シチュ:「母子永久機関」について

 みなさん好きなシチュってあるでしょう?私ももちろんあります。

 本日は、「母子永久機関」について、お話しします!!!!

 母と子の繋がり、というものがかなり大好きな人間です。それが本当に睦まじいものでも、呪いのような繋がりでもどちらでも好きです!!私は比較的、家庭環境に恵まれた人間だと思います。父母ともにいたってまともな人です。

 ピエタ像って美術で学びましたよね?あれめっっっっちゃ好きです。わかってくれるか?

 ①母子永久機関

マジクソきめぇシチュで〜す!!

 まずお母さんと子供(男児)を用意します。この時、お母さんは不老不死です!子供はどんどん成長していきます。どんどん立派な青年になります。青年には父親のはっきりとした記憶がありません。

 ここで、自分の母親が異常であることを理解します。そもそも自分は母親の子だったのかとそれすらも疑います。

 次に、何を間違ったかそのお母さんと子供をもうけます。青年は彼女は自分の母か、妻か、と混乱し始めます。

 そして、母はその子供を産みます。青年にそっくりな子供です。青年は、自分がこうやって産まれてきたのを理解し、大きくなったその子供に殺されるのでした。

 みたいな感じで〜〜す!!!みんな!母子永久機関を書いて!!もっと!!!お願い〜〜!!!

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