新しい趣味友達


「奇遇だね〜!」


 本屋で目当てのラノベを見つけレジに並んでいると、僕とは正反対の陽キャクラスメイトに声をかけられた。

 返事をする間もなく、その視線は僕の手へ。


「あ、それ」


 思わず後ろに隠すが、時すでに遅し。


「…お主、喉が渇かぬか?」


 特徴ある口調で、彼女は楽しげにカフェを指差した。

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