あとがきがあるならさきがきがあってもいいだろう


自分という核の鍋に並々いっぱいに限界感情と物欲、感動を煮詰めて煮詰めてできたのがコレです。

タバコを吸いながら、本を読みながら、ゲームをしながら、勤務中、そんなふとした時に思い浮かんだアレコレや、その日感じたことを吐き出したくて作りました。

このカクヨムのサイトのサーバーを圧迫する作品のひとつになるにはいささかしょうもない内容ばかりになることだろう、とぼんやり文字を打ってます。


タイトルとあらすじ、キャラクター、1話、2話、3話、とメモ帳に書き殴っては発生する矛盾とその矛盾を修正するためにまた一から作り直して…としているうちに別に新しく物語を作りたくなって別の作品を作って…、を何十回と繰り返してきたので、まずこの日記を不定期でもちゃんと続けることを目標にします。三日坊主にならないようにって書いてあんのに。

自分の趣味ばかりを垂れ流す作品になると思います。(作品のタイトルとか乗っけちゃうと二次創作云々に引っかかりそうなので話す時はできる限り丸字で伏せます。)

誰かに見せる訳でもない、ただ自己満足のためのですね。

タイトルの由来は、シャワー浴びた後に高確率で起こる目玉へのまつ毛混入への怒りです。

ひじきみたいなのがゴロゴロして痛いのでその度に鏡を片手にあっかんべーをして指の腹で擦り取ってます。

シャワー後の清潔な手だと思ってるのでバイ菌の心配は無い…と、思いたい。いや、そう思う。

思い込みの力は素晴らしい。


なので、バカだなあと思いながらトイレの中とかで眺めて頂ければありがたいです。

バカはバカでも、笑っていられるバカになりたい。


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