応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  への応援コメント

    ひええ、怖い。怖すぎる。
    あまりの恐怖に心臓が止まりましたよ。
    素敵な読書体験をありがとうございました。

    作者からの返信

    護武倫太郎さん、はじめまして。応援コメント、☆をいただきありがとうございます。また書く意欲が湧くってものです。
    コロナ以前は出張よく行ってたのですが、そのなかでガチの恐怖体験といえばこの話です。99パーセントそういう目にはあわないのですが、1パーセントに当たってしまいました。



  •  への応援コメント

    怖い経験をしましたね。
    私は元物理学徒なのでいろいろ分析したくなるのですが、小説ではそんな野暮なことはせず、素直に怖がります。
    ヒィー(>ω<ノ)ノ 怖かった。

    作者からの返信

    まーさん、ありがとうございます。
    物理学で説明つけてくれれば体験者は安心できるような気がします。
    安心できてもあのホテルにはもう泊まりたくないですが
    (; ・`д・´)

  •  への応援コメント

    ひぇえー、こわやこわや

    作者からの返信

    ミチルさん、ありがとうございます。
    邪神より霊が怖いです...。

  •  への応援コメント

    先日、入院しておりました際…
    生死の境に踏み込んでおりましたオラは、妄想とも現実ともわからぬ世界におりました。
    ふと、一年前に逝ったネコが棚の上から見ていたり、魔女とも鬼婆とも思えぬ形相の女の生首を見たり、夜中に自分のベットだけが屋上に晒されてると思えたり…
    たまに「看護師さーん!看護師さーーん!居るんでしょ?」という少年の叫び声がずっと聞こえてきたり…

    その混沌とした世界から、ようやく現実に戻れたオラは、生還の喜びにひたり、女医さんや看護師さんともジョークを交わせるようになっていました。
    そんなある日の夜中、寝苦しくて目覚めたオラは誰かの視線を感じます。
    そこは4人部屋で、広くてカーテンで仕切られているのですが、そのカーテンの隙間から軍帽を被った老兵が、ベットの上のオラを見据えているではありませんか!

    “ぐはー、ここはもしかして、もしかすると旧軍の施設かなんかだったのか!”オラは怖くなって、般若心経を唱えて必死で悪霊退散!を願いながら、いつしか寝入っていたのでした。

    翌朝、看護師さん達の会話で目を覚ましたオラ。
    「はぁ、また夢だったか…、トイレいくべ。」支度をして、点滴棒をもったオラがカーテンを開けると、視界に入った向かいのベットに昨晩の老日本兵が座ってる!
    「やっぱりリビングデーッド!
    バイオハザード!
    誰かオラの愛銃ベレッタM9A3持ってきてー
    まじですかーーー!!」


    「あら、やだわ、山田さん。また部屋間違えてるのね?ダメですよ。この前なんか女性の部屋に入っちゃって、大変だったでしょ…」

    えっ……
    ただのボ○老人かよ!
    紛らわしいから、その帽子はやめーい!

    この日、女医と看護師とのトークは、凸助♪さんはマジで怖がりで面白そうというネタに終始していたとさ…

    作者からの返信

    社長、ここで実話怪談披露ですかw

    病院は様々な方の情念がたまる場所なので何が起きてもおかしくありませんね。
    いつも応援ありがとうございます。

  •  への応援コメント

    ひさしぶりに投稿作品を読ませていただきました。
    こちらは、ノベプラで以前に紹介されていた短編ですね。
    梅雨とは思えない地元の炎天下、実話怪談が読めるとは思いませんでした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    上山さん、応援ありがとうございます。
    カクヨムでお披露目しました。
    貴重な実体験を出さないのはもったいないなと思いました。