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うちのAIが盗作をしたらへの応援コメント
内容次第ですが、小道具程度の使用で名前ぐらいなら似ているのはアリなのでは?とか思います。
主人公がバイトするコンビニがラーソンとかファミリーアートとかで、訴えられる確率は低いかと。
内容が消費期限偽装の内部告発ドキュメンタリー風とかなら別ですが(笑)
PS.
将棋漫画、「しおんの王」の犯人の名前とか微妙です。
ちなみに作者「かとりまさる」氏はご存知かも知れませんが元女流棋士です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の場合、「南国ファミリーマート」ぐらい直接使っているという感じですね。知らないジャンルだと気づけないかもしれません。将棋作品は結構ひやひやするネーミングが多いですが、他の作品と名前がかぶっているときが特にそうですね。創作においては名前におおらかで、訴えるなどはよほどのことがない限りないイメージあります。
ファンタジー的ファンタジーへの応援コメント
カクヨムさんやなろうさんの区分も異世界ファンタジーとか、現代ファンタジーとか、ある意味曖昧ですよね。
で、魔法ではなく凄い技術が原因だとSF。
宇宙船が魔法で動く異世界の話はSFなのか、異世界ファンタジーなのか、もう夜しか眠れません(笑)
作者からの返信
確かに異世界と現代の対比も謎ですね。上遠野さんの「殺竜事件」なんかは、どこに分類されるでしょうか。私も悩んで昼は寝れなさそうです(笑)
「ナビィの恋」と正しさへの応援コメント
これもまた懐かしいのです。
私は沖縄にしばし身を寄せていたので、するりとこの作品を見ました。まだ若過ぎました。きっと今見たら違う思いで見れることでしょう。
作者からの返信
確かに年齢とともに見方が変わっていくように感じます。おじいの気持ちで見る日も来るのでしょうか。
『七つの人形の恋物語』に感じる美しさへの応援コメント
少女時代に読んだのです。大人になった今、もう一度読んでみたいなあと思いました。
思い出させてくださってありがとうございます。
作者からの返信
いえいえどうも。私も初めて読んだのは随分前です。読み返しても面白いです。
KACの思い出2024への応援コメント
私も去年から参加し、今年二回目でしたがお題が(((^_^;)
去年の方が楽しく参加できました。
今年は悩みましたよねぇ。
悩むなら幅広く悩みたいものでした。
来年も作品を楽しみにしています!
作者からの返信
どうもです。ちょっとお題凝りすぎでしたよねえ。私も来年の作品楽しみにしております。
時間の輪における「私」(「火の鳥 異形編」より)への応援コメント
火の鳥は不朽の名作ですよね♪
家にもコミックス有ります。
深い話が沢山有るので読むと「はっ」とさせられます。
作者からの返信
いいですよね。何度でも読み返せる作品です。
KACの思い出2023への応援コメント
KACお疲れ様でした。
自分好みにすればするほど評価が下がってしまうのは作家の性かもしれませんね。
作者からの返信
お疲れさまでした。
書きたいものはやっぱり書きたいんですよね(笑)
うちのAIが盗作をしたらへの応援コメント
実のところ、生成 AI が内部で何を考えているのか技術者にもよく分かっていません。以前にかまびすしかった、問い合わせる前に「あなたは○○の専門家です」と呼びかけて文脈を狭めるというか自覚を促すと現実に応答の品質を高める効果があった事実は、生成 AI は生きている人間にも近い相手の意図に応じる意図があることを示しています。
例えば、上記の方法を応用して、「現実のプロレス団体や賞とは被らない名前にしてください」と私事を加えたら、どうなりますか?
ただ、作る段階でリスクを減らすのでは無く、確認によりゼロにするには現在では人間にしか達成できません。
そして、最後には、生成 AI が量産した文書がネットを埋め尽くすことで、ハルシネーションを含む文書が学習の情報源となって嘘と現実との境界が消失するディストピアが待ち構えているかもしれません。
作者からの返信
本人が問題だと思っていないと事前に防ぐのは難しそうですよね。すでに問題ある文章は大量に公表されているのではないかと考えていますが、表舞台には出ていないので気づかれていないのではないかと思います。気づかれたときにはそれ自体が食われて、大量にあふれかえっているかもしれません。画像の方での感じを見るに「何が悪い」で収めようとしそうで怖いなあ、と。