応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 江國香織さん私も好きで読みますね。
    私も新刊を買って応援したいのですが、図書館通いが現状です。

    作者からの返信

    >しほ様

    お返事遅くなりまして申し訳ございません。

    江國香織は『号泣する準備はできていた』で知ったクチなんですが、
    特にエッセイのほうが好きだったりします。

    応援の仕方はそれぞれですし、
    図書館の本も図書館が(税金で)買った本ですから、
    きっと大丈夫だと思います。
    本を読むことが一番の応援でしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 5/31~6/6で買った本への応援コメント

    伊坂作品は、全部買ってしまいます。

    好きな作品です。

    読んでる方に会えたのは、初です(笑)

    作者からの返信

    >南山之寿様

    私も『砂漠』で伊坂幸太郎を知って以来、
    可能な限り集めてしまいます。

    私もすべての作品を読破しているわけではありませんが、
    どちらもだいぶお気に入りの作品ですね。
    趣味が合ったようで幸いですw

    コメントありがとうございます。

  • 6/7~6/13で買った本への応援コメント

    進撃の巨人、初期のショッキングさから、後半は人間模様や葛藤などが描かれる良い作品ですよね。

    作者からの返信

    >shiba様

    あまり共感は得られないのですが、私は後半のほうが好きですね。
    前半は物語に引き込むために漫画的で、
    後半は物語を描くために小説的になっているのも面白いです。
    賛否両論はありますけどねー。

    コメントありがとうございます。

  • サマーゴーストまだ読んでないですねー。
    短編集はほぼ読破しています笑

    作者からの返信

    >nikata様

    実はサマーゴーストは興味なかったんですが、
    先に購入した『一ノ瀬ユウナが浮いている』に手を出したら、
    「読まなきゃ!」となってしまいましたw

    読破されてますか、さすが!
    乙一の短編は心に染みるものが多くていいですね。
    目指す境地でもありますので、今後も追い続けたいと思います。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ネット通販はよく利用しますが、本と服だけは直接店舗で購入することにしています。
    だって直接手に取ってみないと分かりませんし笑

    作者からの返信

    >nikata様

    私も身に着けるものは実店舗で買いますね。
    本も可能な限り書店で購入したいんですが、
    なにぶん田舎は入荷も少なくて困ったものです。
    でもネット通販はマジ便利です。

    コメントありがとうございます。

  • 大人になってから勉強するのってなんか良いですよね。
    私も高校レベルの問題集とか一時期やってました笑

    作者からの返信

    >nikata様

    大人になってからのほうが、
    なんだか素直に勉強できる気がしますね。
    ただその時間を確保するのに苦労してるので、
    現状なかなか進んでいません。

    コメントありがとうございます。

  • STORY MARKET
    乙一作品とあらば是非読んでみたいですね。

    作者からの返信

    >nikata様

    乙一が異世界転生を書くとこうなるかーって感じですね。
    ちなみにこれ『恋愛小説編』なので、
    白乙一の分類になります。
    まあ、私は上遠野浩平目的で買った部分も強いのですが。
    いずれにせよ、乙一好きのnikata様におすすめです。

    コメントありがとうございます。

  • 9/27~10/3までに買った本への応援コメント

    生贄探し
    面白そうですね。
    今度探してみます。

    作者からの返信

    >nikata様

    面白いですよー。
    私は元来、人と人が争う心理に興味がありまして、
    こういった書籍を集める習性があるのですが、
    これは現代的で面白かったです。
    おすすめします。

    コメントありがとうございます。

  • 9/13~9/19までに買った本への応援コメント

    漫画だと昔『日常』を買った時、1巻飛ばして買ってました。
    しかも何故か同じ巻が2冊あるという……。

    作者からの返信

    >nikata様

    解ります解ります。
    最新刊を買って、「ファッ!?」ってなりますねw

    関係ないんですが、これからご飯なので
    また後でお返事再開します。
    お覚悟を。

    コメントありがとうございます。

  • 8/16~8/22で買った本への応援コメント

    『夜は短し歩けよ乙女』オススメする気持ち分かります。
    というか短期間で色々読んでいますねー。
    私は読むのが遅いので羨ましい限りです。

    作者からの返信

    >nikata様

    『夜は短し~』のアニメは未読なのですが、面白そうなので
    そのうち見てみたいと思ってます。
    一応、なんちゃって速読はできるんですが、
    小説ではあまり役に立ちませんね。
    まあ、読むペースはそれぞれですし、
    私は睡眠時間を削ってたりもするので、あまり良くはないですw

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    8/9~8/15で買った本への応援コメント

    虚言少年読んだこと無いですね。
    というか近くの書店に置いてないんですよね汗

    作者からの返信

    >nikata様

    内容的には「子供らしくない子供だな」という感想ですが、
    肩ひじ張らずに読めるので面白いですよ。
    京極夏彦は百鬼夜行とかのシリーズもいいんですが、
    『死ねばいいのに』『厭な小説』とかの単発も味わいが違って好きですね。
    お見かけの際はぜひ。
    私はAmazonで買いましたがw

    コメントありがとうございます。

  • 7/19~7/25で買った本への応援コメント

    『殺した夫が帰ってきました』
    タイトルにやられた&書店で平積みされていたので買って読みました。
    ちょっと思っていたのと違った印象でした。

    作者からの返信

    >nikata様

    私もタイトルでジャケ買いしました。
    しかしお恥ずかしいことに、私はまだ未読なんですよね。
    積んでばかりで困ったものです。

    コメントありがとうございます。

  • 7/12~7/18で買った本への応援コメント

    京極夏彦の小説は好きなのに漫画はまだ読んだことがないんですよねー。
    読んでみようかな……。

    作者からの返信

    >nikata様

    ご興味があれば、ぜひ。
    漫画なので好き嫌いは出るかと思いますが、
    漫画の分だけライトに読めるのはいいことだと思います。
    かくいう私も、『姑獲鳥の夏』とか『魍魎の匣』のコミカライズは
    未読なのですけれども。

    コメントありがとうございます。

  • 7/5~7/11で買った本への応援コメント

    京極夏彦良いですね。
    太陽の塔も読みました。
    森見登美彦は『頭の中どうなってんの?』と良い意味で思う作家さんの一人ですね。

    作者からの返信

    >nikata様

    京極夏彦はもはや私のライフワーク、ライフハックと化してます。
    森見登美彦はあれだけ耽美な文章で、
    あれだけくだらないことを書けるのが、尊敬に値しますね。
    たしかに思考回路を疑いますw

    コメントありがとうございます。

  • 6/7~6/13で買った本への応援コメント

    『へー。進撃の巨人かー』と思いながら画面を下にスクロールさせたら、まさかの広告も進撃の巨人だったので笑ってしまいました笑
    私も一時期良く読んでいました。

    作者からの返信

    >nikata様

    それはすごいw
    カクヨムに思考を読み取られた気分ですね。

    あまり大きな声では言えませんが、
    実は私は、人間同士が争い始めたほうが好きだったりします。
    少数派なのは自覚してますが、
    正体不明の巨人よりも正体不明の人間のほうが、
    存在は納得できてしまうので。

    コメントありがとうございます。

  • 5/31~6/6で買った本への応援コメント

    伊坂幸太郎買ってますねー笑
    私はラッシュライフを読んで『なんじゃこりゃー!』と驚いてから伊坂作品にハマりました。
    ここ3ヶ月くらいはネット小説ばかり読んでいるので、久々に読もうかなーと思っていたとこでした。

    作者からの返信

    >nikata様

    私はまったく無名の新人だと思って買った『砂漠』で度肝を抜かれました。
    その後、たいそう有名な作家だと知って二度度肝を抜かれました。
    テンポがよくて、伏線がよくて、読後感がよくて、伊坂幸太郎はハマりますね。

    ネット小説もよいですし、書籍もよい。
    おかげで時間を捻出するのに苦労してますw

    コメントありがとうございます。

  • 5/24~5/30で買った本への応援コメント

    『余命3000文字』は行く本屋行く本屋で平積みされていたのと、タイトルが気になったのでつい購入してしまいましたね。
    発想が新しいなーと思いながら読んだ記憶があります。

    作者からの返信

    >nikata様

    ウェブ小説っぽいなーと思って買っちゃいましたね。
    小説を購入する際は内容云々ももちろん重視しますが、
    こういった自分にはない発想に触れることで、
    新たな刺激を得ることが目的だったりしますね。

    コメントありがとうございます。

  • こうなった経緯についてへの応援コメント

    私も同じ本を何冊か所有しています。
    私の場合は小説だけじゃなくて、CDやマンガなんかもありますね汗
    一番酷かったのは同じ日に同じデザインのTシャツを買ったことです笑

    話は逸れましたが、面白い試みだと思います。

    作者からの返信

    >nikata様

    コメント返し遅くなりまして大変申し訳ございません。
    これから怒涛の勢いで返していきますので、
    通知欄汚すことをご勘弁ください。

    >私も同じ本を何冊か所有しています。
    ありますよねー。
    >私の場合は小説だけじゃなくて、CDやマンガなんかもありますね汗
    ああ、ありますあります――。
    >一番酷かったのは同じ日に同じデザインのTシャツを買ったことです笑
    ごめんなさいありませんw

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • こうなった経緯についてへの応援コメント

    私も、たまにやります!
    同じ本が、二冊……。
    三冊はまだないです、はい。

    で、断捨離だぁと言って、本を手放し「しまったぁ」と思うタイプですw

    作者からの返信

    >月猫様

    お恥ずかしながら自分だけではなくて安心しました。
    とはいえ買った本を手離すのは私の信念が許さないので、
    二冊買っても三冊買っても本棚へ並べようと思います。

    エッセイ面白かったです。
    本来はこちらからコメントを残すべきなのでしょうが、
    ネット上では人見知りゆえどうかご容赦くださいませ。

    コメントありがとうございます。

  • 11月1日~11月7日で買った本への応援コメント

    ラーメンはコスパ最高ですよね。塩分さえ考えなければ……。

    作者からの返信

    >蓬葉 yomoginoha様

    私、小泉さんの新刊出てるの知りませんで。蓬葉 yomoginoha様に教えていただいたようなものです。
    本来であればこちらからコメントに出向く筋合いなのですが、この場でお礼を申し上げる無礼をお許しくださいませ。ありがとうございました。

    ラーメンはコスパ最高ですね。私は塩分に加え糖と脂質も考えなければ、ですね。あの作品の登場人物(特に小泉さん)は、それらをいささかも気にしていないのがとても恐ろしいですね。
    そういう意味では、あの漫画はホラーですね。

    コメントありがとうございます。

  • 5/17~5/23で買った本への応援コメント

    たくさん購入していますね、買った書籍を見ればなんとなく。
    その人がどんな人物か見えてくるといいます。
    漫画で「笑うあげは」買いましたか。確か盲目の女性麻雀打ちの話しでしたね。
    その漫画は知っています

    作者からの返信

    楠本恵二様

    一度本屋に寄ると歯止めがきかなくなるので、たくさん買ってしまいますねー。

    「笑うあげは」ご存じでしたか。
    そうです、盲目女性雀士の話ですね。
    元々本誌で読んでたんですが、あの笑い方が好きだったので衝動買いしました。
    「イヒヒ」と笑う女性が好きなのです。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • こうなった経緯についてへの応援コメント

    本を頑なに手放したくない気持ち、大いにわかります。一生を終える頃には家が一軒建つくらい本が溢れているかもしれないと思ったりします。
    『書くことについて』、Amazonで確認したのですが、なかなか面白そうですね。しかも新書なので今の自分のブームにもぴったりです。こんど本屋で確認してみますね。

    作者からの返信

    蓬葉 yomoginoha様

    「本の数だけ世界がある」と言った小説家がいます。
    「本を捨てるためではなく、所有するために知恵を絞れ」と言った小説家がいます。
    「整理整頓をすれば所有することができる」と言った小説家がいます。
    まあ、すべて京極夏彦なんですが。
    でもその通りだと思います。

    家一軒埋まるほどの本――憧れますねぇ。
    そのための収集活動を公開していきますので、よろしければお楽しみください。

    『書くことについて』は参考になる点も多々ありますので、ぜひご一読ください。
    一冊余ってるので、差し上げられるものなら差し上げたいのですがね(白目)