第四話 一式の誤算


すると太郎と美菜の元に炎侍がやってきた、、


次の瞬間! 太郎の首と胴体が真っ二つに

ズシャッ!

美菜「キャー!」

炎侍「!?」

織部「ふっ 俺の事を舐めているのか?」

炎侍「てめえっ」

するとそこへ猛スピードで八坂が走ってきた

八坂「二人とも、無事か?」

炎侍「でも太郎が、、」

八坂「間に合わなかったか、、、

   あいつの能力には制限があってな半径1m

   に入らなければ切られることは無い」

炎侍「分かった! 炎斬撃!」

織部「うわぁ〜!」

たちまち織部が灰になった


〜その頃待機チームAでは〜

伯方が寝ている中、一式が思考を読み取った

一式「こいつは相手の動きを予知できるらしい」

電樹「やっかいだな」

一式「でも最大で10秒後までとか制限はある

   らしい」



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