2021年5月26日 14:28
詰襟とヘッドフォンへの応援コメント
昔住んでいた町の路上に、よく「青空」を弾き語りしていた人がいました。ずっと下手でしたが、ある時から歌がすっと入って思いが伝わる、いわゆる味のあるものに変わっていました。もしかしたら彼も衝撃を受けた後に、彼らの歌を通して自分自身の生き方を見つけたのかもしれない。話したこともない、そんな彼のことを思い出しました。
作者からの返信
西丘サキさん「青空」の彼が、まるで記憶の中の人のように頭に浮かんで、希望が私の胸に浮かびます。希望の反対は絶望ではなくて諦めなんだと思うんです。その彼が何を糧に歌い続けたのかわかりません。だけど、歌い続ければ、書き続ければ、きっと味のあるものになるのだ、そう刻まれました。 ありがとうございます。真花
詰襟とヘッドフォンへの応援コメント
昔住んでいた町の路上に、よく「青空」を弾き語りしていた人がいました。
ずっと下手でしたが、ある時から歌がすっと入って思いが伝わる、いわゆる味のあるものに変わっていました。もしかしたら彼も衝撃を受けた後に、彼らの歌を通して自分自身の生き方を見つけたのかもしれない。
話したこともない、そんな彼のことを思い出しました。
作者からの返信
西丘サキさん
「青空」の彼が、まるで記憶の中の人のように頭に浮かんで、希望が私の胸に浮かびます。希望の反対は絶望ではなくて諦めなんだと思うんです。その彼が何を糧に歌い続けたのかわかりません。だけど、歌い続ければ、書き続ければ、きっと味のあるものになるのだ、そう刻まれました。
ありがとうございます。
真花