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  • 第3.5話への応援コメント

    こんにちは!
    Twitterからきました!

    将棋部の話ということで、将棋に詳しくないので分かるかなー?と思っていたのですが、将棋の難しい話ではなく人間関係に焦点が当てられているのですんなり頭に入ってきました。

    「師匠」のことを尊敬している主人公と、なぜか頑なに将棋部に入ろうとしない師匠、そしてそんな2人の関係を見守る先輩。
    この「見守る先輩」がいることで、何となく見る側も一層微笑ましく見守れるというか、場の雰囲気が伝わってくるというか……とにかくそんな良さが生まれているなと感じました!

    また、帰り道の師匠の、”何か言いたいことがある感じ”にもドキドキします。
    主人公も師匠も、お互いに対して何かもやもやを抱えながら、でもうまく解消できずにいる。
    こういう青春っぽい関係性、いいですね!
    これからどんなことが起こっていくのかな、と想像がふくらみました。
    (第3.5話まで読了)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。
    師匠が何を言おうとしているのか、第三者から見ると分かりやすいんですけど、弟子君にとってはよく分からないのです。だって鈍感ですから!
    これからどんなことが起こっていくのか……。伏線回収が大変です(笑)
    これからもよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    空いてる時間にするする読めて良いですね(^^)
    ゆっくり流れるような世界なので安心して読めます!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。この世界観は崩さないよう頑張ります!

  • 第1話への応援コメント

    出ましたね鈍感(笑)
    何気ないやり取りが可愛らしいです(^^)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。鈍感はいいものだ。

  • 第3話への応援コメント

    やばい、師匠に萌えてます。洟多川

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後さらに萌えることのできる話を書いていく予定です!

  • プロローグへの応援コメント

    Twitter企画からきました!
    読ませていただきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしくお願いいたします。