シロも毒スキルさんも一癖あるというか、微妙に思い通りにならないところが面白いw
あの神様にもらっただけある。

今までの頑張りが何もかも裏目に出た感じが面白過ぎますｗ
場当たり的に行動してきた結果でしょうか？

オリヴィアは二度目の人生を繰り返しているというのに、わりと無計画というか大雑把というか…愉快な性格ですよね。

第22話
> できることなら、王宮中に響き渡るほど大声で「私は悪役令嬢でーす！！！」と叫びたい。

第23話
> 決して悪役令嬢オリヴィアなどではございません、という意味をこめ答える。


わずか数分でこの変わり身の早さよ…。

、、、カミサマ、、、、(笑)

　長丁場、お疲れさまでした。
とても面白かったです。
ただ、神獣と呼ばれる類は大体どんな作品でも愛らしく描かれてるものですが、シロの場合は小憎らしさしか感じない・肝心なときに役に立たないなど、神獣の常識──と言うか神獣と呼ばれるものに対する先入観や期待感を覆す存在だったのが、ある意味画期的ではあったかも？

こんなあからさまな毒殺するならもう殺しちゃえばいいのに(笑)

　割とめでたしめでたしな感じに事は収まりましたねえ。エレノアは目を覚まさない方が本人にとっては幸せだろうし。
シリルに対する不快感と言うか不信感も、割と払拭されたかも？
あとは……、式の日取りかな？ｗ

＞普通、人はそんな恐ろしいはしない。

　“恐ろしい”の直後に、『事』とか『行い』とか『真似』とか、そんな感じの言葉が入る筈だったのでは。

＞そのまま火魔法で鎖を溶かし始める。

　え、魔法の炎ってそんな高温なん？
熱伝導だけでも腕が消し炭になりそう(^^;)。

　前話を読んで、ああもう神子なんて生易しいものじゃ済まなくなるな、と思ったわけですが、やはり実際にしでかしてて草ｗ。
毒で敵の大群を殲滅とか、絵面が、もうね(笑)。

　結局、ステータスには何て書いてあったのかが非常に気になるところですね。次話あたりで教えてもらえるのかな？

締まりがない…ww

更新感謝！！

>【そ】うしている
>ふたり目だ【。】

更新感謝！！

誤字報告です。
＞独自の文化を気づいていた。
→独自の文化を築いていた。

ご，業火担…

ぜひともヴィンセントの赤い目は消してもらいたくなかったから良かったーー！！！

Good

「お前がするべきなのは、未来を見ることだ。……今回は互いに婚約は断ったようだが、お前の婚約者の第一候補が聖女であることは変わっていない。護衛として彼女を大切にすすように」

大切にする ？

誤字報告失礼しますm(_ _)m

継母のジャネットは魔族とともに消滅したが、公的には魔族と契約し殺されたことになっている。狙いは私や聖女を亡き者にし、娘のジャネットを王族に嫁がせるためだった、と。

継母のジャネット ではなく、継母とジャネット ではないかと！

これからも楽しく温かく読まさせて頂きます！

構わないよわお母さま。ベッドが使えないなら、床に寝ればいいんだから

文章おかしくないですか？気のせい？

ど、同担拒否っっ！！ww

毒喰らいがあるなら、食べてみるのも一興かと。
この話のノリ、好きです。

お金様…笑

面白いです！！！

　ほ～らほらほら、業火担が出てきちゃったよ。
でも、迷わなくたって別に本当のこと言っちゃっても良くない？

＞まさか学園に着くと、エントランスの前が騒がしかった。

“まさか学園に着くと” とは一体……？
何の書き間違いなのか、残念ながら見当がつきませんでした(^^;)。

　そんなん、業火担が黙ってないと思うけどなｗ。

＞飽きれと怒りがないまぜになったようなユージーンの声に、私は内心全面同意する。

誤変換のご報告。
“飽きれ” ではなく『呆れ』ですね。

＞「毒の名前は【ぜアロの狂蟲】。毒レベルは４だ」
＞「レベル４……初めて味わったわ。ぜアロって？」

「ゼ」が平仮名の「ぜ」になっていますね。

＞母が存命の頃から僕を指示してくれているヘイウッド伯爵のことも、悲しませたくないからね……」

支持してくれている、の誤変換でしょうね。

お疲れ様です！第2章楽しみにしています！！

凄く面白いです！ところで強火担ってなんですか？

毒スキルを上げるためにも積極的にご飯食べていくべきでは？？？

王太子さま、側近ぐらい制御しろよ…
というか甘い汁を吸いたい取り巻きしか周りにいないのかな。