編集済
第151話 ギルマス、伝説を作るへの応援コメント
こんなに頭の悪い主人公が頭良い設定
対処できる事をわざわざスルー
矛盾し過ぎていて物語として破綻しているレベル
作者からの返信
感想、ご意見ありがとうございます。
まだ彼等は10代前半。
頭は賢くても、まだまだ経験不足なんです。
どうかその辺りを理解してあげてほしいです。
第152話 デルタさんからの連絡への応援コメント
前々回からの流れ、何度か視線を潜ってきているはずの主人公の立ち回りの緩さが、モヤっとさせられます
作者からの返信
遊び人を読んで下さりありがとうございます。
152話だと折り返しですね。
デルクは良くも悪くもマイペースですから。
第12話 国王の庶子?への応援コメント
年に数十人も遊び人が増えるならもう隠すよりいっそ全部バラして超アタリの優遇職化して公然と囲った方が人材登用し易いのでは?
遊び人の秘密を隠して別の職が表の顔でもいいかもしれないけどオールマイティのメリットが全然生かせないですしね
そこら辺はどうなってるのだろう
第11話 トゥーニス・ファン・ホーヘンドルプへの応援コメント
選ばれし者、遊び人のみが加盟できるネットワークがありそうですね
それにしても王とか宰相になってるなら遊び人の人材的価値に気付いているだろうに何で野放しにしてるんだろうね
選定の儀はスカウトのビッグチャンスでしょうに
ちゃんと理由があるのかな
パッと見かなりのバカなんですが
作者からの返信
ご意見ご感想ありがとうございます。
全てのコメントに返信できませんので、こちらにまとめて。
既に完結した作品なのでもう変更はありませんが、話が進めば何故遊び人が、と言うのは徐々にわかると思います。
そして何故大々的に遊び人を発表できないかも。
第10話 現役の遊び人への応援コメント
さすが運A、ゴッドラック先生が早速GJしたようです
遊び人を心無い声に耐えながらもきちんと育成した強さは如何程なのか
第9話 街に住んでいる遊び人の所へ向かってみるへの応援コメント
遊び人つっても性格が変わる訳でもないでしょうに
文化レベルの低さ所以の偏見や無知に悩まされる
パイセンが導いてくれるだろうか
第5話 司祭様と話しますへの応援コメント
このカード見てなんとも思わないのが逆にすごいなぁ
この世界の人はやはり何となくでしかシステムを把握してないんですね
あと性別欄は実に興味深いですね!
年齢で変化するのか男の表現がこれだけなのか18禁的アレをクリアで変わるのか
30歳で男の子なら激レア魔法系ユニークスキルが生えるとか期待してしまう
第4話 ざわつく周囲への応援コメント
異世界の連中はこういうシステムだから、って思ってるからこんな塩対応なんだろうけどどう考えてもスペシャルですよね
遊び人を育てた訳でもジョブが被った場合を検証したこともないのに侮る思考回路が実に文化が未熟という感じ
国がジョブシステムを研究してないのかな
あと人材確保とかいう方針はないんでしょうかね
神聖騎士でスタートダッシュ出来る人材を放置とかちょっと頭悪すぎる
第2話 皆が希望の職業になっている中、僕の職業はへの応援コメント
遊びは真剣に!
第300話 そうだ!旅に出よう!への応援コメント
完走お疲れ様です。
王様が王様らしくする事を残念に思ってしまう不思議な作品でした。次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
加太ストック不足ですが、既に9万文字討ち終わっている未公開作品があります。
そのまま投稿するか、変更するか悩んでいますので、それ次第で新規の作品の投稿があるかもです。
第300話 そうだ!旅に出よう!への応援コメント
完結お疲れ様です。
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございました。
近いうちに未完成の作品も完成に向け再始動していきたいと思います。
そして未公開で作成途中の作品があるので、時機を見て公開していきたいと思います。
第300話 そうだ!旅に出よう!への応援コメント
完結お疲れ様です。
面白かった。次回作も楽しみにしてる。
作者からの返信
最後までお付き合い下さりありがとうございます。
幾つか書きかけがあったりしてます(-_-;)
今はまだ投稿している作品があるので、それを投稿していくのと、途中の作品がまだあるので、そちらの完結を目指していきたいと思います。
編集済
第297話 最後の総仕上げへの応援コメント
ヴィーべとリニって既にサードジョブまで選定してませんでしたっけ?
気になったので一部読み返したら270話辺りで、既にサードジョブまで選定終わってますよ。
作者からの返信
ぐは!
ご指摘ありがとうございます!
今更話を変えられませんが、人を変えます(-_-;)
ヴィーベとリニではなく、王太子という事にしちゃいます。
207話大幅改稿いたしました。
王太子と奥様という事にしました。
未だ兄であるトゥーニスさんに次期国王になってもらおうと悪あがきしている彼です。
そして奥様の名前も初登場となりました。
第298話 深刻な事態への応援コメント
皆等しく・・・・陛下は王妃様たちに引きずられ何処かへと去ったが、その後は陛下がまあっりろになって燃え尽きていた事からもわかるように、恐らく同じ、あるいはもっと過激な出来事が・・・・もちろん夫婦なので難が起ころうと問題はない。
→真っ白になって
→何が起ころうと ↑有る意味合ってるのか?w
作者からの返信
申し訳ありません。
思いっきりミスしていますね。
修正します。
編集済
第295話 セシルの幸運への応援コメント
セシルは気が付いた時そう感じた。
何せ目の前にはいつか見た振動と言われた少年がいたからだ。
→神童、 常に貧乏ゆすりしてたから振動かな?w
きっと周りに影響が出る程の振動なんだろうな~w マッサージには打ってつけかな?w あとは、エロい事にも良さげだなw
作者からの返信
誤変換、しかも微妙な・・・・
修正します。
第294話 求婚 その4への応援コメント
「おはようセシル!その、もちろん僕はセシルにポロポーズをしたよ。だけどその、じっくり考えてほしいんだ。今は冷静じゃないはず。気持ちが高ぶっていると思うんだ。冷静になって落ち着いてから、改めて考えてほしい。」
→プロポーズ、 ↑それとも噛んだのか?w
作者からの返信
ごめんなさい、ミスです。
第293話 求婚 その3への応援コメント
「百歩譲って冗談だったとしても、今やデルクとセシルの為人は皆がわかっているはず。デルクがこの場でセシルに求婚するわけがないじゃないか!念て面倒な事をしてくれたんだ!俺は反対したぞ!」
→何て面倒な事を
作者からの返信
こちらも申し訳ないです。
修正します。
第292話 求婚 その2への応援コメント
「・・・・何故余が陛下なのだ?全くの他人じゃ。それより・・・・セシル嬢の事じゃ。いいのかこのままで。いずれ他の誰かのと所へ嫁ぐかもしれぬぞ。あれだけの容姿、それに能力じゃ。余の息子の嫁にと考えてしまうやもしれぬぞ。」
→誰かの所へ嫁ぐかもしれぬぞ
「と」が余分。
まあセシルの防御力があれば僕の王殴打なんてノーダメージなんだけど見た目を派手にしたいからね。
→僕の殴打
「王殴打」って何かな? 必殺技かな?
今度はセシルのお腹付近を思いっきり蹴っ振りをします。
→蹴った振り
「った」が抜けてる。
作者からの返信
色々申し訳ありません。
読み直し修正します。
第291話 求婚 その1への応援コメント
「ええ。セシルは勘違いしているんです。つり橋効果で僕の事を好きになったと思い込んでいる。彼女のような素晴らしい女性にはもっとふさわしい人がいるはず。それをあんな事があったKら僕の事を好きと思い込んでしまい、そのまま結ばれてしまっては彼女が不幸になる・・・・」
→それにあんな事があったから、
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。修正します。
第290話 結局何も変わらないへの応援コメント
因みにヴィーベさんとリニさんはケロッとしていました。何故だろう?
もしかして元々親化、若しくは親戚が貴族だった?
→元々親か、
ヴィーベさんもリニさん文も事実上商人ギルドの職員としては今後活動できないでしょうし。
→リニさんの分も
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。
修正します。
編集済
第288話 普通の服装で謁見の間って大丈夫なのかな?への応援コメント
公開リンチと見たw
いや、乱交プレイかも?w
作者からの返信
デルクに限ってそれは・・・・(-_-;)
外堀を埋めて一体ナニをするつもりなんでしょうね、陛下は。
第286話 セシル19歳への応援コメント
ばっちい物触らせたくないだけじゃなかったんや笑 偉いさんは切り身のまま魚泳いでるとか野菜は汚れてないものしかみてないとかオナラはしないとかお尻も人に拭いて貰うとか昔は言われてたからな笑
作者からの返信
この世界では、ダンジョン限定ですが魔物を仕留めるとアイテムドロップしますからね。
あながち魚は切り身とか勘違いはあるかもですね。
第285話 デルク20歳への応援コメント
あ、トゥルースさん、おはようございます。」
レイナウトはトゥルースに問う。
トゥルースって誰や笑
作者からの返信
すいません、トゥーニスと打ったつもりが・・・・修正します。
第285話 デルク20歳への応援コメント
ん? 前話までは何歳だったかな?
作者からの返信
15歳のはず。
違ったら・・・・ごめんなさい。
256話の時点でデルクが15歳、セシルが14歳です。
ここから遊び人部隊がダンジョンでレベリングの間に年齢は上がってないはずです。
第283話 国王陛下の場合への応援コメント
王様の事だから、すぐ復活するでしょう( ̄▽ ̄)
女好きは死んでも治らんだろうし(*^^*)
作者からの返信
更新がなかなかできず申し訳ありません。
陛下の事ですからすぐに復活、そしてまた王妃様に捕獲されるんですよ(-_-;)
第283話 国王陛下の場合への応援コメント
恐怖の転職部屋 伝説になりそう
作者からの返信
この日、陛下は伝説になった・・・・笑えない(-_-;)
まあこの出来事はいずれ語り継がれるのでしょう、一部を美化して(・_・;)
編集済
第282話 逝ってしまうとは何事じゃへの応援コメント
問題ない。問題ないんだw
第282話 逝ってしまうとは何事じゃへの応援コメント
「まあ陛下。綿空士の名を覚えておいででしたのね?」
↑綿空士とはなんだ? 新たな職業かな?w
そして、王様も逝ってしまうとw
「王様も逝ってしまうとは、何事じゃ?」w
王様なら耐えよ‼️w
作者からの返信
ご無沙汰しています。
そして盛大にまたミスをやらかしてしまいました。申し訳ありません。
読み直し見直します。
編集済
第281話 困った事になったへの応援コメント
「私の事でしたら考慮して下さらなくて結構です。亭主の全てを受け止めるべく参った次第です。道中精霊様に色々お教えいただきましたから、久しぶりに行け入れようと思っています。」
うーん・・・・何を受け入れるんだろう。
→久しぶりに受け入れようと
何故か台詞のところだけ間違ってるw
「我が人生に十遍の悔いあり!」
↑どれだけ後悔してるんだw
そして、宰相は逝ってしまったw
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。修正しました。
ここ数年何かしらの更新を続けていましたが、ついに途絶えてしまいました。
長くやっていると思うような更新がいかない事もあるのですが、ついに・・・・と。
今回少し更新ペースを落として充電したいと思います。
更新を楽しみにしていて下さる方々には申し訳ありませんが、このままではモチベーションが上がりません。
もう暫く時間を下さい。
第280話 宰相閣下の前に自分達が、と(次の生贄)への応援コメント
この実験が原因で誕生日が近い幼馴染の集団が誕生しそうだなw
作者からの返信
それよりも、熟年選定が普及すると、ついうっかりで子沢山になりそう・・・・
第277話 消えた陛下の奥方様への応援コメント
尤もそ離れて居た方が良い時は時は、ちゃんと離れている分別は持ち合わせているセシル。
→尤も離れて居た方が良い時は、
「そ」と、「時は」が余分。
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。
修正します。
それと本日の更新は厳しいかもしれません。
第277話 消えた陛下の奥方様への応援コメント
羊と狼が・・・じゃないな。 生け贄もといモルモットが増えたなw
宰相は生き残れるんだろうか?w
作者からの返信
宰相閣下は実は今回のメンバーの中で一番運が良かったりするんですよ。
なのできっと運よく・・・・
但し周囲のメンバーも運の良さはドングリの背比べ程度の差しかないので、どうなる事やらです。
第276話 宰相に狙いが絞られた様子への応援コメント
「それは駄目だ。弟はいいが、他はまだ信用できるは微妙だ。これは国の根幹を揺るがしかねない問題だからな。」
→信用できるかは微妙だ。
「か」が抜けてる。
作者からの返信
誤字報告いつもすいません。
修正します。
編集済
第275話 次の生贄会議への応援コメント
生々しいな(*^^*)
王様カモーン!そして生き残れ!
作者からの返信
デルクの中では人柱という尊い犠牲なのですが、周囲はそうは思っておらず、あの状況を打開する方法を見つけるまでは単なる生贄・・・・
編集済
第274話 ヴィーベとリニの対照的な姿への応援コメント
トゥーニスさんはヴィーベさんがああなる事をあらかじめわかっていた?
ツーニスさん同様真っ白に燃え尽きて、ふらふらと漂っているんです。
↑もしかして双子かも?w
作者からの返信
同じ指摘を他の方にも頂きました。
wの打ち損じです。
申し訳ないです。
第274話 ヴィーベとリニの対照的な姿への応援コメント
名前ミスです。
ツーニスさん同様真っ白に燃え尽きて、ふらふらと漂っているんです。
トゥーニスがツーニスになってますね。
ヴィーベ、これトラウマにならないか・・・?
作者からの返信
申し訳ないです。
wを打ってませんでした。
w
があればトゥーニスに、無ければツーニスになるようです(-_-;)
ヴィーベはトラウマになるのか、あるいは何かに目覚めるのかも(・。・;
第273話 運が上昇するアイテムの複製への応援コメント
今回僕はレベリングに参加できず、何故か91層で売りの収穫に勤しんでいます。
→瓜の収穫、 ↑わざとかな?w
「デルク、女だけで話したい事があるみたい。既に男性陣は出発したし、下で何かして待ってくれるいう事なんだ。」
→下で何かして待ってくれと言う事なんだ。
作者からの返信
色々すいません。
誤変換と打ちミスです。
修正します。
第272話 いよいよ2人の選定への応援コメント
これでミイラが一人追加と・・・
色々なjobがあるけれど、そっち系が強化される職業ってないのかな?
あったらミイラ化が多少は緩和されそうだけどもw
作者からの返信
性豪とかでしょうか?
陛下や宰相閣下が複数の妻相手に無事なので、そう言うスキルは後から取得するのでしょう。
女性ならその手のスキルを持つジョブがあるかもです。
今の所ありませんが、娼婦の類ですね。
男なら男娼でしょうか。
陛下や宰相閣下は知恵と勇気とカリスマ(謎)で乗り切りそうですが。
ただ王妃様をはじめとする女性陣が一筋縄ではいかない気が・・・・
第271話 訳の分からないまま連れていかれるヴィーベさんへの応援コメント
当たって砕けるより搾られて涸れるんだよな・・・。
デルクが意味と行動の両方ともわかってないから注意する事もできないし、マジで生け贄だなw
作者からの返信
性教育を受ける事なくダンジョンにずっと籠ってましたからそう言った事がわからないんです。
ある意味残念なデルク。
まあそのうち誰かが何とかするでしょう・・・・
まあヴィーベはまるっきりとばっちりの生贄。
そしてリニの尻に敷かれるのが確定しているという。
第270話 次の生贄・ヴィーベとリニの場合への応援コメント
次の犠牲者はヴィーベかw
さて、無事生き残れるのか、ミイラになるのか?w
作者からの返信
多分真っ白になって灰に・・・・(-_-;)
今からヴィーベの命運が尽きるかどうかの天王山です。
生き残れるのか?そしてやはり一生リニの尻に敷かれるのか?
もう暫くお待ち下さい。
第270話 次の生贄・ヴィーベとリニの場合への応援コメント
下手したら腹上死しそうだなw
作者からの返信
恐らく女性の方が▼欲が思いっきり上昇するっポイのであり得るかも(-_-;)
男にとって理想の死?
ただ干からびては死にたくないですね・・・・
編集済
第269話 鈍感属性ここに極めりへの応援コメント
それに休憩所を出たといのに、何故か時々揺れる休憩所。
→出たと言うのに
デルクには、その辺の知識が無いのかもね?w
セシル教えてやれw
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。
デルクはそう言う知識を得る前にダンジョンに缶詰めでしたから(-_-;)
セシルはねえ・・・・修道院ですが、きっと連れ込みで色々あんなのやこんなのが日常的にあったのでしょう。
何せ教母様ですらアレですから・・・・
なのでデルクよりは・・・・だけど果たして教えられるのか?
デルクってばそう言う知識皆無なのでセシルは果たしてデルクを攻略できるのか?です。
第269話 鈍感属性ここに極めりへの応援コメント
デルクは10歳でサードまでとったから状態異常を起こさなかったのかな?
もしくは鈍感が状態異常か・・・
第268話 いよいよ開始への応援コメント
あ、おしっこ行ってもらってなかった・・・・もしかしてもようしてきちゃった?
→もよおして、 漢字なら、催して
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
こちらのミスでお恥ずかし限りです。
第267話 2人の新たな人柱への応援コメント
なのでっ子は思い切って2基同時に作りました。
→なのでここは かな?
それとも、キャラの名前かな?w
作者からの返信
ここは、ですね。
入力していくと結構な確率でそうなるので、打ちミスか、変換時のミスか・・・・たぶん打ちミスなんでしょう(◎_◎;)
第266話 宰相閣下の秘密?への応援コメント
絶倫でも持ってるのかな?w
作者からの返信
絶倫なのか、他の何かなのか・・・・
遊び人の隠れスキルだったり(-_-;)
これが真の遊び人!とか?
年齢制限のだったら採用しているかも?
まだ年齢制限で投稿した事ありませんが。
編集済
第264話 選定の危険性への応援コメント
@yuuzi1981さんと全く同意見。えーと、プライバシー的なお部屋用意したげてw
王様ははっちゃけるだけで変わらんかもwwww
作者からの返信
恐らくは個室があるのでそこで行うかと。
いくら既にあの声がデルクとセシルに聞かれていたとしても、直接見られちゃうのは・・・・ですし。
第264話 選定の危険性への応援コメント
さて、どうなる?w
暴走状態突入で、人前でヤっちゃうのかな?w
「ヤっちゃえ、NISSAN‼️」的な?w
作者からの返信
多分自制心がきかない=歯止めがかからない、なので人前で選定をしちゃえばきっとオォォォ!!!となるかと(-_-;)
第263話 レイナウトとロースのステータスも見てもらいますへの応援コメント
仲が良いのか、悪いのかw
その2人の奥さん、国王、宰相の悪ガキ2人に付き合うのは大変だなw
作者からの返信
今の所全てをさらけ出していない宰相閣下の今後も謎です。
結婚しているのか?
それとも実は漢なのか?
今後の展開に宰相閣下の身の危険(作者的な)が左右されてしまうという・・・・
編集済
第261話 デルクの決意、そして・・・・への応援コメント
王様見てると遊び人がどうとか、どうでも良くなってしまうw
本日も良い手つきでした( ̄▽ ̄)
作者からの返信
最終的に陛下が選定を受けるとなると、受け入れる?奥方様との絡みはどうなるのか?
乞うご期待?
きっといい意味でぶっ飛ぶと思いますから。
第262話 根幹を揺るがす一大事への応援コメント
「デルクや、本当に私共に伝えてもいいのですか?」
王妃様はお僕をじっと見つめています。
→王妃様は僕を
「お」が不要。 お僕は、下僕の親戚かな?w
作者からの返信
いつもありがとうございます。
早速修正します。
第259話 先ずは長所をへの応援コメント
さあ、何処までレベルを上げていくのかな~
作者からの返信
レベルの上限は、ほぼ10ですからあげてもそこまでですね。
ただ、9から10にあげるのは例え100層ドラゴン20体相手でも結構時間がかかると思われます。
第258話 この後どうするかへの応援コメント
まずは、自力を上げていかないとな~
戦い方も増やさないと、出来る事が複数有るだけで、だいぶ対応も変わってくるだろうしね~
作者からの返信
武器を用いての攻撃と魔法を用いての攻撃。
攻撃以外も補助したり守ったり。
剣を振るだけが戦い方ではないので、しっかり学んでもらいたい所です。
編集済
第189話 マウト女史の相談への応援コメント
133話
なにせ商人が荷物を運ぶ場合、収納かばんの存在があるので、必ずしも荷を馬車で運ぶ必要もなく、馬車のチェックをする必要があまりないからだ。
_____
チェックをしないぐらい収納かばんの量があるならギルドにあるよね
世間の収納かばんの量が極少なら門でのチェックするよね
返信ありがとうございます
納得できました。
作者からの返信
世間に出回っている収納かばんの多くはそれほど入らないんです。
100キロとか200キロとか。
大きさも1メートルまでとか。
一応商人であれば商人ギルドで収納かばんの登録は任意でしています。
これは記載していませんが、商人は信用第一ですから。
いずれ話で出る予定ではあるんです。
第256話 状態異常がもたらした意外な結果への応援コメント
ようやっとか…。ちょっと無理矢理感がありますけど、二人の関係が進展して、これからが楽しみです。
作者からの返信
これでデルクにどういった心境の変化があるのか?です。
第87話 どんどん当たる!への応援コメント
神殿騎士の子はミスリル剣支給されてるけど友達は鉄の剣でこんな深い階層で無双するんだ....フーンそうなんだ
編集済
第86話 新たな戦い方への応援コメント
鉄の剣が通用しない階層で、質量の無い短剣が刺さる....フーンそうなんだ
返信ありがとうございます
納得いきました。
作者からの返信
レべスキルとレベルの差ですね。
素人は国宝級の剣を得ても使えこなせませんが、達人はナマクラな剣でも結果を出せます。
そう言った違いが顕著に出ますね。
第254話 ロースも!への応援コメント
「レベルが上がればまた使役でいるわよきっと。
→使役出来るわよ
「ねえ、これ今は必要ない知識よね?早足始めましょ!」
→早速始めましょ!
作者からの返信
ミスと誤変換のご指摘ありがとうございます。
他にもないか確認します。
第252話 セシルに続け!への応援コメント
頑張った頑張った!w
更新お疲れ様です!
第252話 セシルに続け!への応援コメント
「遊び人」としての、戦いはこれからだ‼️w
作者からの返信
本当に遊んだらそれはそれで(-_-;)
純情な2人なだけに何かのきっかけで・・・・そうならないよう祈りましょう(;^ω^)
第251話 セシルの決断への応援コメント
現在ファーストジョブの神聖騎士は最上位職のためクラスちぇにが出来ません。
→クラスチェンジが出来ません。
「ちぇに」って、なんだろ?w
作者からの返信
申し訳ありません。
タイプミスでそのまま変換したと思われます(-_-;)
第250話 ファーストジョブにもへの応援コメント
「うん。別に誰かに報告するつもりで足確かめてないからね。」
→報告するつもりで確かめてないからね。
「足」は不要。
作者からの返信
いつもすいません。修正します。
第248話 選定板を解析するへの応援コメント
いるかもしれませんが、服装が教会の人が来ているのとは全く違う・・・・
→服装が教会の人が着ているのとは全く違う
「それはいいなあ!ただねえ、選定板って何故か固定されているんだよね。それでよけれべ見ていくがいいよ。」
→それで良ければ、
これなあ何かする前に選定板を作っておけば、いつでもどこでも試す事ができそう。
→これなら何かする前に
作者からの返信
こちらも多くすいません。
見直します。
第246話 デルクのレベリングへの応援コメント
鑑定は既に商人にならずとも発動させる事ができますが、鑑定はある程度魔でレベルが上がると頭打ちになっていたので、こうして上げようと。
→鑑定はある程度迄、
作者からの返信
こちらも全部読みなおし他にもミスがないか確認します。
第244話 レベリングと複数ジョブの議論への応援コメント
陛下達がレベリングと複数ジョブの事の関して熱い議論を交わしています。
→複数ジョブの事に関して
そう思ったのですが、既に僕の周りには3人が既に集まっています。
→既に、が1つ余分。
作者からの返信
色々すいません。
読み返すと他にもミスがあったり。
修正します。
第241話 2つの選択肢への応援コメント
なので此処でセカンド、っサードジョブを選択してもらい、それをレベリングしていけば?と。
→サードジョブを
「っ」は不要。
それそジョブチェンジで僕が司祭になっていれば?
→それなら、かな?
ですがすでに示唆いい様以上は国から追放されて不在。
→ですが既に司祭以上は、
今回は中々の誤字だなw
作者からの返信
幾つか気が付いて修正してましたが、まだ沢山あった(-_-;)
申し訳ないです。
読み直し修正します。
第240話 この場は任せようとへの応援コメント
「確かい普通のパタンではなさそうね。ちょっと様子を見てもらえるかしら?」
→普通のパターン
なので此処で遊び人部隊はここで自分達だけで暫く活動してもらい、僕等は陛下を伴いもっと下を目指そうと。
→なので遊び人部隊は此処で
ここで、1つ余分。
作者からの返信
色々申し訳ありません。
修正しました。
第239話 勘違い野郎の末路への応援コメント
いくらレベルが10でも装備が破壊され、生身の身体で魚に突っ込まれたらこうなるはず。なのでもっとレベルがひく刈ればあっという間です。
→レベルが低ければ
ただ、あ動くとその動きに向かって突進してくる魚がいるので安全とはいいがたいのですが。
→ただ、動くとその動きに
「あたしらどんどん強くなるからさ、あんたたちはそこで根寝なさいね!」
→あんた達はそこで寝てなさいね!
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。
見直し修正しました。
第238話 囲いを使っての実践開始への応援コメント
「今まで足元を襲われた事れた事はありませんでしたが油断は禁物です。移動する時は何もない場所に足を置いて下さいね。そこ、楽をしない!」
→襲われた事はありませんでしたが、
事れた、が余計。
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。
完全に見逃しました。
修正しました。
第237話 囲いに入っての説明への応援コメント
うん、こんな国王尊敬出来るわけが...大好きです(*´ω`*)
作者からの返信
憎めない国王陛下なんです。
きっとこんな国王だからこそ、国民は国王を支持している・・・・と思いたいですね。
第236話 デルクは運を引き寄せるへの応援コメント
セシルのグイグイいく発言は微笑ましいが、直で伝えないとデルクとの仲は進展しないと思うなw
作者からの返信
何か一気に距離が縮まるイベントが発生すれば??
あと10年ぐらい厳しそう(-_-;)
第237話 囲いに入っての説明への応援コメント
まあそうないんだけどね、レベル9や10時の陛下が対応できなかったんだから、それ以下のレベルの人には対応が難しいんじゃないかな?
→まあ、そうじゃないんだけどね、 かな?
作者からの返信
いろいろご指摘ありがとうございます。
少しずつ見直します。
一応土曜日の分までストックしてあるんですが、読み直しているのにこの有様なので・・・・ごめんなさい(-_-;)
編集済
第235話 生産系を軽視するという事への応援コメント
誤字です。
足掻いていて足掻いて
いて が余分にありますね。
こういった展開は大好きだなぁw
体調不良ならゆっくり休む事をお勧めします。
こんな時期ですからね。
作者からの返信
うわ、この部分修正したんですよ。それがまた違うミスを見逃してました。
モデルナ2回打ちましたが、なかなかひどい状態でした。
気力が出ない。常にふわふわした感じ。
頭が痛く寝られない。
接種2回しましたがこれでコロナにかからないわけではないので、今まで以上に気を付けないとです。
息子は今月いっぱい幼稚園がお休みでストレス抱えまくりです(-_-;)
公園行っても遊具使えません。
妻が海に連れていってくれてます。流石に人はいないそうです。
第78話 4人の話し合いへの応援コメント
なんちゃって魔法剣士にしなくても、そもそも魔法剣士にのジョブにはつけないのか?なんとなくどの職業にもなれるってイメージやったけど、なんか見落としてる?さ
作者からの返信
他の命を預かる身としては、おいそれと冒険できないんですよ。
ダンジョンを脱出すれば色々試せるはずなんですけどね。
第236話 デルクは運を引き寄せるへの応援コメント
そしてデルクは知らなかったが、当時兄弟子のヴィーベとリニと3人でダンジョンでダンジョンをがどのようなものかを体験中、
→ダンジョンがどのような
「を」が不要。
作者からの返信
確かにをが余分ですね。
申し訳ないです。
第12話 国王の庶子?への応援コメント
。について少しググりました
会話文「~。」は教科書でも使われていたんですね
。無しが常識だと思っていたから勉強になりました
ありがとうございます
作者からの返信
いえ、時にそう言う指摘があったりするんです。
あと三点リーダーとかいう謎の決め事。
これもごく最近の事ですから。
2点とか4点もあるんです。
第213話 王都への応援コメント
快適な馬車へ改造よりも快適じゃない馬車旅用の衝撃吸収クッションを開発した方が庶民の為になると思うのです。