待機チームAでは〜
伯方が寝ている中、一式が思考を読み取った
一式「こいつは相手の動きを予知できるらしい」
電樹「やっかいだな」
一式「でも最大で10秒後までとか制限はある
らしい」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます